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9月30日(月) 友善Cafe

手塚 美希
秋田の村で過ごした中学時代、ラジオがいろんな世界を教えてくれ、今に導いてくれた大切な情報源でした。まさか自分が曲を選んでトークする日が来るとは!あの頃、膝を抱えていた自分に教えてあげたいです。言葉足らずでしたが、図書館の可能性はまだまだこれからです。ぜひ一度、地域の図書館へ足を運んでいただけたらうれしいです。緊張していた私をあの手この手でリラックスさせてくださった友善さん、スタッフのみなさま、ありがとうございました!
ほとんどアメリカの図書館について触れずに放送を終えてしまいました。…が、
アメリカで、いや、世界で最も有名な図書館の一つ、「ニューヨーク公共図書館」のドキュメンタリー映画がいよいよ岩手に上陸します! 盛岡市の映画館で、今週10月4日(金)から。3時間半+休憩15分という長丁場ですが、図書館のイメージはすっかり覆されます。ぜひご覧ください!

田口 友善
紫波町図書館の活動は従来の範囲をいろんな面で超えてますね!
図書館の中でお客さんを待っているだけでなく、地域の現場に出て、いろんな課題解決に果敢にトライしている姿勢が実に素晴らしい。番組で紹介した「農業支援」「音楽スタジオとの連携」の他にも、「絵本の中のクッキング」のように絵本の中に出てくる料理を地元の食材を使って親子で作ることなど、その展開の幅が素晴らしい。そんな企画を生み出している手塚さんをはじめ女性の司書の方々に拍手を送りたい。
百聞は一見にしかずです。機会を見て是非、オガールプラザ内の紫波町図書館に行かれることをお勧めします。

スタッフ
火曜日のパーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!

9月30日(月)

きょうの「まじぇ5時」は、「友善cafe」です。紫波町で図書館司書をしている手塚美希さんを迎えて、お話しを伺っていきます。

9月27日(金) 音楽三昧「トライ!TRY!トライ!」特集

【きょうかけた曲】
 1.Little Glee Monster『ECHO』
 2.オーティス・レディング『トライ・ア・リトル・テンダネス』
 3.アリス『さらば青春の時』
 4.南こうせつ『息子』
 5.オラホ 田口友善 「ふるさとの空」
 6.ザ・カーズ『SHAKE IT UP』 &『Hello Again』
 7.西城秀樹『ブルースカイブルー』
 8.スピッツ『空も飛べるはず』
次回は…「トライ!TRY!トライ!」特集 Part.2 です!

菅原直子
大相撲の後はラグビー! ファンの集まる釜石の熱気はさぞ、すごいんでしょうね。恥ずかしながら私は初心者ゆえ、手元でルールを検索しつつ(汗)テレビ観戦しています。それが私なりの「トライ」かなぁ。ちなみに友善さんと偶然、聴きたい曲で一致したのが、オーティス・レディングの歌う「トライ・ア・リトル・テンダネス」でした。彼独特の歌声……久々にじっくり味わいました。さあ、次回10月4日に向けて、あなたもリクエストにトライ!!!ご一緒に盛り上がりましょう。お便り、お待ちしてま〜す♪

田口友善
ラグビーワールドカップが熱く盛り上がっていますよね!岩手としてはやはり釜石での地元開催もあって、当然と言えば当然なのですが、予想以上です。
テレビ観戦なのに、手に汗握り、「イケイケ!!!」とトライに向け、大きな声を出している友善です(笑)。
日本が初の決勝トーナメントへ向けて、この番組でもその応援歌をどんどんかけたいと思いますので、リクエストをお待ちしております。

スタッフ
来週月曜日の「まじぇ5時」は「友善cafe」です。紫波町で図書館司書をしている手塚美希さんを迎えて、お話しを伺っていきます。
来週のお便りテーマは『豆腐』。10月2日(水)は語呂合わせで豆腐の日。岩手県は豆腐の消費量も多いんです。好きな食べ方や、おすすめ豆腐レシピなどお寄せください。

