2016年2月

産地の晩ごはん ~車麩を使ったレシピ~(新潟ニュース610 2月16日放送)


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三条市は車麩の出荷量、日本一!

かつて、寺町として栄え、僧侶たちが精進料理として使っていた麩が、
庶民に広まったためだと言われています。

三条市の車麩は、巻いては焼き、巻いては焼きを4回繰り返す、
4回巻きが特徴です。
この焼き目が、おいしい食感を生みだすんだそうです。

ヘルシーで、おいしい、車麩を使った産地のレシピ、
ぜひ、挑戦してみてください!

 

★車麩の下処理の仕方
・1時間ほど、水に浸して戻してから使います。
・急ぐ場合は、40~50度ぐらいのお湯を使いましょう。
(お湯の温度が高すぎると、皮がはがれる場合があります)

★車麩のカツ(5人分)

《材料》
車麩 3コ 豚もも肉(薄切り) 300g 青じそ 10枚 卵 1コ 牛乳 50cc
小麦粉 大さじ5 パン粉 大さじ5 塩コショウ 適量

《作り方》
①車麩をよく絞り、水気を切ってから、半分に切る。
②車麩に、青じそ、塩コショウで味をつけた豚肉を巻きつける。(両面)
③②に小麦粉をまぶす。
④③を卵と牛乳を混ぜたものにくぐらせ、パン粉をつけ、180度の油で揚げたら完成
★麩を使うと薄切り肉でもボリュームのあるカツができます。
★ロースカツの半分のカロリーで、ヘルシーです。

★車麩入りハンバーグ(5人分)

《材料》
車麩 2コ 豚ひき肉 150g 玉ねぎ 1コ 卵 1コ 牛乳 100cc
ケチャップ 大さじ2 ソース 大さじ1 酒、みりん 適宜 塩コショウ 少々 砂糖 少々

《作り方》
①みじん切りにした玉ねぎを炒め、冷ましておく。水で戻した車麩を細かくちぎっておく。
②豚ひき肉に、①、卵、牛乳を入れ、粘りが出るまで手でよく混ぜ、さらに塩コショウを入れて混ぜる。
③②を小判形に、フライパンで焼く。(最初に両面をこんがり焼き、あとは蓋をして蒸し焼きに)
④焼きあがったハンバーグを皿にとり、肉汁が残っているフライパンの中に、ケチャップ、ソース、みりんを入れソースを作り、ハンバーグにかけたら完成!
★やわらかい麩が入るため、冷めてもふっくら、やわらかいハンバーグに仕上がります!

★車麩の卵とじ丼(5人分)

《材料》
車麩 2コ 豚もも肉(薄切り) 50g 
ごぼう 100g たまねぎ 小1コ にんじん 50g 干ししいたけ 3枚 しめじ 50g 
卵 2コ しいたけの戻し汁 300cc みりん 大さじ3 しょうゆ 大さじ3

《作り方》
①干ししいたけは、水で戻しておく。(戻し汁を出汁として使います)
②車麩は八等分に、肉は一口大、ごぼうはささがき、にんじん、たまねぎは太めの千切り、しいたけは千切りにする。
③鍋に、すべての野菜を入れて炒め、油が回ったら車麩を投入。
④③に、しいたけの戻し汁、みりん、しょうゆを入れ、煮込んだら、溶き卵を入れてとじる。
⑤ごはんにのせたら完成!

★車麩のかりんとう(5人分)

《材料》
車麩 2コ 砂糖 大さじ3 水 大さじ3

《作り方》
①車麩は、水に戻さず、一口大に切る。
②①をこんがりするまで、揚げる
③別の鍋に、水と砂糖を入れ、しばらく煮込み、色が変わったら、サッと水を入れ、カラメルソースを作る。
④③の鍋に、揚げた車麩を入れ、あえたら完成!

 



投稿時間:17:19 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
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