2015年8月

産地の晩ごはん ~かぐらなんばんのレシピ~(新潟ニュース610 8月18日放送)


kagurananban0818.png

 

長岡市山古志地区の特産「かぐらなんばん」。山古志のみなさんにとっては、特別な野菜です。
11年前の中越地震で大きな被害を受けた山古志地区。
避難生活を送る中でも、仮設住宅の近くに畑を借り、
みんなでかぐらなんばんを育てたそうです。ピリッとした辛さが特徴のかぐらなんばん。
緑色の部分は甘く、ほのかな辛さなのですが、種やその近くの白い部分は激辛!!
この甘味と辛味が、なんとも言えない美味しさを生みだし、やみつきになってしまうんです。
調理の際は、種や、その近くを触ると、ヒリヒリするので、
素手で触らないように気を付けてください!

 
★かぐらなんばんとなすのみそ炒め(4人分)

《材料》
神楽南蛮:6コ なす:3コ みそ:大さじ3 さとう:大さじ1 酒:大さじ1
 
《作り方》
かぐらなんばんの上の部分を切り、包丁を使ってタネを取る。
かぐらなんばんを食べやすい大きさに切る。
ナスは太めの拍子切りにし、水にさらしてアクを取る。
油を敷いたフライパンで、ナスをしんなりするまで炒めたら、かぐらなんばんも加えてさらに炒める。
全体に火が入ったら、さとう・酒を回し入れ、なじませる。
みそをよく絡ませたら、完成!
 
★種と、その近くは触るとヒリヒリするので、素手で触らないように注意してください!
★青じそなどを入れると、さわやかな味わいになります。

かぐらなんばんと牛肉の甘辛煮(4人分)

《材料》
神楽南蛮:6コ 牛肉(こま切れ):200g
しょうゆ・さとう:各大さじ1~2 酒:大さじ3~4

《作り方》
かぐらなんばんと、牛肉を食べやすい大きさに切る。
フライパンに、しょうゆ・さとう・酒を入れ、一煮立ちさせて、一口大に切った牛肉を入れる。
牛肉に火が入ったら、かぐらなんばんを入れて、汁気がなくなるまで煮込んだら完成!
 
★汁気がなくなるまで、じっくり煮込むと、おいしく仕上がります!

かぐらなんばんの肉詰め(4人分)

《材料》
神楽南蛮:6コ 豚ひき肉:150g たまねぎ:1/4コ にんじん:1/5本 卵:1コ
とろけるチーズ:2枚 塩・こしょう:適量 かたくり粉:大さじ1
 
《作り方》
かぐらなんばんの種を取って器にし、電子レンジで1分加熱する。
たね作り:ひき肉に、みじん切りにした野菜と卵、調味料を入れて、よくこねる。
①の器に、たねを入れ、電子レンジで4~5分加熱し、肉に火を通す。
③の上に、とろけるチーズをのせて、オーブンで焼く。
チーズに焦げ目がついたら完成!
 
★かぐらなんばんで、洋風の味を楽しめます!ケチャップをつけてもGOOD!!

 

投稿時間:17:08 | カテゴリ:産地の晩ごはん | 固定リンク
コメント(1)

改めまして、「帰ってきました!」【山崎智彦】


新潟県のみなさま
この度、2度目の新潟局勤務となり、7月28日午後6時30分、新潟空港に降り立ちました。
少しだけ熱気を含んだ潮風の匂いが、「おお、本当に新潟に戻ってきた!」と体を目覚めさせてくれました。

大阪伊丹からの空路。1時間ほどでしたが、大阪での数々の仕事を思い出していました。
2年の大阪局勤務では、芸能番組の司会やナレーション、リポーターと、元気で明るい番組に参加させてもらうことが多く、「お笑い」に厳しい関西で、自分の素の部分を出しながら全て体当たりで挑戦してきました。
その中では、名だたる落語や漫才の師匠方ともご一緒でき、至極の芸を間近で見て勉強させてもらえ、時には直接アドバイスを頂き、本当に貴重な財産となりました。

また、この声を生かしながら幾つか文芸作品の朗読もさせてもらい、特に戦国時代の大舞台である関西で、真田信繁(真田幸村)関連の作品を読ませて頂けたのは「歴史大好き」の自分にとって最高の経験でした。
大阪冬の陣の激戦地を歩き、真田丸跡地で戦国時代を想像できたこともいい思い出となりました。


大阪ではこんな嬉しい事もありました。
まだ大阪に行ったばかりの頃、夜のTVニュースを担当した時、「旅行で新潟から関西に来た」という新潟の方から「TV見ましたよ!応援しています!」というメッセージを頂きました。
思わぬ故郷からの声援に「大阪でも新潟の方に支えて頂いている!」と、大阪で頑張る元気の源になりました。
また、よく平日の午後のラジオ『列島リレーニュース』を担当する事が多かったのですが、「新潟で声を聴いていますよ!その声、すぐに山崎さんとわかりますね」というメールを頂きました。
びっくりするとともに、新潟にも届いているんだと、嬉しくなりました。


大阪は本当に住みやすいところでした。
会う人、会う人、みんな優しく、困っている人を放っておけない親切な人たちばかりでした。
ある日、私が目的地まで行けずに困っていると、ツカツカツカと近づき、「どこいくん?」と声をかけてくれる人がいました。出勤前の方だったと思いますが丁寧に道順を教えてくれて事なきを得たり、急な雨に店先で雨宿りをしていると、店の人が「返すのは今度来た時でいいから」と傘を貸してくれたり。
優しさ・人情いっぱい、しかも「おもろい」を愛する人たちに囲まれて過ごした2年間は宝物です。

これから始まる私にとっての『新潟局勤務 ~第2章~』は、
地域の人たちと一緒に過ごす時間をたくさん持ちたいと思っています。
どうか、前回の勤務時以上にご支援をお願いいたします!

投稿者:山崎 智彦 | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:山崎 智彦 | 固定リンク
コメント(10)

帰ってきました!


投稿者:山崎 智彦 | 投稿時間:13:10 | カテゴリ:山崎 智彦 | 固定リンク
コメント(0)

ページの一番上へ▲