9月27日(金) 音楽三昧の金曜日

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『トライ!TRY!トライ!』特集。皆さんからのリクエストにお応えしていきます。

9月26日(木) 希望の汽笛 ゆめ列車、三陸発未来行き 草野悟です

岩手県立博物館 専門学芸調査員 原田祐参
本日はありがとうございました。普段は目にすることのできない貴重な資料が展示中です。この機会にぜひ、よろい・かぶと・かたなの世界に浸ってみてください。岩手県立博物館でお待ちしています。

草野悟
暑い夏がようやく過ぎ去るような感じですが、この暑さが三陸沿岸にはいろいろと影響を及ぼしています。特に海水温が高いままで、漁獲量に影響が出ています。これから鮭の遡上がどうなるか、どれだけ水揚げされるか期待と心配が交差しています。山もそうです、マツタケは朝夕の気温が10度くらいになり、雨が降らないと不作と友人が言っていました。例年9月の末頃はマツタケがピークになっているはずなんですが、まださっぱり店頭にでてきていません。10月にはいれば少しは期待できるかもしれません。これからが三陸の食材の実力を発揮する季節なのですが、頑張ってもらいたいですね。
今日、ご紹介しました三陸鉄道「津軽石駅」、大きな欅(けやき)の鮭のオブジェ、立派ですよ。ぜひ見に行ってください。無人駅ですが自由に出入りできます。三鉄では、宮古駅から3駅目、すぐ近くです。
では来月は、三鉄冬の企画列車の情報、海産物、山の収穫物の情報など集めてきます。いつも楽しいお便りもうれしい限りです。ありがとうございます。

松田美和子
今日も楽しい1時間でした。天才釣り師草野さんも絶好調!ラグビーW杯釜石での試合も無事に終わり、三鉄もスムーズにお客様をお乗せできたそうです。皆さん礼儀正しい方々だったと話されていました。
まじぇ5時ファミリーの「釜石の下村さん」からも当日の様子がお便りで寄せられました。震災からの思い、W杯までのご苦労や喜びが綴られている文面に、私も胸がいっぱいになりました。10月にも試合があります。釜石がラグビーをきっかけにますます元気な町になっていくと良いですね。下村さん、ありがとうございました。ずっと応援していますよ!
さて、今日は県立博物館の70回目の企画展「よろい、かぶと、かたなの世界」を専門学芸調査員の原田さんにご紹介いただきました。かぶとが誕生したのが古墳時代と伺い、びっくりしました。それも盛岡から出土していたのですね。刀のつばの文様にも興味深々です。そして、何より面白いと思ったのが10月13日の「博物館まつり」で行われる「親子で楽しく戦国体験!チャンバラ合戦」です。子供の頃、男の子たちがチャンバラするのを羨ましく見ていた記憶があります。今の子供たちにも是非体験してほしいですね。今、受付中だそうです。 今日も、「ヒラメのウニ乗せ」に三陸の海の豊かさを感じました。

スタッフ
あすは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『トライ!TRY!トライ!』特集。皆さんからのリクエストにお応えしていきます。

9月26日(木)

きょうのパートナーは、岩手県総括コーディネーターで「三陸鉄道を勝手に応援する会」会長の草野悟さん。三陸の秋の味覚のほか、地域を活気づける三陸鉄道の新たな名物をご紹介します。



