大隅キャスターのブログ
2023/01/17

地震発生後の行動

阪神・淡路大震災からきょう(火)で28年です。
そこで、地震の発生後の行動について、いろんなシチュエーションで考えてみましょう。
まず屋内にいた時です。
棚や棚にのせてあるものが落ちてきたり、テレビが動いたりします。
丈夫な机などの下に潜って、机などの脚をしっかり握って下さい。
そして、頭を座布団などで保護し、揺れがおさまるのを待ちましょう。
揺れがおさまったら、戸を開けて出入り口を確保して下さい。

次に寝ている時です。
暗闇では、割れた窓ガラスや照明器具の破片でけがをしやすいので注意して下さい。
入浴中の場合は、鏡やガラスの破片によるけがに注意して下さい。
また、風呂のふたなどをかぶれば、頭部を守ることができます。

続いて、台所にいた場合です。
無理して火を消しに行くと、調理器具が落ちて、やけどしたりするので、揺れがおさまるまで待って下さい。
揺れた際、コンロに近づかず、揺れがおさまり、落ち着いたら火を消しましょう。

屋外では、ブロック塀や石塀などが倒れてくる危険があります。
大きな地震であれば、周囲の建物が倒壊する場合もあります。
危険な場所からは離れて下さい。

また、沿岸では、津波のおそれがあります。
その場合は、すぐに高台に避難するなどして命を守って下さい。