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館長ごあいさつ

 放送博物館のある港区・愛宕山は標高約26メートルで、東京23区内で自然の地形としては最も標高の高い場所です。周辺は虎ノ門ヒルズなどの高層ビルが並ぶオフィス街ですが、愛宕山はまさに都心のオアシスです。大きな樹木が繁り、鳥のさえずりが絶えません。

 放送博物館は1956年に世界最初の放送ミュージアムとして誕生し、2016年は大がかりな展示のリニューアルを行いました。90年以上にのぼる放送の歴史はもちろんのこと、ドラマや歌番組、オリンピックなどの懐かしい映像を数多く視聴できます。ニュースキャスターや気象予報士を体験できるスタジオは子どもたちが楽しみながら放送を学べる人気のコーナーです。

 次世代テレビといわれる8Kスーパーハイビジョンのシアターでは、8Kの番組を200インチの大画面で公開しています。四季折々の自然や世界各地の紀行、美しい音楽を現行のハイビジョンより16倍きめ細かい映像と、24台のスピーカーによる立体音響でお楽しみいただけます。

 もっと放送を身近に感じていただけるようスタッフ一同取り組んでいます。

 どうぞお立寄りください。

館長プロフィール

萩原 秀信(はぎわら ひでのぶ)
大分県出身。1979年NHKに入局。番組制作のプロデューサーとして「明るい農村」や「生活ほっとモーニング」などを担当。その後、放送部門の業務改革を推進したほか視聴者対応業務のシステム化に努めた。
東京以外の勤務地は長野、福岡、仙台。徳島放送局では局長としてCATVと連携してBS放送契約を促進。

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