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肉味噌キュウリ麵
放送日|2023年3月28日(火)

せとかミルク餅

せとかミルク餅

さっぱりとしたミルク餅と、みずみずしい果肉が合います。
黒みつなしで、シンプルに味わってももちろんOKです。

2023/03/14

ポキ

ポキ

ポキはハワイの伝統料理、ポキ丼でお馴染みですね。丼に盛ったご飯にのせれば、ポキ丼。ポキはハワイの言葉で、「小さく切る」という意味です。
タマネギが入ることで、旨味が増すたれになります。

2023/03/07

カブのコロコロサラダ

カブのコロコロサラダ

コロコロに切ることで、箸でつまむ作業が増えるため、早食いを予防できます。味わって食べましょう。

2023/02/28

デコポンのカップケーキ

デコポンのカップケーキ

くりぬくように食べてもよいですし、櫛切りを皮ごといただいても、よりデコポンの風味を感じられます。

2023/02/21

ヤリイカ餃子

ヤリイカ餃子

とてもジューシーに出来上がりますから、熱いイカの汁で口の中を火傷しないように気を付けてください。
タネにしっかり味がついていますから、そのままで美味しくいただけます。

2023/02/14

ピーマンカップ卵煮

ピーマンカップ卵煮

味付けいなり揚げの味付けが、水を足して煮ることで、ちょうどよい味の濃さに煮上がります。
縦半分に切ると卵が見えて、彩も可愛らしいです。お弁当に入れてもいいですね。

2023/02/07

パイナップルと牛肉の混ぜご飯

パイナップルと牛肉の混ぜご飯

味を整える時は、これからご飯と混ぜることを想定して、少し濃いめに塩加減をしましょう。

2023/01/31

切り昆布とカニカマの和え物

切り昆布とカニカマの和え物

2023/01/24

アスパラガスと海老のオレンジソースサラダ

アスパラガスと海老のオレンジソースサラダ

エビとオレンジのソースとの相性がよく、アスパラガスの甘さも引き立ててくれます。

2023/01/17

イチゴのバニラクリームデザート

イチゴのバニラクリームデザート

プリンはカスタードの代わりですから、カラメルの部分はカットして使います。

2023/01/10

毛ガニのべろべろ

毛ガニのべろべろ

もともとは石川県の郷土料理、お節の定番の「べろべろ」をベースに、より豪華にカニを使って仕上げました。

2022/12/20

無限春菊

無限春菊

葉の部分を使って、残った軸は、炒め物やみそ汁の具にして、無駄なく使い切りましょう。

2022/12/13

クリスマスキウイ甘酒

クリスマスキウイ甘酒

飲むときに、キウイフルーツを軽く混ぜてもよいですし、そのままいただくと、甘酒の甘い部分とキウイフルーツの酸味が、口の中で分かれて感じられて、私はこちらが好きです。

2022/12/6

ナメタガレイのカレーコートレット

ナメタガレイのカレーコートレット

付け合わせのカリフラワーも同じような手順でじっくりと焼きました。カレイを焼くときにあまったスペースで一緒に作ってみてはいかがでしょう。

2022/11/29

大根のがっくら漬け

大根のがっくら漬け

半日置かなくてもダイコンですから食べることはできますが、塩が馴染むためには、時間を置きましょう。

2022/11/22

リンゴバーグのリンゴソース

リンゴバーグのリンゴソース

肉と一緒に焼いたリンゴは食感が残り、ソースは甘さと酸味が醤油とマッチしています。
大根おえろしで食べているような、ジューシーさが加わります。

2022/11/15

マダラの野菜蒸し

マダラの野菜蒸し

野菜の蒸気で蒸すことで、マダラの栄養が流れることが無く、ふっくらと仕上がります。
漬物の塩分と、酸味が、マダラの甘さを引き立てます。

2022/11/08

白菜のベーコンガーリック炒め

白菜のベーコンガーリック炒め

白菜の柔らかい部分のシャキっと感、白い部分のバリっと感が一緒に味わえます。
ニンニクは生よりも、柔らかい風味で辛さがないので、ハクサイには、こちらが合います。

2022/11/01

みかんの丸ごとコンポート

みかんの丸ごとコンポート

1週間ほどで食べきるときは冷蔵庫で保存しましょう。沢山いただいて食べきれないという時は瓶詰にすると6か月ほどもちます。ただし煮沸した瓶に、熱いまま入れて蓋をしましょう。
皮のほろ苦さも、缶詰とは一味違った味わいです。保存の時はそれ以上苦くならないように取り除きましょう。
出来上がった煮汁をホットワインのように飲んでも!

