2016年12月

産地の晩ごはん ~「かき」を使ったレシピ~(新潟ニュース610 12月6日放送)


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佐渡市・加茂湖のかきは、冬が旬。
年間130トンの水揚げがあります。

加茂湖は、日本海からの海水と、大佐渡山脈から流れる川の水が
混ざった「汽水湖」です。

かきの栄養となるプランクトンが豊富なため、
他の地域では、水揚げまで2~3年かかるところが、
加茂湖では1年で成長します。

寒くなればなるほど、うまみが凝縮されて
おいしくなる加茂湖のかき。
みなさんも、ぜひ、産地のレシピでお楽しみください。

 

◆かきの串焼き(4人分)

《材料》
かき(中):21コ 長ネギ:2本 ゆずみそ(みそ:大さじ1 砂糖:大さじ2~3 ゆずの皮:適量)

【作り方】
① かきは、塩水で洗い、沸騰したお湯に通す。
② ねぎは3センチほどの長さに切っておく。
③ 竹串に、「かき・ねぎ・かき・ねぎ・かき」の順にさし、ゆずみそをたっぷりと塗る。
④ クッキングシートを敷いたフライパンの上に、③を並べ、ふたをして中火で焼き、裏に焦げ目がついたら完成!

★かきは、お湯に通すことで、焼いたときにふっくらと仕上がります。


◆かきとチーズの春巻き(4人分)

《材料》
かき(小):10~15コ 長ネギ:15センチ程度 しいたけ:2枚
スライスチーズ(とろけるタイプ):10枚  春巻きの皮:5枚  小麦粉を水で溶いたもの:適量

【作り方】
① 春巻きの皮の上の真ん中に、チーズをのせ、みそを塗る。
② ①の上に、かき・細切りにしたしいたけ・長ネギを乗せ、さらに、チーズではさむ。
③ 春巻きの皮の四辺に、水で溶いた小麦粉を塗り、包んでいく。
④ ③を低めの温度の油でじっくり揚げれば、完成!

★油の温度が高いと破裂するので、片面5分ずつ、じっくりと揚げてください!
★生のかきを、のりと、青じそで巻き、ギョーザの皮で包んで揚げれば、かきのギョーザもできます。


◆かきの甘酢炒め(4人分)

《材料》
かき:350g かたくり粉:大さじ5~8 砂糖・しょうゆ:大さじ1 酢:大さじ2 

【作り方】
① かきを塩水で洗い、しっかり水気を切って、かたくり粉をまぶす。
② 砂糖・しょうゆ・酢で、合わせ調味料を作っておく。
③ 熱したフライパンに、たっぷりの油(大さじ4)をしき、かきを焼く。
④ かきに焦げ目が付いたら、一度、皿にあげ、フライパンの油を取り除く。
⑤ フライパンにかきを戻し、②の合わせ調味料を回し入れ、汁気がなくなるまでしっかり絡めたら完成!

★かたくり粉をしっかりまぶすことで、かきの旨みを逃しません!


◆かきごはん(米3合の場合)

《材料》
かき:200g にんじん:半分~1本 ごぼう:半分~1本 
酒・しょうゆ:大さじ1 みりん:小さじ2/3 塩:小さじ1・1/3 水:カップ2.5 

【作り方】
① かきは、塩水で洗い、さっとゆで、ザルにあげて水を切っておく。 かきのゆで汁は残しておいてください!
② 鍋に、水・酒・しょうゆ・塩・みりんを入れて火にかけ、にんじん(細切り)と、ごぼう(ささがき)を煮る。
③ にんじんと、ごぼうに火が通ったら、煮汁と具材に分け、冷ましておく。
④ 米を洗い、ゆで汁と、かきのゆで汁(不足分)、かき・にんじん・ごぼうを入れてざっと混ぜ、炊きあげたら完成!

★かきのゆで汁を入れることで、風味がアップします!

投稿時間:15:10 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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