大隅キャスターのブログ
2022/12/08

霜柱

ペンネーム「滝沢の蛙」さんから「霜柱」の写真が届きました。
今月5日に滝沢市のご自宅の庭で撮影されたそうです。
ジャリジャリと踏んだ経験、ありませんでしょうか。
「霜柱」は、土の中の水分が凍ってできたものです。

「霜柱」ができる時は、地表面が乾燥し、0℃以下になる時です。

霜柱」ができる仕組みです。
まず、地表面の水分が凍ると、その下の水分が吸い上げられ、先に凍った部分を押し上げます。
吸い上げられた水も次々に凍って、柱の形になっていきます。
実は、火山灰の土は、水分を多く含むため、吸い上げられやすく、「霜柱」ができやすいんです。
まさに、滝沢市のこの場所は、岩手山のふもとで、火山灰の土だということです。

「霜柱」は、雪に覆われるとできなくなります。
そのため、雪が多く積もる前の今の時期が最後かもしれません。
あす(金)は、広く晴れて、朝はこの時期らしい冷え込みになりそうです。
「霜柱」が見られる所がありそうです。