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信州アッパーズとは

信州で地域の課題に直面する人々を強力にバックアップし、地域の魅力をアップさせることを目指す番組です。
番組ではその道のスペシャリスト(=アッパーズ)のアドバイスのもと、地元の人々が課題解決に挑戦する姿をご紹介します。

アッパーズに相談したい地域課題がある方はページ下部の「アッパーズ相談フォーム」からご相談下さい。

2021年3月12日の放送

木島平村「道の駅」立て直し編

依頼者

木島平村 地域おこし協力隊員
厚井 知生さん

東京都出身。
中学生の時にスキー実習で来た木島平村に感動し、昨年、地域おこし協力隊員として赴任。
「道の駅」の立て直しを図りたいと、番組に相談を寄せた。

アッパーズ

金山 宏樹さん

全国各地の「道の駅」立て直しに取り組んできたスペシャリスト。
木島平村の「道の駅」を実際に訪問し、課題の解決をサポートしている。

木島平村「道の駅」の現状

トマトの加工工場だった施設を改修し、2015年にオープン。
初年度の利用者は170万人以上だったが、6年経った現在(2021年3月)、利用者数や売り上げは大幅に減少している…。

アッパーズ 金山さんによる考察

入り口に「ワクワク感」がない

最初に金山さんが指摘したのが、建物の入り口。
ふらっと来ても、視覚的な情報が何もなく「ワクワクしない」とのこと。「中に入ると楽しそう」と思ってもらえるような入口をつくることが、大事だそうです。

“イチオシ商品”が目立たない

売り場をより魅力的にするには、情報を整理し、目立たせる必要があると言います。
お米の味を競うコンクールで10年連続、金賞を受賞している木島平村特産のお米も、あまり目立っていませんでした。

 秘 策 写真で売り場を“客観視”

売り場を客観的に見るため、金山さんがやっているのが、「写真に撮ること」。
毎日見ている売り場でも、平面写真にすると見え方が変わり、「わかりづらい」「目立っていない」などの課題が浮き彫りになるそうです。

施設の有効活用

「道の駅」にある広いホールは、暖房設備がなく寒いため、冬期は閉鎖されています。また、誰でも使えるキッチンスタジオや子供の遊び場などがありますが、あまり使われていません。金山さんは、このホールをもっと活用できるのでは?と考えました。

アッパーズ 金山さんのアイデア

1村民全員でおにぎりオブジェ

「視覚的な情報がなく、ワクワクしない」という課題があった「道の駅」の入り口。
金山さんは、村民・約4500人全員で、大きなおにぎりオブジェを製作することを提案しました。大きな米粒を、一人ひとつずつ作ってもらい、4500粒を集めるというアイデアです。

入り口に飾り、写真を撮って拡散してもらうことで、特産のお米をアピールできます。
また村の人に参加してもらうことで、自分の村の「道の駅」に思い入れを持ってもらうきっかけにもなるのでは?と金山さんは考えました。

24500種類!村民の
数だけおにぎりレシピ

“イチオシ商品”であるお米に興味を持ってもらうための、金山さんの切り札が、
「村民の数だけおにぎりレシピ」!木島平村にしかない珍しいおにぎり、特産品を具に使ったおにぎりなど、村民一人ひとりに、とっておきのレシピを教えてもらいます。
4500種類もあれば。お客さんも、お気に入りの一品がきっと見つかるはず!

3おにぎりマルシェ

さらに、冬は使われていなかった広いホールを活かしておにぎりマルシェを開催。 備え付けのキッチンを活用し、村の人が考えた4500種類のおにぎりを作ってふるまうというアイデアです。実際に食べてもらえば、木島平村のお米のおいしさを知ってもらうきっかけになると、金山さんは考えました。

課題解決・実行編

To be continued…

金山さんのアイデアを参考にした厚井さんの道の駅立て直しへの挑戦を、
番組では引き続き取材する予定です。次回放送をお待ちください!

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