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災害報道のビジュアライズの最前線
~アメダスからビッグデータ、
メタバースまで~
開催日
2023年9月23日(土)
時間
開場:午後1時30分
開演:午後2時00分
会場
中二階 愛宕山シアター
登壇
渡辺保之
(報道局・ネットワーク報道部 チーフ・リード)
清木まりあ
(メディア総局・展開センター 防災グループ)
大橋拓
(メディア総局・展開センター 放送博物館担当)
内容
気象や災害に関する様々なデータを、NHKではCGなどを使って、視覚的にわかりやすく伝えています。こうした「ビジュアライズ」の手法はここ10年ほどで飛躍的な進化を遂げました。今回は、ビジュアライズを支える開発チームの担当者や、「災害から命と暮らしを守る」取り組みの担当者に、新たな視覚表現によってどんなことができるようになったのかを聞きます。また、アメダスなどをはじめとしたビジュアライズの歴史を振り返り、今後の進化についても考えます。災害報道に関心のある方や、NHKの放送技術に興味のある方のご参加をお待ちしています。
定員
50人程度
お申し込み
※観覧者募集の受付は終了しました。