2022/10/25

牡蠣の具沢山味噌汁

牡蠣の具沢山味噌汁

カキは2分加熱します。逆にそれ以上煮込むと、カキの身が縮んでしまいますから気を付けましょう。

2022/10/18

サツマイモのフリット・アンダルースソース添え

サツマイモのフリット・アンダルースソース添え

2度揚げすることで、カリッ、ホクッを上手に作るには、10分の休憩が必要です。

2022/10/11

柿のクロックムッシュ

柿のクロックムッシュ

クロックムッシュは、本来ハムとチーズだけで作りますが、柿の甘さを加えることで、甘い、しょっぱいの無限ループにはまります!

2022/10/04

さより飯

さより飯

岐阜県の郷土料理「さより飯」を、炊き込むのではなく焼いて香ばしさを加えて混ぜご飯にしました。
サンマをさばくのが苦手な方も、焼いてから骨と内臓を取るので簡単です。

2022/09/27

里芋のニョッキ

里芋のニョッキ

普通はジャガイモで作りますが、サトイモで作ったら、もっちもちに出来上がりました。
キノコは組み合わせると、旨味が増します。

2022/09/20

ブドウスナック

ブドウスナック

注意!焼き立ては、とても熱々です。ブドウの果汁がビューっと飛び出します
卵黄そのままですと焦げやすくなりますから、卵黄1個に水大さじ1.1/2位でのばして使いましょう。
皮も気にならずに食べることができます。丸ごと使いますから、種なしの品種が良いです。

2022/09/13

秋サケのコロッケ

秋サケのコロッケ

秋サケがたっぷり入っていますから、割れてしまわないように、しっかりと形作りましょう。
出来上がると、パン粉の下に、赤いサケの色が見えて、きれいです。

2022/09/06

レンコンのシャキシャキたらこ煮

レンコンのシャキシャキたらこ煮

レンコンは切って放置しておくと黒ずんできます、切ったらすぐ調理しましょう。時間をおいてしまう時は、酢水につけて黒ずみを防ぎましょう。
岩手では、赤くない肌色のマダラの子を使って、煮物にしたりします。それをヒントに、それがない時期には普通のたらこで作ってみました。

2022/08/30

梨サラダチーズディップ添え

梨サラダチーズディップ添え

サラダと言えばマヨネーズが多いですが、チーズとの組み合わせも、ジューシーなナシにピッタリです。

2022/08/23

ホタテの卵タルタル焼き

ホタテの卵タルタル焼き

わが家の定番で、普段はホワイトソースを作ってタルタル風にするのですが、ホワイトソースを作るのは面倒という方でもできるように、卵の分量を増やして同じように作ってみました。

2022/08/09

枝豆のスパゲッティー

枝豆のスパゲッティー

枝豆を茹でてから、塩味が少ないと塩を振りかけたりしていませんか?最初にしっかりと湯の量の4%の塩をはかって作ってみましょう。

2022/08/02

巨峰のボンボンショコラ

巨峰のボンボンショコラ

チョコレートを溶かすときにはぼこぼこ沸いたお湯で湯煎するのではなく、50度くらいの温度で溶かすと、なめらかに仕上がります。途中冷めてかたくなってきたら、火をつけて少し温めてあげるとつきやすくなります。
そのまま食べてもよいですし、冷蔵庫で冷やすと、チョコレートがパリンパリンになります。

2022/07/26

イカのメンチカツ

イカのメンチカツ

イカは食感も欲しいので、全部ペーストにせずに、足のコロコロ感を残しました。
生地が柔らかいので、通常のフライでは、小麦粉、卵液、パン粉と付ける部分を、バッター液にすることで、一工程減らすことができますし、カリッと揚がります。

