2019年5月26日 / 旅の紹介 第92回 山形へ 近代洋風建築をめぐる旅
5/26放送「にほん美の地図 ―山形―」では山形市、酒田市、大石田町、3つの地域を旅しましたが、「出かけよう、日美旅」では山形市内の洋風建築を巡りながら、近代における山形の都市計画に思いをはせます。
山形市内、七日町。七日町大通りの突き当たりに位置する旧県庁舎(文翔館)。
5/26放送「にほん美の地図 ―山形―」では山形市、酒田市、大石田町、3つの地域を旅しましたが、「出かけよう、日美旅」では山形市内の洋風建築を巡りながら、近代における山形の都市計画に思いをはせます。
山形市内、七日町。七日町大通りの突き当たりに位置する旧県庁舎(文翔館)。
激動の鎌倉時代、僧・一遍(いっぺん)は人々を救済に導くためにひたすら全国を行脚しました。
国宝「一遍聖絵」(いっぺんひじりえ)には、旅の内に過ごした一遍の生涯が鮮やかに描かれています。その舞台のひとつ、一遍生誕の地である愛媛県松山市を中心に訪ねました。
愛媛県・岩屋寺。天をつく岩山に囲まれる本堂。