番組情報

震災10年特別企画「音楽で心をひとつに~Music for Tomorrow~」続報

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3月2日に日本科学未来館で収録
スティング、ダニエル・パウターの出演など、詳細が明らかに!

震災10年の特別企画として、日本、そして世界のトップアーティストが、ディスタンスを越えたコラボで"希望のうた"を届けるこの番組。観客としてリモートで参加した被災地の若者や、海外在住のアーティストを結んでの収録が、3月2日(火)、東京・お台場の日本科学未来館で行われ、出演者や番組の詳細が明らかになった。

被災地との絆を振り返りながら、メッセージ&コラボ

番組では、東日本大震災のときに勇気を届けたミュージシャンたちの活動や、その後の交流をふりかえりながら、被災地を励ました"希望のうた"や、これまでの交流から生まれた新曲を披露する。

震災当日に被災地支援の活動をいち早く始めたレディー・ガガ。その後6月に来日した際には、自身のキスマーク入りのティーカップをチャリティーオークションにかけている。番組では、落札した宮城の歯科医の思いと、その後のエピソードを紹介する。

平原綾香は、ダニエル・パウターと「Jupiter」で初共演する。ダニエル・パウターは、2005年の「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」の世界的ヒットで知られるカナダ出身のシンガーソングライター。震災後、石巻の高校生ブラスバンドと共演した平原綾香は、その後も交流を続けた元部長の女性と今回リモートで対面。女性は、「平原綾香の存在と歌が、家族の"希望"だった」と語る。

スガ シカオは、アメリカの世界的ウクレレ奏者ダニエル・ホーと、「見上げてごらん夜の星を」でコラボ。2人はこの曲を2013年にレコーディング、被災地支援のチャリティーソングとしてリリースしている。「長く時間をかけて支援を続けていくことが大事だ」と語るスガシカオと、被災地の若者たちとの交流を日米で続けるダニエル・ホ―が、星空の下で共演する。

新型コロナに苦しむ世界に、心の支援のパフォーマンス

また、番組では、新型コロナの感染拡大によって、自信を失いかけている世界に、東日本大震災で日本に寄せられたような心の支援を届けるべく、メッセージやパフォーマンスを披露する。

「コロナは、震災と違って誰もが当事者になる可能性がある。どうやって他者を思いやる社会を築くか、僕たちは試練を与えられている」と語る番組司会の渡辺謙は、小曽根真のピアノ演奏で、谷川俊太郎の詩を朗読。

JUJUは、ニューヨークで活動するジャズピアニスト大江千里と「奇跡を望むなら...」で初共演。「これほどまでに奇跡を心から求めている時はない」とニューヨークから呼びかける大江に、JUJUは、「みんなが希望を忘れないっていうのが一番大切。」と、この曲のメッセージを語る。はたして、2人の共演はリモートで参加する観客の若者たちにどのように響くのか?

番組には、グラミー賞を17回受賞のポップレジェンド スティングも登場。東日本大震災の被災者をいたわるメッセージとともに、名曲「Fragile」を本番組の視聴者に向けて特別に披露。災害や新型コロナなどの自然の脅威に対して、世界が力を合わせて向き合っていくことの大切さを歌う。


「震災10年特別企画 音楽で心をひとつに~Music for Tomorrow~」

放送予定:総合 2021年3月27日(土)午後11:00~12:00

出演(予定出演順)
平原綾香、ダニエル・パウター、スガ シカオ、ダニエル・ホー、ボブ・ジェームス、大船渡サンドパイパース、スティング、JUJU、大江千里、渡辺貞夫、ほか

司会 渡辺謙・鎌倉千秋アナウンサー

スペシャルコメンテーター 小曽根真

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