2016年3月

産地の晩ごはん ~とうなを使ったレシピ~(新潟ニュース610 3月31日放送)


160329_tona.jpg上越市の伝統野菜に認定されている「とうな」。

五月菜という品種で、今、旬を迎えています。
9月に苗を植え、冬も露地で栽培するため、
寒さの中で甘味を蓄え、おいしく育ちます。
特に、おひたしは、甘味とうまみが感じられ、絶品!

青物野菜は、通常ゆでるとビタミンCが損なわれますが、
とうなは、1分30秒ゆでても、ビタミンCの量が
変わらないという研究結果も出ているそうです。

上越に春を告げる味を、ぜひお楽しみください。

★とうなの卵とじ(4~6人分)

《材料》
とうな:250グラム 鶏もも肉:250グラム しいたけ:6枚 卵:4こ
顆粒だし(和風):小さじ3 白だし:大さじ5

《作り方》
①鶏肉は一口大に、しいたけは細切りにする。
②鍋の中に水(お椀6杯分)を入れて沸騰させ、鶏肉・しいたけを煮る。
③火が通ったら、顆粒だし・白だし・ざく切りにしたとうなを入れ、しんなりさせる。
④③の中に、溶き卵を回し入れ、ふたをする。
⑤卵に火が入ったら、完成!
★鶏肉と、しいたけの出汁がよく出ておいしくなります。
★とうなの緑と卵の黄色が鮮やかです!

★とうなの煮菜(5~8人分)

《材料》
とうな:400グラム ツナの缶詰:2缶分 みそ:大さじ5 だしパック:3つ

《作り方》
①とうなをゆで、3センチほどの長さに切る。
②だしパックで、出汁をとった水の中に、ゆでたとうなとツナを入れ、クタクタになるまで煮る。
③とうなの旨みがしみ出した汁の中に、みそを溶けば完成!
★とうなの色が変わるぐらいクタクタになるまで煮込むのがポイント!
★ツナの代わりにサバの水煮でもGOOD!

★とうなのカルボナーラ(4人分)

 

《材料》
とうな:200グラム たまねぎ:1こ ベーコン:200グラム スパゲッティー:300グラム
卵黄:3こ 生クリーム:200ml 粉チーズ:70~80グラム オリーブオイル:大さじ2 塩コショウ:適量

《作り方》
①とうなは、ざく切り・ベーコンは1センチ幅・たまねぎは薄切りにする。
②たっぷりのお湯でスパゲッティーをゆでる。
③スパゲッティーのゆであがり1分前に、ざく切りにしたとうなを入れ、一緒にゆでる。
④ボウルに卵黄・生クリーム・粉チーズを入れてまぜ、カルボナーラのソースを作る。
⑤フライパンにオリーブオイルをしき、ベーコンとたまねぎを炒める。
⑥⑤がしんなりしたら、スパゲッティーとソースを入れ、よくからめる。
⑦塩コショウで味を調えたら完成!
★スパゲッティーととうなを一緒にゆでると時間短縮になります!
★とうなの甘味とチーズの風味がGOOD!

 



投稿時間:13:40 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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