地域の魅力的な人たちの注目の動きなど、奈良の今を、様々な角度からお伝えするコーナーです。体験リポートを交えお伝えします。
これまでのならコレ! 【前田 古都】
● 2020年12月9日(水) 放送 ●
マイカーでモータースポーツ
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JAF 奈良支部 電話:0742-90-0081


2020年11月18日(水)放送した内容
荒れた茶畑から新名物?
ならコレ!

大和茶の産地として知られる山添村ですが、高齢化などで耕作放棄地となる茶畑が増えています。そんな中、お茶の葉ではなく、荒れた茶畑に実る「実」を収穫して「油」を作る取り組みが始まりました。全国でも珍しい食用の「茶の実オイル」作りの中心、中森晃一さんも、親から継いだ茶畑の活用に悩んでいた一人。しかし、油づくりには大量の実が必要だったり、乾燥などに時間がかかったり、難題だらけでした。そこへ、地元の診療所の医師が協力し、村外の人も巻き込んで「茶の実収穫会」などを行っています。村の問題だった耕作放棄茶畑から、村の新名物を生み出そうという取り組みを、前田リポーターが紹介しました。

開催期間

中森晃一さんメールアドレス
nakamori@japan.email.ne.jp

2020年10月28日(水)放送した内容
奥大和がまるごと美術館
ならコレ!

吉野町や曽爾村、天川村で開催されている芸術祭「MIND TRAIL(マインドトレイル)」は、豊かな自然の中に展示されたアート作品を、音や光、香りなど五感で感じながら鑑賞する、新感覚の芸術祭です。野外を歩いていると、突如、彫刻や不思議な空間が現れ、まるで奥大和がまるごと美術館になったようです。新型コロナの影響で美術展の中止が相次ぎましたが、この芸術祭は3密の心配はほぼありません!作品を発表するアーティストも、いつもと違う展示場所に、新しい創作意欲をかきたてられているようです。地元の人たちにとっても、日常の風景に新たな魅力を見出せる芸術祭。前田リポーターが取材しました。

開催期間

「MIND TRAIL奥大和心のなかの美術館」
11月15日(日)で終了しました。

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県奥大和移住・交流推進室 電話:0744-48-3016

2020年10月7日(水)放送した内容
召しませ!東吉野の恵み
ならコレ!

東吉野村でレストランを開業しようと活動する藤川美織さん(29)を紹介しました。これまでホテルやスーパーなどで食に関する仕事をしてきた藤川さんは、3年前、地域おこし協力隊として村に移住し、郷土料理や伝統野菜を調べてきました。藤川さんは、特に村の食で大切にされている「香り」に注目し、香りまで味わえる料理を作ろうと心がけています。東吉野村の限られた地区で作られ、香りや食感に特徴がある「谷尻(たんじり)ごぼう」を自身でも栽培、ことしのごぼうがまもなく収穫を迎えます。取れたての谷尻ごぼうを藤川さんはどう料理するのか。前田リポーターが取材しました。

2020年9月16日(水)放送した内容
すごいぜ!昆虫カメラマン
ならコレ!

上牧町の写真家、伊藤ふくおさん(73)は、半世紀にわたり「昆虫」を専門に撮り続ける“昆虫カメラマン”です。伊藤さんのモットーは「自然な状態の生き生きとした昆虫を撮る」。図鑑の中には昆虫標本の写真もありますが、伊藤さんは生きた昆虫の姿を収めようと、時には森の中で身を潜め、じっとシャッターチャンスを待ちます。伊藤さんによると、昆虫の撮影はスマートフォンでも楽しめるそうで、生きた昆虫の迫力ある表情を撮るための、アングルや道具のコツを教えていただきます。今にも動き出しそうな伊藤さんの昆虫写真の数々を、前田リポーターが紹介しました。

お問い合わせ

・伊藤ふくおさん Eメールアドレス   290no64ya@kxa.biglobe.ne.jp

2020年7月29日(水)放送した内容
実はカワイイ!コウモリの世界
ならコレ!