2022/07/19

トマトとわかめの酢味噌和え

トマトとわかめの酢味噌和え

トマトには旨味成分のグルタミン酸がありますから、味噌などの和風調味料とも相性がいいです。
和え物は、余分な水分が出ないうちに、作りたてを食べましょう。

2022/07/12

桃の皮ごとキャラメリゼ~トーストやヨーグルトと共に~

桃の皮ごとキャラメリゼ~トーストやヨーグルトと共に~

皮にも栄養があることから、欧米では丸かぶりするモモですが、生ではごわごわ感が否めません。皮ごと違和感なく食べることができるように、キャラメリゼにしました。
モモの皮にはカテキンが含まれていて、抗酸化作用があるだけでなく、実と皮の間が一番甘いとも言われています。
熱々をトーストや、アイスクリームにのせるのも美味しいですし、冷蔵庫でキュンと冷やしても使い方自由自在です。

2022/07/05

生うにのうに豆腐のせ

生うにのうに豆腐のせ

木綿豆腐を加工して、ウニに見立てて味わいを楽しんだようです。そのうに豆腐と生ウニを組み合わせて楽しんでみました。
普段はうに豆腐で我慢していた食卓、旬の時期には豪華に一緒に食べてみてください。

2022/06/30

とうもろこしのはんぺんステーキ

とうもろこしのはんぺんステーキ

じっくりと焼くことでチーズがとろけて、噛んだ時に、トウモロコシがポロポロとこぼれません。
チーズとはんぺんやベーコンの塩味で、他の調味料を足す必要がありません。

2022/06/21

スイカとルビーのアッフォガード

スイカとルビーのアッフォガード

煮込んでもシャリッと感じるスイカの食感が残ります。
アッフォガードは溺れるという意味。コーヒーをかけて食べることが多いですが、温めたフルーツとの組み合わせも、大好きです。
スイカとルビーの赤、リコピンをダブルでいただきましょう。

2022/06/14

蒸しホヤ

蒸しホヤ

蒸すと味がやんわりとして食べやすくなります。つけだれでより甘さを感じられます。
漁師さんがここがおいしいと言う、殻についた膜。私も始めて食べて、このコリコリ感と、噛むほどに味が出てくるところに、はまりました。むしろ、ここを食べたいくらいです!

2022/06/07

おろしキュウリ麺つゆそうめん

おろしキュウリ麺つゆそうめん

麺つゆを水で薄めず、キュウリの汁でのばします。青臭さがなく、またすりおろして追加したくなるほどです。
シャキシャキの千切りキュウリだけよりも、キュウリを一度にたっぷり食べることができます。

2022/05/31

メロンオムレット

メロンオムレット

レンジだけでできるので、鍋で作ると焦がしてしまうかもしれないカスタードも安心です。一度に加熱するのではなく、数回に分けてかき混ぜて加熱することが、なめらかにできるコツです。
粉砂糖を仕上げに振りかけたり、ミントを飾れば、まるでお店のお菓子のような仕上がりです。

2022/05/24

ローストサーモン

ローストサーモン

養殖銀鮭の刺身用の柵で作りますから、外側だけ焼いて、中はレア―で大丈夫です。
レア状態なので、焼き魚特有の、ぼそぼそ感がなく、口の中でとろける食感が楽しめます。

2022/05/17

蒸し焼きキャベツのカリカリベーコン添え

蒸し焼きキャベツのカリカリベーコン添え

春のキャベツは、外側の葉が緑色でカロテンが含まれています。外からはぎ取って使うのではなく、外側から内側までの栄養がとることができます。
フライパンを洗わずに使うことで、ベーコンの塩気をキャベツに移すので、塩はわざわざ使いません。

2022/05/10

ふわふわキウイムース

ふわふわキウイムース

キウイフルーツにはタンパク質分解酵素があるため、加熱することで、酵素をなくして、マシュマロのゼラチンで固まりやすくします。
マシュマロのまわりの粉も固める力がありますから、洗うことで、かたすぎない、ふわふわの仕上がりにします。

2022/05/02

かつおの和風サルサベルデ

かつおの和風サルサベルデ

2022/04/19

新タマネギのショリショリスナック

新タマネギのショリショリスナック

衣には粉チーズや、青のりなどもあいますから、試してみてください。
ショリショリスナックだけに、あっという間に食べてなくなってしまいましたが、もし残って   柔らかくなってしまったら、魚グリルなどで焼いて温めて、カリッと感を楽しみましょう。

2022/04/12

パイナップルとハムの春巻き

パイナップルとハムの春巻き

パイナップルの甘さを、ハムの塩味がより引き立てます。
お子さんのおやつや、ビールのおともにぴったりです。

2022/04/05