第91回 課題曲

Nコン2024課題曲テーマは「チェンジ!」

この世界は、無数の“チェンジ”であふれている
踏み出そう
新たな“チェンジ”が待つ未来へ

小学校の部 課題曲作詞

宮藤 官九郎さん

宮藤 官九郎(くどう かんくろう)さん(脚本家・監督・俳優)

1970年生まれ、宮城県出身。脚本家・監督・俳優。
91年より大人計画に参加。01年に映画『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞他多数の脚本賞を受賞。以降も、連続テレビ小説「あまちゃん」、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』など、話題作の脚本を手掛ける。最近の脚本作にドラマ『季節のない街』(企画・監督・脚本)、『不適切にもほどがある!』、映画『1秒先の彼』、『ゆとりですがなにか インターナショナル』などがある。

小学校の部 課題曲作曲

大田 桜子さん

大田 桜子(おおた さくらこ)さん(作曲家)

神奈川県出身。東京藝術大学作曲学科卒業、同大学大学院修了。子どもミュージカルやオペラ、室内楽、邦楽作品等、幅広い作曲活動を展開。魅力的なメロディー作りに定評があり、全国各地の合唱団に親しまれている。また、ポップスやジャズなど様々なジャンルの合唱アレンジも数多く手がける。Nコンの課題曲には75回小学校「この☆(ほし)のゆくえ」、82回中学校「プレゼント」(編曲)、83回小学校「ぼくらのエコー」、85回中学校「Gifts」(編曲)がある。

課題曲制作に向けたスペシャルメッセージ

今回のテーマは「チェンジ!」です。小学生のみなさんは今、一番どんどんと変わっていく時ですね。新たな自分と出会った喜びを、ハーモニーやリズムの変化で表現したいと考えています。そして末長くみなさんに愛される楽曲にしたいと思います。

高等学校の部 課題曲作詞

俵 万智さん

俵 万智(たわら まち)さん(歌人)

1962年、大阪府生まれ。早稲田大学在学中より、歌人・佐佐木幸綱の影響を受けて短歌を始める。1987年第1歌集「サラダ記念日」を刊行、︎翌年同歌集で現代歌人協会賞。2004年「愛する源氏物語」で第14回紫式部文学賞を受賞。2006年「プーさんの鼻」で若山牧水賞。2021年「未来のサイズ」で迢空賞、詩歌文学館賞。同年、現代短歌の魅力を伝え、すそ野を広げた創作活動により、朝日賞を受賞。
Nコン課題曲の作詞は第57回中学校「朝のバス」、第74回小学校「手をのばす」に続き三度目となる。

高等学校の部 課題曲作曲

松下 耕(さん

松下 耕(まつした こう)さん(作曲家・合唱指揮者)

1962年生まれ、東京都出身。作曲家、合唱指揮者。作曲は合唱曲を中心として多岐にわたり、その作品は世界各国で広く演奏されている。また現在、国内外で14団体の音楽監督を務め、指導する合唱団はヨーロッパやアジアの数々の国際合唱コンクールで優秀な成績をあげている。これまでに手がけた課題曲は65回中学校「タンポポ」、67回高校「はじめに……」、71回中学校「信じる」、74回高校「言葉にすれば」(ゴスペラーズとの共作)、85回小学校「出発」がある。

課題曲制作に向けたスペシャルメッセージ

私にとって、Nコンの課題曲を書く、ということは特別な意味を持っています。私は、高校1年生の時に合唱に出会いました。合唱部に入って、最初の舞台がNコンだったのです。舞台の上で、先輩や友人と共にひとつの音楽を作り上げる喜びに震えました。なぜだか、涙があふれました。その瞬間、私の一生は決まりました。一度は諦めていた音楽の道を、再び歩むことになったのです。ですから、Nコンには感謝してもしきれません。
今回の課題曲は、歌人の俵万智さんとともに制作させていただくことになりました。万智さんのビビッドな描写を、音楽の力でさらにドラマチックに装うことができればと思っています。
高校時代だからこそ楽しめるような作品を目指します。そして、この曲があなたの人生を鮮やかに彩るきっかけのひとつになれば嬉しく思います。私にとっての「ひとつの朝」※のように。

※1978年度(第45回)Nコン高等学校の部、作曲者が高校1年生のときの課題曲。

中学校の部 課題曲制作

緑黄色社会

緑黄色社会

愛知県出身4人組バンド。愛称は“リョクシャカ”。
高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年、結成。2013年、10代限定ロックフェス『閃光ライオット』準優勝を皮切りに活動を本格化。以降、映画・ドラマ・CM・アニメなどの楽曲を多数、手がける。2020年に発表した「Mela!」は、ストリーミング再生数が3億回を突破する代表曲に。結成10周年となる2022年には、初の日本武道館公演”緑黄色社会×日本武道館“20122022”を成功させ、年末には「第73回NHK紅白歌合戦」初出場。2023年は、「サマータイムシンデレラ」が日本レコード大賞優秀作品賞を受賞、年末には2年連続で「第74回NHK紅白歌合戦」出場。初のアリーナツアー“リョクシャ化計画2023-2024”を成功させた。
長屋晴子の透明かつ力強い歌声と、個性の異なるメンバー全員が作曲に携わることにより生まれる楽曲のカラーバリエーション、ポップセンスにより、同世代を中心に10代からも多くの支持を集めている。

スペシャルメッセージ

スペシャルメッセージ
(10月 制作者発表)

第90回 課題曲

Nコン2023課題曲テーマは「地図」

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