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選挙×あなたの声①

選挙

2022年6月28日

参議院選挙に合わせてNHK名古屋放送局で行っている「選挙×(かける)」プロジェクト。今回からシリーズで「選挙×あなたの声」をお届けします。いろいろな職業の人に、「政治に期待すること」を聞きました。選挙担当の小野匠哉記者と「まるっと!」の高山哲哉アナウンサーがお伝えします。

6/24に「まるっと!」で放送しました

高山キャスター

小野さん。みなさんの声を聞いていますと、やはり物価の高騰に悩んでいる方が少なくないですね。

小野記者

そうですね。ご覧のように、急激な円安や、ウクライナ情勢などを背景に、ガソリンや電気料金をはじめ、多くの食料品の値上げが相次いでいます。この「物価高騰」への対策は、今回の選挙の争点のひとつになる見通しです。
争点や政策課題ひとつひとつについて、候補者がどのような考えをもっているかがわかると、投票の際、参考になると思いませんか?

高山

確かにはっきり分かった方が、候補者を選びやすいですよね。

小野

NHKは全国の候補者を対象にアンケートを行いました。きょうは、このうち、この質問の回答をお伝えします。

「物価高騰や新型コロナ対策として、消費税率の一時的な引き下げは必要だと考えますか」

この質問に対し、愛知・岐阜・三重の3県の候補者がどんな回答をしたのでしょうか。

まず、愛知選挙区をみてみます。
17人の候補者のうち、アンケートに回答した16人の答えを紹介します。
▼「必要」と回答した人がご覧の13人。
▼「不要」と回答した人が2人でした。
▼そして1人がこの質問には「回答しない」を選択しました。

続いて、岐阜選挙区の候補者の回答をみてみます。
5人の候補のうち
▼「必要」が4人。
▼「不要」が1人となっています。

そして、三重選挙区の候補者の回答がこちらです。
4人の候補のうち
▼「必要」が3人。
▼「回答しない」が1人でした。

この「物価高騰対策のための消費税率引き下げの是非」は与野党間で意見の違いが、最もはっきりしているテーマと言えます。

野党側は、税率を引き下げ、家庭の「可処分所得」を増やしていくことが有効な対策だと主張しています。

これに対し、与党側は、「消費税は社会保障の重要な財源だ」などとして、引き下げには否定的です。物価高騰を抑える対策に重点を置いています。

高山

なるほど。各候補の考えが簡単に比較できますね。

小野

アンケートの結果は、NHKの参議院選挙の特設サイトに掲載しています。
こちら(参院選候補者アンケートページ)から、ホームページにアクセスしてみてください。

「暮らし・経済」の分野以外にも「外交・安全保障」や「憲法」に関するものなど、合わせて20問以上あります。そして、記述式の質問の回答もみることができます。ぜひ、投票先を決める際の参考にして下さい。

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