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これが信長のおもてなし 岐阜市の旅 SKE48鎌田菜月さんが探訪

まるっと!LOVE旅 岐阜市
  • 2023年09月25日

東海地方の各地で、地域のLOVEな人、モノ、場所に出会う「LOVE旅」。
SKE48イチの歴史好きの鎌田菜月さんが岐阜市へ。今回は、ついに織田信長です。織田信長ゆかりの地「岐阜市」をめぐります。テーマは「LOVE♥信長のおもてなし」!

鎌田菜月さん(SKE48)

信長が住んでいた“地上の楽園”

まず鎌田さんが訪れたのは、岐阜公園

案内をしてくれたのは信長のおもてなしに詳しい、美濃国 戦国案内人の田口誠さんです。

美濃国 戦国案内人 田口誠さん
地上の楽園といわれていた信長公の居館跡へご案内します」

鎌田さん

居館ということは信長が住んでいた場所ってことですか?

田口さん

そうです。

岐阜公園内の施設では、当時の建物をCGで見られるタブレットを貸し出しています。

タブレットで、織田信長居館の再現CG映像を見てみると・・・

CGで再現された居館(映像提供:岐阜市)

すごい!こうやって見るとすごく想像がふくらんで楽しいですね。

客人として招かれたポルトガルの宣教師ルイス・フロイスは、建物を「宮殿」と称し「地上の楽園」のようだと記述しました。
居館跡には、岩盤を自然風に加工した庭園が7か所見つかっています。

こちらが庭園の中でも最大の規模を誇る場所になります。

再現CG(映像提供:岐阜市)

この岩盤には、高さ35mほどあるといわれている2つの滝が流れていたそうです。

35メートルですか!

信長はおもてなしをしつつ己の権力を示して力を拡大していったんですかね。

岐阜城天守で信長自らおもてなし

続いて二人は岐阜城の天守閣へ。

鎌田さん

おーすごい!めちゃくちゃ見晴らしがいいですよ。

田口さん

実は信長は特別な客人については、この山上の天守まで招いておもてなしをしています。

お客様を天守に招くのですか?守りの要であって自分の懐の中みたいな天守に。

それだけではなく、お茶、お食事。信長自らがお膳を運んだり給仕をしたともいわれています。

文献から再現!信長のおもてなし料理

鎌田さんは、信長が大切なお客様をもてなしたという料理をいただくことに。

こちらは信長饗応膳。長良川温泉の旅館料理長たちが、当時の文献を基に現代風に再現した料理です。

鎌田さん

こちらなんのお刺し身ですか?

ホテルパーク総料理長 大野義信さん
鯉(こい)の刺し身です。当時、こいは魚の中で一番高級とされていました。

まったく臭みがなくて コリコリとした食感で。おいしいですね。ぜいたくですね。

鵜飼で「おもてなし」最初は織田信長

旅の最後は、1300年以上の歴史があるという長良川の鵜飼へ。 

鵜飼で客人を「おもてなし」したのは織田信長が最初とされています。
今回用意したのは、特別に仕立てられた御座船(ござぶね)。

田口さん

戦国武将の人たちは芸能、舞とか唄を専門にやる人たちを抱え、御伽衆(おとぎしゅう)と呼んでいました。

きょうはその御伽衆にふんした芸者さんたちに芸や舞を披露してもらって御座船遊びを楽しんでいただきます。

鵜飼は初めてという鎌田さん。鵜飼がはじまり、間近に見る鵜飼に感動。

鎌田さん

すごい!こんな近くで見られるんですか、この距離でもちょっと熱い。

「鵜匠」は信長が名称を与え、保護したと伝えられています。

迫力だったり音だったり熱だったり香りだったり臨場感があって、鵜飼っていうのは、あゆを取る目的以外にも昔からパフォーマンスとしての一面もあったんですか?

それは、やはり信長のおもてなしから始まっていると思いますね。鵜飼でお客様をもてなすという部分を大事にされたのですね。

大人のぜいたくはこれか~!ってビックリしています。いや~ステキでした。

<アクセス情報>

・岐阜公園
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からバスで15分、 「岐阜公園・歴史博物館前」を降りてすぐ
・岐阜城天守閣
岐阜公園内から、ロープウエーに乗って4分、山頂駅を降りて徒歩8分

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