ホタルイカのペペロンチーノ
茹で汁の塩味で、塩を振りかけて味付けをするよりも、均等に手早く味がつきます。
鷹の爪は種を取ることで辛みが控えられます。辛いのが好みの方は、種ごと使ってください。
2022/03/29
カブのとも和え
おろしたときに、ダイコンよりも、びちゃびちゃにならないので、切ったカブによくまとわりつきますから、調味料が少なくても、味の薄さを感じません。
カブの葉は、塩をしてもむことで、色も冴え冴えとしますし、しんなりとして食べやすくなります。
2022/03/22
デコポンの肉巻き
丸ごと焼くことで、水分も抜けません。また、甘さがぐんと増します。
薄皮をむくことで、調味料が馴染みやすいので、少ない調味料で仕上がります。
彩りよく赤や黄色のピーマンも使いましたが、緑のピーマンだけでもOK。
2022/03/01
デコポンの肉巻き
薄皮も付けたまま巻くことで、食べた時に、果肉にとろみが加わります。
一房が大きいので、ボリューム感があり、食べ応えがあります。
冷めると少し酸味がたちます。お弁当に入れてもご飯がすすみます。
2022/02/22
アスパラガスとタコのかき揚げ
岩手の昔ながらの冬の大根の保存方法「しみ大根」煮物にするとあっという間に味がしみこむ!
普通の大根で作る時は大根だけ まず15分ほど煮込んでからイカを加える!
2022/02/01
たらの海藻たっぷり蒸し
春甘塩のたら以外の魚介・肉・豆腐など組み合わせは自由!
海藻は そのときそろうものを2種類組み合わせると香りや食感が楽しめる!
下に残った汁も うまみがたっぷり!
2022/01/11
スタッフドトマト
トマトに何かを詰めた料理をスタッフドトマトといいます。(ひき肉を詰めて焼いたり、サラダを盛り付けたり)
ケチャップだけでは、パサつくと感じていたケチャップライスも、トマトの果肉と使うことでしっとりと仕上がり、手早くご飯に馴染みます。
2021/07/06
豚肉の甘辛サクランボ炒め
トーストに塗るときには、冷やし固めずに、混ぜた状態でも塗ることができます。
サクランボの酸味が肉を柔らかくしてくれる効果もあります。
白いご飯がすすむレシピです。
2021/06/29
ウニバターのカナッペ
トーストに塗るときには、冷やし固めずに、混ぜた状態でも塗ることができます。
輪切りにしたウニバターを、そのままおつまみとして食べたり、ご飯にのせてお醤油をかけてもいいですね。
2021/06/22
トウモロコシのチリコンカン
チリコンカンは大豆などの豆で作る料理ですが、豆の代わりにトウモロコシをたっぷり入れて作りました。トウモロコシの甘さがたまりません。
チリパウダーは、無くても良いですが、仕上げに振りかけるだけで、深みが出ますので、試してみてください。
2021/06/15
キウイフルーツマリトッツォ
マリトッツォはイタリアローマの朝食のドルチェ。これでもかというくらいクリームが挟んであります。
生クリームだけでも良いですが、マスカルポーネチーズを加えた、軽いクリームがおすすめです。
酸味の強いキウイと、甘いゴールドキウイ、一口ごとに違う味を楽しんでください。
2021/06/08
ホヤの大葉巻き
子供のころに小さい船の上で、とれたてのホヤを、海水で洗って食べたことを思い出すレシピです。
酒と塩で少し時間をおくだけで、よりプリっとした貝のような食感を味わうことができます。
2021/06/01
キュウリの甘酢醤油漬け
重石をしないので、キュウリがつぶれず、噛んだ時のみずみずしさが感じられます。
1時間ほどで食べることができますが、中までしっかり馴染んでから食べると、ご飯のおかずにもぴったりです。
ナスやセロリなどもバリエーションにどうぞ加えてください。
2021/05/25
メロンのズコットアイス
ズコットは帽子の形を模して作ったお菓子の名前です。
氷のようにかたくなっていますので、食べるときにはレンジにかけると食べやすくなります。
Bの工程をそのまま飲むと、メロンシェイク。これも美味しいです。
2021/05/18
トラウトサーモンとトマトの美肌そば
トラウトサーモンの赤い色パワーのアスタキサンチン、トマトのリコピン、共に女性の美肌作りに欠かせません。
プラスショウガの血行をよくする効果プラスで、さらにアップ。
一人のお昼ごはんに、さっと作ることができます。
2021/05/11
春キャベツとカマンベールの炊き込みご飯
春キャベツは外側が緑が濃くカロテンが豊富、内側に向かって白くビタミンCが入っています。外からむいていくのではなく、ザクっと外側も内側も一緒に食べることができるように切ると、栄養も両方とることができます。
緑の色をいかすために、炊き込まず蒸らしていただきます。
カレーなどのご飯として作ると、野菜もたっぷりとれますね。
2021/04/27
パイナップルドーナッツステーキ
生のパイナップルのタンパク質分解酵素で肉が柔らかくなりますが、巻いてから時間がたつと焼いているうちに、肉がちぎれてしまいます。
箸で食べることができる柔らかさです。
2021/04/20