「坂道をゆく」① 池田 耕一郎
2020年9月11日
こんにちは。
着任のあいさつでもお伝えしましたが、長崎に来てからすっかり坂のとりこになってしまい、日々あちこちの坂を探訪しています。あっという間にお気に入りの坂コレクションは10を越えました。そこで、しばらくリレー日記で「坂道をゆく」と題して長崎の坂の体験記、ならびにその魅力を伝えていきたいと思います。
第1回 「きゃあまぐる坂」
通称、「きゃあまぐる坂」と言われている激坂があります。
路面には六角形に深い溝が掘られています。このデザインは初めて見ました。
一つ一つの盛り上がりはまるで、亀の甲羅のようです。
投稿者名:池田 耕一郎投稿時間:10:00