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主題歌はスピッツ!

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主題歌:スピッツ「優しいあの子」 

【草野マサムネさん(スピッツ)コメント】 
記念すべき“朝ドラ”100作目、大好きだった「おしん」や「あまちゃん」のようにインストがいいのでは? とも考えましたが、今回は歌ありです。ドラマタイトルが「なつぞら」なのに詞がかなり冬っぽい仕上がりになってます。これには理由がありまして、お話をいただいてから何度か十勝を訪ねました。そこで感じたのは、季節が夏であっても、その夏に至るまでの長い冬を想わずにはいられないということ。「なつぞら」は厳しい冬を経て、みんなで待ちに待った夏の空、という解釈です。広く美しい北海道の空の力で書かせてもらいました!

「主題歌決定にあたって」 制作統括/磯 智明

一昨年の秋、とかち帯広空港に初めて降り立ったとき、目に入ってきたのは圧倒的な青空でした。果てしなく続く十勝平野の大きな空です。そしてそのとき、啓示を受けたように、スピッツのメロディが空から舞い降りてきたのです。本当に! このときから「主題歌はスピッツ」と決めていたと思います。ポエティックな優しい歌詞、美しく心地よいメロディ、夢と希望に満ちた世界観。オファーをして知ったのですが、スピッツの草野マサムネさんは“朝ドラ”の大ファンだそうです。相思相愛から生まれた楽曲はまさにパーフェクト! ドラマとともにすてきな一日の始まりを演出してくれるはずです。

ポスタービジュアルも決定!

ポスタービジュアル撮影
写真家 アンディ・チャオさん

【コメント】 
戦後間もなくの北海道という土地で育った女性が、夢を持ち、そしてそれをかなえるために上京し、夢をかなえていくストーリーは、その生き方、感性、努力が、見る方にきっといい作用をもたらすと思います。今回、撮影をさせていただき、このようないい作用が視聴者の方に届くビジュアルになっていれば、うれしく思います。

アートディレクター
清水貴栄さん

【コメント】 
戦夏の朝、農作業を終えて一息ついたヒロイン・なつを切り取りました。なつの笑顔の理由について長い期間をかけて話し合い、いきついたのは、家族への笑顔でした。牛と共にこちらを見るなつの目の前には家族がいます。苦しいとき、悲しいとき、いちばんの助けになるのは身近な家族の存在ですし、自然に笑顔になる、元気が出る存在も家族。このポスターを見たみなさんが、お話の中の家族になり、自然に笑顔が広がったらうれしいなと思っています。