2015年3月2日(月) 放送

ひと足お先に
春の魚介のイタリアン
料理研究家:中辻健太さん

春の魚介のおいしさをいかす、本格だけど簡単なイタリアンを紹介します。
煮込み料理の「アクアパッツァ」と「桜えびと菜の花ペペロンチーノ」です。


アクアパッツァ

材料
<材料(2人分)>
たい(白身魚ならなんでも)・・・2切れ ミニトマト・・・6コ
あさり(殻つき)・・・200g
にんにく・・・1かけ
オリーブ(黒)・・・5コ
ケイパー・・・大1
パセリ(みじん切り)・・・適量
白ワイン・・・大2
水・・・カップ1/2
オリーブ油・・・適量
塩・・・適量
作り方

1. 白身魚に塩をふって10分おき、出てきた水をペーパータオル等で拭き取ります。あさりは砂を抜いて洗い、ミニトマトは半分に切り、オリーブはつぶして種を取っておきます。
※あさりの砂は50度の湯にしばらくつけておくと早く抜けます。

2. フライパンに芯をとってつぶしたにんにくとオリーブ油を入れて中火で熱し、香りを出します。

3. 魚を皮から入れ、皮がこんがりと焼けたら取り出しておきます。

4. あさり、ミニトマト、白ワインを入れ、フタをして強火で熱します。

5. あさりの口が開いたら、半量ほどを取り出し、殻から身を外しておきます。

6. ケイパー、オリーブ、水を入れて一度煮立たせたら、魚とあさりの身を戻し入れます。

7. 仕上げにオリーブ油を大さじ2ほど入れて煮汁と合わせ、最後にパセリをふりかけます。

桜えびと菜の花のペペロンチーノ

材料
<材料(2人分)>
桜えび・・・大3
菜の花・・・6本
にんにく・・・1かけ
赤とうがらし・・・1本
アンチョビ(フィレ)・・・2枚
オリーブ油・・・大3
塩・・・適量
スパゲッティーニ(乾)・・・160g
作り方

1. フライパンにオリーブ油と桜えびを入れて強火で熱し、ふつふつとしてきたら中火にして、油に桜えびの色がついて赤くなるまでしっかりと炒めます。
※桜えびは生のもの、冷凍のもの、乾燥のもの、どの種類でも同じ作り方です。

2. 桜えびの香りが出てきたら、みじんぎりにしたにんにく、種を取った赤とうがらしを加え、弱火で炒めます

3. にんにくと赤とうがらしの香りが立ったらアンチョビを入れ、つぶします。

4. スパゲッティーニを、1%の塩を加えた湯で表示より1分短くゆでます。

5. パスタがゆで上がる2分前に菜の花を入れ、一緒にゆでます。

6. パスタのゆで汁をお玉1杯分取ってフライパンに入れ、塩で味を調えます。

7. ゆで上がったパスタと菜の花をフライパンに移し、オリーブ油(分量外)をひと回し加えて、フライパンの中のソースがなくなるまでしっかり絡めます。

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