ポキ
ポキはハワイの伝統料理、ポキ丼でお馴染みですね。丼に盛ったご飯にのせれば、ポキ丼。ポキはハワイの言葉で、「小さく切る」という意味です。
タマネギが入ることで、旨味が増すたれになります。
2023/03/07
ヤリイカ餃子
とてもジューシーに出来上がりますから、熱いイカの汁で口の中を火傷しないように気を付けてください。
タネにしっかり味がついていますから、そのままで美味しくいただけます。
2023/02/14
ピーマンカップ卵煮
味付けいなり揚げの味付けが、水を足して煮ることで、ちょうどよい味の濃さに煮上がります。
縦半分に切ると卵が見えて、彩も可愛らしいです。お弁当に入れてもいいですね。
2023/02/07
クリスマスキウイ甘酒
飲むときに、キウイフルーツを軽く混ぜてもよいですし、そのままいただくと、甘酒の甘い部分とキウイフルーツの酸味が、口の中で分かれて感じられて、私はこちらが好きです。
2022/12/6
白菜のベーコンガーリック炒め
白菜の柔らかい部分のシャキっと感、白い部分のバリっと感が一緒に味わえます。
ニンニクは生よりも、柔らかい風味で辛さがないので、ハクサイには、こちらが合います。
2022/11/01
みかんの丸ごとコンポート
1週間ほどで食べきるときは冷蔵庫で保存しましょう。沢山いただいて食べきれないという時は瓶詰にすると6か月ほどもちます。ただし煮沸した瓶に、熱いまま入れて蓋をしましょう。
皮のほろ苦さも、缶詰とは一味違った味わいです。保存の時はそれ以上苦くならないように取り除きましょう。
出来上がった煮汁をホットワインのように飲んでも!
2022/10/25
ブドウスナック
注意!焼き立ては、とても熱々です。ブドウの果汁がビューっと飛び出します
卵黄そのままですと焦げやすくなりますから、卵黄1個に水大さじ1.1/2位でのばして使いましょう。
皮も気にならずに食べることができます。丸ごと使いますから、種なしの品種が良いです。
2022/09/13
レンコンのシャキシャキたらこ煮
レンコンは切って放置しておくと黒ずんできます、切ったらすぐ調理しましょう。時間をおいてしまう時は、酢水につけて黒ずみを防ぎましょう。
岩手では、赤くない肌色のマダラの子を使って、煮物にしたりします。それをヒントに、それがない時期には普通のたらこで作ってみました。
2022/08/30
ホタテの卵タルタル焼き
わが家の定番で、普段はホワイトソースを作ってタルタル風にするのですが、ホワイトソースを作るのは面倒という方でもできるように、卵の分量を増やして同じように作ってみました。
2022/08/09
巨峰のボンボンショコラ
チョコレートを溶かすときにはぼこぼこ沸いたお湯で湯煎するのではなく、50度くらいの温度で溶かすと、なめらかに仕上がります。途中冷めてかたくなってきたら、火をつけて少し温めてあげるとつきやすくなります。
そのまま食べてもよいですし、冷蔵庫で冷やすと、チョコレートがパリンパリンになります。
2022/07/26
イカのメンチカツ
イカは食感も欲しいので、全部ペーストにせずに、足のコロコロ感を残しました。
生地が柔らかいので、通常のフライでは、小麦粉、卵液、パン粉と付ける部分を、バッター液にすることで、一工程減らすことができますし、カリッと揚がります。
2022/07/19
桃の皮ごとキャラメリゼ~トーストやヨーグルトと共に~
皮にも栄養があることから、欧米では丸かぶりするモモですが、生ではごわごわ感が否めません。皮ごと違和感なく食べることができるように、キャラメリゼにしました。
モモの皮にはカテキンが含まれていて、抗酸化作用があるだけでなく、実と皮の間が一番甘いとも言われています。
熱々をトーストや、アイスクリームにのせるのも美味しいですし、冷蔵庫でキュンと冷やしても使い方自由自在です。
2022/07/05
生うにのうに豆腐のせ
木綿豆腐を加工して、ウニに見立てて味わいを楽しんだようです。そのうに豆腐と生ウニを組み合わせて楽しんでみました。
普段はうに豆腐で我慢していた食卓、旬の時期には豪華に一緒に食べてみてください。
2022/06/30
とうもろこしのはんぺんステーキ
じっくりと焼くことでチーズがとろけて、噛んだ時に、トウモロコシがポロポロとこぼれません。
チーズとはんぺんやベーコンの塩味で、他の調味料を足す必要がありません。
2022/06/21
スイカとルビーのアッフォガード
煮込んでもシャリッと感じるスイカの食感が残ります。
アッフォガードは溺れるという意味。コーヒーをかけて食べることが多いですが、温めたフルーツとの組み合わせも、大好きです。
スイカとルビーの赤、リコピンをダブルでいただきましょう。
2022/06/14
蒸しホヤ
蒸すと味がやんわりとして食べやすくなります。つけだれでより甘さを感じられます。
漁師さんがここがおいしいと言う、殻についた膜。私も始めて食べて、このコリコリ感と、噛むほどに味が出てくるところに、はまりました。むしろ、ここを食べたいくらいです!
2022/06/07
おろしキュウリ麺つゆそうめん
麺つゆを水で薄めず、キュウリの汁でのばします。青臭さがなく、またすりおろして追加したくなるほどです。
シャキシャキの千切りキュウリだけよりも、キュウリを一度にたっぷり食べることができます。
2022/05/31
メロンオムレット
レンジだけでできるので、鍋で作ると焦がしてしまうかもしれないカスタードも安心です。一度に加熱するのではなく、数回に分けてかき混ぜて加熱することが、なめらかにできるコツです。
粉砂糖を仕上げに振りかけたり、ミントを飾れば、まるでお店のお菓子のような仕上がりです。
2022/05/24
蒸し焼きキャベツのカリカリベーコン添え
春のキャベツは、外側の葉が緑色でカロテンが含まれています。外からはぎ取って使うのではなく、外側から内側までの栄養がとることができます。
フライパンを洗わずに使うことで、ベーコンの塩気をキャベツに移すので、塩はわざわざ使いません。
2022/05/10
ふわふわキウイムース
キウイフルーツにはタンパク質分解酵素があるため、加熱することで、酵素をなくして、マシュマロのゼラチンで固まりやすくします。
マシュマロのまわりの粉も固める力がありますから、洗うことで、かたすぎない、ふわふわの仕上がりにします。
2022/05/02
新タマネギのショリショリスナック
衣には粉チーズや、青のりなどもあいますから、試してみてください。
ショリショリスナックだけに、あっという間に食べてなくなってしまいましたが、もし残って
柔らかくなってしまったら、魚グリルなどで焼いて温めて、カリッと感を楽しみましょう。
2022/04/12