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企画展示情報

2014年

連続テレビ小説「花子とアン」 花子が残したラジオ番組

開催日
2014年8月1日(金)〜2014年9月28日(日)
会場
企画展示室B
内容

朝の連続テレビ小説『花子とアン』のモデルになった翻訳家・児童文学者の村岡花子は、昭和初期に、ここ愛宕山にあった東京放送局で、子どもニュース番組の読み手を務めていました。
子どもニュース番組のさきがけは、大阪放送局が1928(昭和3)年に放送を始めた『コドモ日曜新聞』です。その4年後に東京放送局でも『コドモの新聞』というタイトルで、村岡花子がマイクに向かって子どもニュースを全国放送することになりました。村岡は太平洋戦争の直前までの10年間、ラジオの前の子どもたちに、さまざまなニュースや話題を、わかりやすく語りかけました。

今回の企画展では、『花子とアン』のモデルが実際に担当した『コドモの新聞』とともに、当時の資料から村岡が文章や放送を通して子どもたちに伝えた思いをたどります。

当時の愛宕山の講演用のスタジオを再現してみました。
あなたも『花子』の世界を体験してみてください。


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