大隅キャスターのブログ
2022/06/21

晴れた夏至の日

きょう(21日)は、1年の中で最も昼の時間が長い「夏至」です。
県内は晴れて、日の長さを感じられましたね。
なぜ夏至の日は、昼の時間が最も長いでしょうか。
それは、夏至の日は、太陽の高さが最も高くなり、太陽の通るコースが最も北よりになるためです。
太陽の高さは季節によって変わるのは、地球が傾いた状態で、太陽の周りを回っているからです。
逆に、昼の長さが最も短いのは冬至になります。

また、夏至は、太陽がほぼ真上から当たるため、影の長さが短くなります。
きょうの正午頃の影の長さ、短いですよね。
去年の冬至の日の影と比べると、冬至の日の影は長く、夏至の約7倍にもなります。

そして、太陽の高さが高いということは、それだけ日射量も多くなります。
きょうは晴れた分、各地で暑くなりました。
最も気温が上がったのは盛岡市で、最高気温は30.3度、今年2回目の真夏日となりました。

あす(22日)は、湿った空気が流れ込むため、次第に雲が多くなりそうです。
きょうより各地で気温はやや低くなりますが、それでも内陸を中心に夏日が多くなる見込みです。