おすすめ番組

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秋月すが子さんをしのんで
「被爆の丘に生き続けて」−長崎・医師と妻の57年−

[長崎県域]11月28日(土)[総合]午前10:05〜10:50

爆心地近くの病院で被爆しながら看護師としてけが人の治療にあたり、戦後は核兵器廃絶の運動をけん引した夫の秋月辰一郎さんの活動を支えた秋月すが子さんが、11月19日、老衰のため長崎市内で亡くなりました。秋月さんをしのんで、番組「被爆の丘に生き続けて」(2002年制作)を放送します。

秋月すが子さんは、爆心地から1.4キロの浦上第一病院、いまの聖フランシスコ病院の看護師として自らも被爆しながら、のちに夫となる医師の辰一郎さんと一緒に原爆で傷ついた人たちの治療を続けました。戦後は、核兵器廃絶の運動をけん引した辰一郎さんを支え、活動をきっかけに生まれた核兵器廃絶を求める署名を集めて、国連に届ける高校生平和大使の活動を支援し続けていました。

放送当時、辰一郎さんは、ぜんそくの発作で倒れ、10年間昏睡状態が続いていました。番組では、秋月さんの著書や夫妻を訪れる関係者の証言などを交えながら 、夫を心身両面から支えるすが子さんの姿を通し、被爆という現実を改めて見つめます。

初回放送 2002年8月2日


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長崎人
「遠藤周作 〜人生を秘めた未発表小説〜」

[長崎県域]12月11日(金)[総合]午後7:30〜8:13
[長崎県域]12月12日(土)[総合]午前10:05〜10:48(再放送)

『沈黙』『海と毒薬』などの名作で知られる文豪・遠藤周作の未発表の小説が今年、長崎市の遠藤周作文学館で発見されました。「影に対して」と題されたその中編小説は、発表直前の“完成版”ともいえる状態。発表を待つのみの作品を、「なぜ遠藤は封印していたのか」。
番組では、原稿を発見した学芸員や、30年以上師事した作家、さらには遠藤周作の親族に取材。新発見小説を頼りに、遠藤の知られざる実人生を明らかにしつつ、彼が追い求めた[生活]と[人生]というテーマを説き明かします。


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長崎人・選
「いま、故郷(ふるさと)を描く
〜アニメーション美術監督 山本二三(にぞう)〜」

[長崎県域]12月11日(金)[総合]午後8:13〜8:38
[長崎県域]12月12日(土)[総合]午前7:35〜8:00(再放送)

五島市出身のアニメーション美術監督・山本二三さん。日本が世界に誇る宮ア駿監督の作品などを中心に、数多くのアニメーションで背景美術を手がけてきました。その圧倒的な表現力により、アニメ映画を志す多くの人々から絶大なる敬意を集める「レジェンド」でもあります。そんな山本さんは近年、「五島で見た風景こそが、美術監督としての礎になっている」と語ることが多くなりました。故郷の風景をいつもどこかに感じながら創作に打ち込んできた山本さん。番組では、山本さんが描き出す背景画の世界をつぶさに見つめ、その創作の原点に迫っていきます。
(初回放送 2020年3月13日)


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被爆75年 高校生とアナウンサーによる長崎朗読シアター

[長崎県域][Eテレ]12月放送予定

被爆75年の節目のことし、県内11校11人の高校生と長崎放送局のアナウンサー3人が、“被爆”をテーマにした小説、随筆、詩を朗読します。永井隆博士の長詩『長崎の鐘』や、山田かんさんの詩『地点通過』、青来有一さんの小説『虫』、林京子さんの小説『祭りの場』など、長崎ゆかりの方々の作品を通して、戦争と平和の意味を改めて考えます。高校生たちの熱の入った朗読も注目!ぜひ、ご視聴ください!

