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企画展示情報

2020年-2021年

ミニ展示「美しき真空管の世界」

会期
2020年11月9日(月)〜2021年1月17日(日)
会場
1階ロビー
内容

 真空管は、半導体が実用化されるまでの長きにわたり、電子部品の主役として様々なものに使用されてきました。かつては電子計算機や無線機、はたまたマンガに描かれた未来のロボットの心臓部にも、真空管がびっしりと詰め込まれていました。
 もちろん、放送にまつわる機器も例外ではありません。家庭にあるテレビやラジオ、放送局のカメラなど、実に様々なものに使用され、真空管は放送に欠かせない存在でした。
 今回のミニ展示では、おなじみの真空管アンプや真空管ラジオはもちろん、CCDが実用化されるまでテレビカメラで使用されてきた「撮像管」や、赤外線を使った研究用の「暗視管」など、貴重な真空管を一堂に公開しています。通電した真空管の優しい明かりや、ガラス細工の美しさを存分にお楽しみください。

<主な展示品>

  • ・1931年製の真空管ラジオ
  • ・アイコノスコープ管
  • ・サチコン管
  • ・各メーカー製のミニチュア管
  • ・真空管アンプ(動態展示/1931年製のスピーカーで音楽を再生)

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