2010年7月

気象台が町名由来! 【寺尾直樹】


6月のとある快晴の日。

名古屋市千種区の高台にある名古屋地方気象台に行ってきました。

この日は月1度行われる防災情報地域連絡会。

我々、気象キャスターや自治体の防災担当の方などにむけて、

予報官の方々に最新の3か月予報などを説明して頂く日です。

連絡会が終わると、日頃、お世話になっている気象情報官の橋本さんが

気象台の屋上に案内してくれました。

 

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どうです?この景色。高台ということもあって、

とても見晴らしがいいんです。

ちなみに写真中央に見えるタワーは

地上134メートルの東山スカイタワーです。

景色を見ながら橋本さんが興味深いお話をしてくれました。

この気象台の所在地の町名は日和町(ひよりちょう)

天気を意味する"日和"の名。

ここに気象台が設置されたことで

"日和町"と名付けられたそうです。

日差しが厳しくても、吹く風はどことなく、さわやか。

もし、気象台が日和町ではなくて、

名古屋中心の栄にあったら、日々、観測される気温は、

もっと高くなっていたかもしれません。

投稿者:寺尾 直樹 | 投稿時間:14:03 | カテゴリ:寺尾 直樹のお天気寺子屋 | 固定リンク


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