最終回！？ 新たに見たい！その後を知りたい！リクエストＳＰ　まとめ

【山里】ただね、一個サチさんに思うのは、はっきり言うとゴーストライターですよね。

【サチ】そうですね、そのとおりですね。

【山里】代わりに書いてる上で、読者の方を裏切ってるみたいなこととかって思ったりするんですか？

【サチ】それは特にないんですよ。

【ＹＯＵ】え！？マジで？

【サチ】占いの本って、表現とかは違っても結果が大体同じじゃないですか。なので、

多分読む方も自分の運勢はどうなるのって知りたい場合に読むじゃないですか？

【ＹＯＵ】うんうん。

【サチ】だからこの文学的表現とかいうよりはこれで当たってるとか、今年はこういう方角がいいんだって分かればいいので、特に騙してるっていう感はないですね。

【ＹＯＵ】あ〜、なるほどね。

【山里】絶対バレない？

【サチ】絶対バレないです。

【ＹＯＵ】私じゃあちょっと、これあれですけど、見かけたら、ポストイットみたいなのでサチって。

【山里】ダメですよ！これはサチさんが、この番組だからこそ言ってくれたんであって。

【ＹＯＵ】え？マジで？

【山里】いや、そんなことだってバラしたら守秘義務がメチャクチャありますから。

【ＹＯＵ】え〜、なんでよ〜。

【サチ】資料とかも向こうが要らないって言ったらシュレッダーにかけて、パソコンに入ってる原稿も全部消去。何かあったときにこいつが書いてたんだ！になると困るので。

【山里】もしね、万に一つでもサチさんに御不幸があったとして。

【サチ】そうそうそう。

【山里】その遺品とか整理してるときに、あれあれあれ？ってなっちゃいけないから。

【サチ】全部捨てちゃってるので。

【山里】スパイみたいな感じですね、完全に証拠をなくさなきゃいけない。

【ＹＯＵ】マジか〜。

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新たに見たいこんな人！２人目「パリピ」

 パリピの冬は鍋ざんまい…！？

【山里】いつからそんな感じなの？

【タクミ】基本的に生まれたときからパリピだと思ってるんで。

【ＹＯＵ】いいね〜

【山里】いいね、じゃないですよ。生まれたときは赤ちゃんだろ。

【タクミ】赤ちゃんですけど。パリピはパリピなんで。

【ＹＯＵ】ハハハハハ

【山里】パリピっちゅうのは、一年中パリピなの？

【タクミ】そうですね、一年中全然パリピっすね。

【ＹＯＵ】そうっすね。

【タクミ】いや、もちろん夏は活発になりますけど。

【ＹＯＵ】やっぱりね。

【山里】昆虫か、この野郎。

【タクミ】上がるのは四大要素としては夏、海、酒、女じゃないすかね。

【ＹＯＵ】そうだよね〜

【タクミ】それはもう絶対的に、はい。

【ＹＯＵ】サザンのときから変わってないなぁ。

【山里】じゃあ逆に冬はちょっとテンション低い？

【タクミ】いや、でもやっぱ冬は冬で。クリスマスあって１月はもう新年会、１か月できるじゃないですか。「あけおめ！あけおめ！」って１月中は言えると思ってるんで。

あと残りはもう鍋パですよね、とにかく鍋、鍋、鍋。

【山里】鍋パーティーって何が目的なの？

【タクミ】いやでも鍋パって言ったら、

【タクミ】行く行くになるじゃないですか。集まる口実ですね、鍋＋パーティー。

【ＹＯＵ】口実をつくって提案していくことっていうのは一個芯にあるよね。

【タクミ】そうですね、それは絶対に。

【山里】パリピの。

【タクミ】理由が欲しいんで。とりあえず。

【山里】鍋パどれぐらいするんすか？

【タクミ】週３とかですかね、週３～４ぐらいで。

【ＹＯＵ】鍋パ

【タクミ】はい、もう連日のように鍋の消費がハンパないっすね。でもうまいみたいな、

【山里】ハハハハハ

【ＹＯＵ】うまいし、温かいしね。

【山里】しんどいとかつらいとか思うことはない？

【タクミ】二日酔いとかそのぐらいじゃないすかね、つらいとかいったら。

【山里】何だか楽しくねぇな！って思う瞬間ってないの？何も。

【タクミ】いや、ないっすね。パッと思い浮かばないんで多分ないと思いますね。悩む時間５分あったら、もうその５分で楽しいこと考えればいいやって。

【山里】うわ！

【ＹＯＵ】大事なことだよね。

【山里】そうだよな〜。

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 その後を知りたいあのゲスト！１人目「ナンパ教室に通う男」

