ウラ話

マコプロダクション企画・制作“大草原の少女ソラ”特集

「大草原の小さな家」を原案にし、演出をイッキュウさん(中川大志)、作画監督をなつ(広瀬すず)が務め、マコプロメンバーが全員で作りあげたテレビアニメ『大草原の少女ソラ』の特集をお届けします。

マコプロメンバーをご紹介
北海道へみんなでロケハンに

東洋動画スタジオで『ヘンゼルとグレーテル』を作ったあとピクニックに行った森で、「ここに作画をする前に来たかった」と言っていたなつ。今回の『大草原の少女ソラ』では、イッキュウさんの提案でまず初めにマコプロメンバーでロケハンと取材に行きました。

マコプロってどんなところ?

みんなが働くマコプロダクションはこんなところ。外観や小物、それぞれの机などをご紹介します。

取材をもとにイメージを膨らませる

北海道ロケで泰樹さん(草刈正雄)や門倉番長(板橋駿谷)から聞いたこと、写真に撮ったりスケッチした景色などをもとにイメージを膨らまし、物語の世界観を作っていきました。

「大草原の少女ソラ」キャラクター紹介

なつが作りあげた主人公のソラをはじめ、主な登場人物をご紹介。

声優オーディションも行われました

アフレコのため、声優オーディションも行われました。ソラの声は圧倒的な声量で強いインパクトを残した白本知香子(沢城みゆき)に決定。咲太郎(岡田将生)が代表を務める“風車プロダクション”からは、レミ子(藤本沙紀)、蘭子(鈴木杏樹)、島貫(岩谷健司)の3名がソラの家族の声を務めることになりました。そして、オープニング曲を歌うのは…。


『大草原の少女ソラ』オープニングフルバージョン ▼

みんなのこだわり

イッキュウさんのこだわりはもちろん、アニメーターたちもさまざまな工夫でみんなを楽しませようとアイデアを出し合いました。

馬車が走るシーンはデコボコの道をリアルに表現したいとイッキュウさんがこだわり、なつは子ども時代に泰樹さんと馬車で走った風景を思い浮かべて描きました。

神っちがなつのアドバイスをもとに描いた牛。子どもの目線からの大きい牛と近づいてくる迫力を表現しました。

下山さんは、レイが牛になめられたときの表現を下から上へブルブル震える線で描きました。


放送されたアニメーションはこちら▼


目玉焼きをおいしく見せることはみんながこだわりました。たくさんの卵を実際に焼きながら研究し、白身が透明から白に変わり縁が焦げていく色の変化と、匂いを嗅ぐ動作でおいしさを表現しました。

北海道のロケハンで優がタンポポの綿毛を吹いているところをスケッチした下山さん。その様子はタイトルバックに使われました。

視聴者からの応援の手紙

放送後、たくさんの応援の手紙が届くようになりました。視聴者からの声がみんなのがんばる力になります。それぞれの机に貼って、日々励みにしています。

こうして作られた、『大草原の少女ソラ』はまだまだ続きます。どんなラストを迎えるのか、最後までお楽しみに!

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