大隅キャスターのブログ
2022/01/06

あすは七草の日

気象キャスターの大隅智子です。
あす(7日)は「七草(ななくさ)の日」です。
「人日(じんじつの節句)」になり、この日の朝に七草がゆを食べる風習があります。
七草がゆを食べるのは、無病息災を願うとともに、正月のごちそうで弱った胃を休めるという目的があります。
春の七草は、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロです。
スズナはカブ、スズシロはダイコンのことです。

また、1月7日は、新年になって初めて○を切る日とされていました。
○の中には。次のうちどれが入るでしょう。
①ひげ
②髪
③爪

答えは③の爪でした。
七草がゆをゆでた汁、もしくは、七草を浸した水に爪を浸し、柔らかくして切ると、その年は風邪をひかないと言われています。
「七草爪」(ななくさづめ)と言います。

あす(7日)は、七草がゆを食べたり、爪を切ると、縁起がいいですね。
あすは、低気圧の影響で、未明から朝にかけて、県内の広い範囲で雪が降り、ふぶくでしょう。
沿岸でも積もるおそれがあります。
朝は、雪の影響で道が混雑したり、雪かきなどが必要になる所もあるでしょう。
時間に余裕を持って準備された方がよさそうです。