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「TAROMAN、東海に現る 岡本太郎式東海旅」ロケ地紹介

2023年2月17日

「TAROMAN」(タローマン)の脚本・構成をした藤井亮さんがタローマンと共に、東海地方にある岡本太郎ゆかりの地を旅する「東海 ドまんなか!『TAROMAN、東海に現る』」。番組で紹介した、岡本太郎の作品を見ることができる東海地方のスポットを、藤井亮さんのコメントとともにご案内します。

「若い太陽の塔」 日本モンキーパーク

藤井亮さんのコメント

どっしりとした「太陽の塔」よりも躍動的で、勢いのある感じがするので、ヒーローにぴったりかなと思ってタローマンのモチーフにしました。
小高い山の頂上に唐突に存在しているという、周りの空間込みでの存在感も面白く、写真では味わえない面白さがあると思います。

若い太陽の塔

大阪万博の前年に開催された「万国博と世界お国巡り」というイベントのシンボルとして制作されました。階段で塔をのぼるという、大阪万博の〈太陽の塔〉には盛り込めなかった案が〈若い太陽の塔)では実現しています。

日本モンキーパーク

住所:愛知県犬山市大字犬山字官林26

※作品は催事館園辺エリアから坂道を登った所にあります

「未来を拓く塔」 岐阜メモリアルセンター

藤井亮さんのコメント

岡本太郎の立体作品は塊感があり、ゴツっとした印象が多いですが、この作品は縦に伸びる感じといいますか、毛色の違う感じがします。
もともとはフィラデルフィアに置かれる予定だったそうで、もし、アメリカの東海岸に置かれていたらどんな風に見えたんだろうかと想像すると楽しいですね。

未来を拓く塔

1988年に開催された「ぎふ中部未来博覧会」のシンボルとして制作されました。高さは16mほどあり、カラフルな旗をまとった勇ましい姿は、力強さと躍動感を放っています。

岐阜メモリアルセンター

住所:岐阜県岐阜市長良福光大野2675-28

※作品は南ゲート近くの未来の丘にあります

「顔」 INAXライブミュージアム

藤井亮さんのコメント

縄文土器的ではありますが、それとは違って実物はかなり大きいですね。
シンプルだけどやはり主張が強い。(一緒に作られた3体のうちの1つは)お墓にもなっていますが決して悲しい感じや厳かな感じではないですね。笑ってるようにも見えます。

INAXライブミュージアム

「常滑の岡本太郎1952」展を開催。伊奈製陶(現LIXIL)で制作されたモザイクタイル画〈太陽の神話〉の原画(油彩) や陶彫〈顔〉と作品のマケットなど、常滑での足跡を作品や関連資料とともに紹介します。

会期:3月14日(火)まで

住所:愛知県常滑市奥栄町1丁目130

※本展は「窯のある広場・資料館」2階にて開催