大隅キャスターのブログ
2023/01/23

記録的な強さの寒波に注意

きょう(月)の県内は、日本海から近づいた低気圧の影響で、広い範囲で雪が降り、盛岡でも一時、強く降ったほか、沿岸の宮古でも雪が降りました。
あす(火)からは、冬型の気圧配置が強まり、記録的な強さの寒波が流れ込む見込みです。

あす(火)の夜には、上空1500m付近にマイナス18℃以下の非常に強い寒気が流れ込むでしょう。

あさって(水)の朝には、上空1500m付近にマイナス20℃以下の非常に強い寒気が流れ込むおそれがあります。
統計開始以来、最も低い気温に匹敵、または、それより低くなる可能性があります。

26日(木)前半までは冬型の気圧配置が続くため、雪が降り、寒さが厳しいでしょう。
あす(火)とあさって(水)の48時間降雪量は、内陸を中心に多くなり、多い所で、山沿いで40センチ以上が予想されています。
風も強く、吹雪で見通しが悪くなるので、車の運転などは十分ご注意下さい。

気温もかなり低くなりそうです。
盛岡では、あす(火)は、最高気温が0℃の予想で、午後からは急速に下がり、あさって(水)の朝には、マイナス10℃まで下がり、今季一番の冷え込みが予想されます。
あさって(水)は、最高気温はマイナス5℃と、日中も低く、極寒となりそうです。
いつも以上に、水道管の凍結に注意が必要です。
ストーブなどに使う灯油も切れないように、暖をとれるようにしておきましょう。
また、停電に備えて、食料や水なども準備し、猛吹雪の時は外出を控えた方がよさそうです。
少なくとも今週いっぱいは厳しい寒さが続くので、防寒対策を万全になさって下さい。