大隅キャスターのブログ
2022/04/19

岩手山のワシの雪形

きょうも(19日)高気圧に覆われ、県内は各地で晴れました。
雪が残る岩手山が青空に映えていました。
雪解けが進んでいて、頂上付近の右の方には、おなじみのワシの形が見えていました。

その形は、翼を広げたワシに見えることから、岩手山は、別名「巌鷲山」(がんじゅさん)と呼ばれています。
このように、春の高い山を遠くから見て、残雪の形が人や動物の姿などに見えることを「雪形」(ゆきがた)と言います。
雪形が現れる時期は、残雪量や春先の気温によって変わります。

昔は、雪形が現れる頃に田植えを始めるなど、農作業の目安になっていたそうです。
県内でもまもなく田植えのシーズンになりそうですね。