大隅キャスターのブログ
2022/01/05

水道管凍結に注意

気象キャスターの大隅智子です。
きょう(5日)は、二十四節気の「小寒」(しょうかん)。
寒さが次第に厳しくなっていく頃で、きょうが「寒の入り」で、節分までが「寒の内」になります。
まさに、けさ(5日)は、強い寒気の影響で厳しい冷え込みになりました。
盛岡市薮川では、-21.1℃まで下がるなど、県内の34ある観測地点のうち、14か所で、今シーズン一番の冷え込みになりました。
盛岡では、-10.0℃まで下がりました。

あす(6日)も盛岡では、最低気温は-9度まで下がる見込みです。
週間予報で、盛岡の最低気温を見ると、7日(金)は-7℃、8日(土)は-5℃と、多少上がりますが、それでも冷えこみが強い日が続く見込みです。

気温が-4度以下になると、水道管の凍結が始まると言われています。
ご存知の方も多いと思いますが、対策をまとめました。
まずは水抜きが重要です。
また、水道管凍結防止ヒーターなどで水道管を保温するという方法もあります。

もし凍結してしまったら、ぬるま湯をかけてゆっくり中の氷を溶かすといいでしょう。
熱い湯をかけると、破裂することがあるので、危険です。
糸を垂らすようなイメージでゆっくりかけるといいそうです。
この時、水道管にタオルを巻くとより効果的だということです。
もし破損してしまったら業者に連絡をして下さい。

今週は、最低気温が-4度以下の日が内陸を中心に多い予想なので、水道管の凍結には十分ご注意下さい。