【出演】黒氏康博アナウンサー、関根太朗アナウンサー、嶋田ココアナウンサー

※放送日時は決まりしだい、放送やHPなどでお知らせします。


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たからびとシアター

[九州沖縄ブロック]12月4日(金)[総合]午後8:15〜8:40
[九州沖縄ブロック]12月19日(土)[総合]午前7:35〜8:00(再放送)
●長崎市 稲佐山から

ようこそ!たからびとシアターへ。
マイナスをプラスに!苦しくても笑って乗り越えていく“たからびと”が、マスクが当たり前の、不安で窮屈な日々を吹き飛ばす胸熱のステージ!
舞台は長崎・稲佐山の野外音楽堂。観客は車から楽しめる3密回避のドライブインシアター形式!長崎出身の田明さんが得意の名調子で“たからびと”2人を紹介。
子ども5人のビッグダディ!離島旅館のオーナー。 花は心の食べ物!不屈の菊農家。
長崎から前進のメッセージを届けます。


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連食テレビエッセー きみと食べたい

[全国放送]12月24日(木)[Eテレ]午後10:00〜10:30
●舞台は島原市

女優の門脇麦さん(28)とフードエッセイストの平野紗季子さん(29)。2人の女性が旅に出ました。目的地は、長崎県島原市にあるレストラン。その店の料理は、イタリアンがベース。でも、梅干しと赤じそと昆布のソースや、地元でおやつとして食べる塩辛をのせた焼き芋をアレンジした料理など、島原で生まれ育ったシェフが“ここでしか食べられない”その土地に根ざした料理を生み出しています。さらに、料理の素材や地元の食べ方を探っていくと、行き着くのは島原の魅力。シェフの料理を入り口に、海や畑の食材、そして食堂の定食まで、食べ続ける2人の旅を平野さんが書き下ろすエッセーで綴ります。
極上の料理を、目と耳で楽しむ、これまでなかった新感覚の番組。


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no art,no life「瑞宝太鼓」

[全国放送]12月9日(水)[Eテレ]午後10:45〜10:50
[全国放送]12月11日(金)[Eテレ]午前11:50〜11:55(再放送)
●雲仙から世界へ

日本各地の“表現せずにいられない”アーティストを紹介する番組。今回は長崎県・雲仙市で活動する、知的障害のあるメンバーによるプロの和太鼓集団・瑞宝太鼓(ずいほうたいこ)。力強い音で、聴衆の心を震わせてきました。既存の芸術や流行・教育などに左右されない、その独創的な演奏は世界から注目を集めています。誰のためでもなく表現し続ける人たちが放つ、圧倒的な凄み。稽古場での演奏を取材し、その唯一無二の表現に迫ります。


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「FoorinとおどろうLIVE 〜九州沖縄のみんなといっしょ〜」

[全国放送]12月30日(水)[Eテレ]午前9:00〜9:15

NHKウィズコロナ・プロジェクト「みんなでエール」の一環として、全国の子どもたちがつながるイベントを放送します!
12/30(水)は、九州沖縄の子どもたちみんなといっしょに「パプリカ」をおどるよ!もちろん、長崎県の子どもたちもたくさん登場するから、お楽しみに!
くわしくは「パプリカ」HPをチェックしてね!

https://sports.nhk.or.jp/dream/song/


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アサタビ!
わたし 龍に会いたい! 〜高校生 長崎をゆく〜

[長崎県域]11月13日(金)[総合]午後7:30〜7:55
[長崎県域]11月14日(土)[総合]午前7:35〜8:00(再放送)
[九州沖縄ブロック]11月28日(土)[総合]午前7:35〜8:00(再放送)

九州沖縄各地の魅力を人々とのふれあいを通してお届けする旅の番組「アサタビ!」。
新型コロナウイルスの影響下、遠方ではなく、地元の魅力を再発見する旅が注目されています。今回は長崎女子高校龍踊部の1年生3人組が元気いっぱいに長崎のまちを駆けめぐり、龍踊のルーツやゆかりの場所を訪ね、龍踊を愛する人々とふれあい、“龍踊のある私たちのまち”を体感する旅をお届けします。発表の場もなく猛練習しながら「なんで龍踊をしてるんだろ」「何だろ私にとって龍踊って」と自問自答の日々。答えを探しにまちへ飛び出し、時には脇道にそれ、ケンカして、笑って、かけがえのない2日間が始まります。

【アサタビ!】サイト https://www4.nhk.or.jp/P4008/


※番組のタイトルや内容・放送日時は、都合により変更となる場合があります。
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