ねずみのような体に鳥のような翼を持つ“謎の哺乳類”こうもり。なかなか人間の前に姿を現さないため観察が難しく、その生態は分からないことが多いそうです。そんなこうもりの資料を展示する、珍しい「こうもり博物館」が奈良市にあります。こうもりの観察会も開いていて、夏休みの自由研究に、と小学生を中心に人気です。「こうもりはかわいい!」という博物館職員の奥村一枝さんは、SNSで情報発信したり、こうもりをマスコットやブローチにしたりして、「怖い、気味が悪い」と思われがちなイメージ向上に努めています。前田リポーターが奥村さんのこうもり愛をたっぷりうかがい、知られざるこうもりの世界を紹介しました。

お問い合わせ

・こうもり博物館 電話:0742-95-0023
*現在、事前予約者のみの受け入れのため、詳しくはHPにて問い合わせ下さい。

2020年7月8日(水)放送した内容
東吉野で日米陶芸が融合
ならコレ!

日米の陶芸を融合させた作品を作る2人の陶芸家、栗岡由布子さんとフランシス・ブリベンさんを紹介します。アメリカの陶芸教室で生徒(栗岡さん)と先生(フランシスさん)として出会い、意気投合した2人。日本で本格的に陶芸をするために、去年東吉野村へやってきました。ゆがみも作品の味ととらえ、地域色のある粘土を使う日本の陶芸にひかれたというフランシスさん。一方、アメリカで学んだ「ソーダ焼」という技法も生かし、日米の特徴を融合させた作陶に意欲を燃やしています。村の人にも陶芸の楽しさを伝えながら活動する2人を、前田リポーターが取材しました。

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特にございません

2020年6月17日(水)放送した内容
ぬいぐるみで作る物語
ならコレ!

奈良市のぬいぐるみ作家、野原レンゲさんを紹介します。野原さんの作品づくりは、作るだけでなく、ぬいぐるみを使った写真絵本で表現する「物語」が特徴です。ぬいぐるみのキャラクターを細かく設定し、それに合わせて服装などを工夫。写真撮影では、写真家と協力し、シーンに合わせて屋外の自然光で撮るなど、リアルさにこだわっています。今は壷阪寺(高取町)の「壺坂霊験記」に取り組んでいて、目の不自由な夫とその妻の物語をテディベアで表現しています。野原さんの作品世界を、前田リポーターが取材しました。

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野原レンゲホームページよりご確認下さい。

2020年5月27日(水)放送した内容
おうち時間はソックモンキーと
ならコレ!

靴下で作る猿のぬいぐるみ「ソックモンキー」。1930年代、世界恐慌のアメリカで作られたのがはじまりで、日本でも東日本大震災の時に作られるなど、時代を超えて世界中で愛されています。新型コロナの影響で外出自粛が続く中、「ソックモンキーで少しでも楽しい時間を」と、「手作りキット」を企画した広陵町の老舗靴下メーカーの4代目、野村泰嵩(のむら・やすたか)さんにお話をききます。キットは、傷ものやシーズン遅れのB級品の靴下と、製造過程で大量に出る糸くずを活用。オンラインショップで1セット500円で売り出したところ、すでに100セット以上注文が。裁縫が得意でなくても2時間程度で作れる簡単さがうけています。「上質な奈良の靴下に触れてもらう機会にも」という野村さんの思いを、前田リポーターが取材しました。

取材場所

・直営店 糸季(しき)・・・ 電話:0742-77-0722

2020年4月1日(水)放送した内容
地元企業が五條の魅力発掘!
ならコレ!

五條市内のお店や人に突っ込んだ取材をして、ネットや冊子で紹介するユニークなインタビュー企画があります。その名も「すぽっとらい燈(すぽっとらいと)」。取材制作を行っているのは、地元の「ガス会社」。最近は転居などによりガスの使用者が減少。地元を元気にするためにガス会社ができることはないか、と、5年前からインタビュー取材をスタートしました。取材や編集を行うのは、もともと取材経験ゼロの従業員3人。ガスの仕事の合間に、1か月1本を目標にネタ探しをしています。ふだんのガスの取引だけでは知ることができない、意外な特技や趣味の話が聞けるのが、この仕事の魅力だそう。最近は取材を受けたお店に「すぽっとらい燈を見た」と訪れる人もいるそうで、街の人と人とをつなぐ役割も果たしています。素人記者たちが五條の魅力発掘に奮闘する姿を、前田リポーターが取材しました。

取材場所

・五条ガス
・伊勢屋豆腐店
・おうち珈琲 珈豆
・スパゲティーハウス シエロ
・御霊神社

お問い合わせ

・五条ガス
0747-22-3344

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