結婚宣言！？タカノリに起きた出来事とは…！？

【山里】ナンパはどうなんですか？　これからもしていく？

【タカノリ】これからもしていくつもりなんですけど、

【タカノリ】やっぱり結婚を視野に入れた活動をしていきたいと思ってますね。

【ＹＯＵ】おっ、いいよ。

【山里】ついに。

【タカノリ】ついにというか、はい。

【山里】きっかけって何かあるんすか？

【タカノリ】はい、実はね、去年の年末に親父が亡くなったんすよ。

【山里】あら。

【ＹＯＵ】あぁ…。

【タカノリ】おふくろはもう亡くなってるから、もう両親とももう他界しちゃったんですよね。それで親も生きてればね、健在だったら胸張って独身の何が悪いんだって言えますけど、やっぱり仏壇に両親の位牌を並べたときは、ちょっとさすがに申し訳なかったという気持ちがあって。

【ＹＯＵ】はぁ～人の心が残ってるね。

【ＹＯＵ】すごいねやっぱり両親の力ってね。

【タカノリ】そうですよね。はい。

【ＹＯＵ】正々堂々と

【タカノリ】そう

【ＹＯＵ】社会人として

【タカノリ】はい

【ＹＯＵ】生きるためには、オスとして

【タカノリ】そうオスとして

【ＹＯＵ】メスを

【タカノリ】メスを

【ＹＯＵ】ちゃんと食わしていかなと。

【タカノリ】はい！そう、オスとしてメスをちゃんと食わしていかないといけないと。

【山里】やっぱさすがですね、師匠の言葉をそのまま復唱しますね、タカノリさん。

【ＹＯＵ】笑

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その後を知りたいあのゲスト！２人目「偽装キラキラ女子」

偽りの自分とついに決別…！

【山里】あのほら、お正月の放送ですがメッセージを送ってくれたじゃない？

【リコ】そうですね。

【山里】で、あのとき言ってたけど、もうツイッター見てないの？

【リコ】見てないですね、気づけば。何かもう日常が結構充実してまして、今。

【ＹＯＵ】おぉ！

【リコ】何かちょっと付き合ってた彼氏の話をちらっとしたと思うんですけど。その彼と一緒に住んでみようと今、進めておりまして。

【ＹＯＵ】えぇ～いいじゃん。

【山里】他人の評価ばっかり気にしてた自分が変わっていったんだ。

【リコ】そうなんです。でも意識して変えようっていうんじゃなくて、本当に気づけば見てないなっていう状況ですね。

【山里】へぇ～！

【リコ】結構他人はどうでもいいっていう考えになりましたし。

【山里】へぇ～！

【ＹＯＵ】ステップアップのこれまたスパンが短けぇな。

【山里】短い。

【山里】あのさ、昔さ、番組でサブアカウントってつくってくれたじゃん。

【リコ】そうですね。

【山里】あれまだあるの？

【リコ】まだあります。

【山里】ちょっとじゃあその何かさ、せっかくだからそのサブアカウントでさ、この放送後でもいいからさ、そのときの気持ちであったりとか、もしくは承認欲求の塊だった自分への決別のコメントでも呟いてみてよ。

【リコ】そうですね。ちょっと名言になりそうなこと考えときます。

【山里】ありがとう、名言好きだから。

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 最終回…。シーズン２はある！？占い師のマリアさん占って！

【山里】この番組の終わりを予言した占い師のマリアさん。セカンドシーズンがあるのかどうかもう一回占ってもらいましょうか？

【ＹＯＵ】えぇ、そうしましょうよ。

【山里】じゃあ、ちょっとつなげてもらいましょう。

【ＹＯＵ】マリアさんの当たる。

【マリア】もしもし？

【山里】あ、マリアさん？

【マリア】マリアでございます。

【ＹＯＵ】御無沙汰してます。

【山里】御無沙汰です。

【山里】マリアさん、占ってもらったじゃないですか。この番組がね、いつまでですかって言ったら３月までって答え出たじゃないですか。

【マリア】ハハハハそうですね。

【山里】当たっちゃいましたよ。

【マリア】あ、そうですか。まぁそうですか(笑)。

【ＹＯＵ】そうなんですよ。

【山里】でね、また始まる可能性もあるんじゃないかなと思って、そこを占っていただきたいなと思いまして。

【マリア】はい、分かりました。水晶磨きますわ。

【ＹＯＵ】お願いしますね、磨いてください。

【マリア】いきます～。テレパティーノテレパティーノドンメセレバ～…

【マリア】うーん、出ました！

【山里】出ました？

【ＹＯＵ】あ、出た。

【マリア】あのね、占いは生き物やから運勢は、二人の運勢見たら秋ぐらいにまた動きそうですね。

【山里】秋！

【ＹＯＵ】秋！

【山里】なるほど。いやマリアさんありがとうございます。

【マリア】ありがとうございます。

【山里】どうも～忙しい中すみません。

【ＹＯＵ】ありがとうございまーす。

【マリア】お元気で。ありがとうございました、失礼いたします。

【山里】まぁマリアさんの占いでは秋と。

【ＹＯＵ】夏はパーティーしなきゃいけないから。

【山里】そうですね、今日教わったから。

【ＹＯＵ】夏に発散し！また秋から収穫の秋ということでですね。

【山里】刈り取りに行きたいと思います。

【ＹＯＵ】本当に。しばしそれでは、ちょっと穴に潜らさせていただきます。

【山里】ごきげんよう。

【ＹＯＵ】ごきげんよう。