9月25日(水) いわて暮らし暦

山本玲子
自然豊かで、昔ながらの生活文化が残っている地域、久慈市の山根六郷についてご紹介しました。
久慈市内から山間部へ車で30分、雑木林に挟まれた狭い道を入った所に山根町があります。深田・木売内・細野・端神・下戸鎖・上戸鎖の六つの郷が合併してできた町。地元の人々は「山根六郷」と呼んでいます。
山根の暮らしに魅せられた久慈市内の六人の男性たちが、「ふるさとの文化と伝統、自然の豊かさを守り、正しく継承して真の豊かさを模索しよう」と立ち上がり、「山根六郷研究会」を結成したのでした。
今日はその研究会の初代会長の黒沼忠雄さんにもスタジオにお越しいただき、研究会結成から40年、村に水車を復元し、市(いち)を開くまでのお話などをお伺いしました。
私と山根六郷研究会の方々との出会いは40年前、その頃、葛巻町の民俗調査をしていましたが、特別の許可をもらって麻の栽培をし、機で織るまでの記録をしていると聞き、そうして久慈市へ行き、研究会の方々と出会ったのでした。そしてさらに麻の栽培から機織りまでなさる日当フクさんを紹介されたのでした。
私はたくさんのことを山根六郷から学び、私を育ててくださいました。フクさんはお亡くなりになりましたが、フクさんが麻布で作った豆腐袋で作ったお豆腐、それにニンニク味噌を塗って焼いた豆腐田楽が、今、とても恋しいです。フクさんを思い出し、涙が出そうでした。

松田美和子
久慈の市街から車で30分ほどの山間の集落、「山根六郷(やまねろくごう)」は、北上山地「遠島山」の山懐に抱かれた6つの郷の事を言います。今なお昔ながらの暮らしや、日本の原風景を残しているところです。
昨年、沼宮内の駅から葛巻高原、平庭高原を通り、久慈山根へと向かいました。紅葉が散り始めていましたが、山道の秋の風情も美しかったです。途中で、山道からおばあちゃんが杖をつき、ゆっくりと歩いてきました。そして、水車が回る里へ。川のほとりの水車小屋、桂の巨木の根本の赤い小さな鳥居、舞台では神楽が舞われています。軍配もちや豆腐田楽、ゆかべ豆腐、煮しめなどたくさんの手作り料理が並んでいます。おふるまいは、「粟餅」です。川のせせらぎを聞きながら、気持ちがほどけていくのを感じました。
今日のゲスト山根六郷研究会の黒沼忠雄さんが「過疎を恐れず」とおっしゃっていましたが、その力強い言葉に大切なものを守ろうとする会の皆さんのお気持ちが表れていましたね。
10月6日は「くるま市」、11月3日は「水車まつり」が行われます。
皆さんも、おいしい山根六郷のお豆腐などを味わいに出かけませんか?

スタッフ
あすのパートナーは、岩手県総括コーディネーターで「三陸鉄道を勝手に応援する会」会長の草野悟さん。三陸の秋の味覚のほか、地域を活気づける三陸鉄道の新たな名物をご紹介します。

9月25日(水) いわて暮らし暦

きょうのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さん。懐かしい景観と食文化が残る久慈市山根町や「豆腐」をテーマにお話しいただきます。



9月24日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
9月末になると、さすがの暑さも朝晩は、めっきり涼しくなった。ぶらっと、町はずれの里山へ出かけた。空は真っ青で、秋晴れのいい天気だ。
田んぼは黄金色にきらめき、米の出来も良さそうだ。田畑の畦道から、一軒の民家を通り過ぎようとした時、ふと足が止まった。白い花をつけている、一本の木が目に留まったのだ。桜の花?そうだ。10月頃から咲き出し、翌春の4月頃まで咲くという。寒い冬に、花が咲くこともあるといわれる。あの「四季桜」だ。でも10月には、まだ10日も間があった。今年の夏は、ひどい暑さだった。
涼しくなったので四季桜は、待ち切れずに咲き出したということなのだろうか。

松田美和子
明日はいよいよ「ラグビーW杯」、釜石で試合が行われます。鵜住居幼稚園の園児の皆さんがプランターに植えた花々が、選手や観客を温かくお迎えするのですね。チケットも完売と聞きますし、明日の天気も晴れマークのようです。素晴らしい一日になりそうです! 大会ボランティアの皆さんも頑張ってくださいね。
さて、今日は、「陸前高田の道の駅」が復活し、豊富な地元の海産物や、野菜、果物などが置かれ、たくさんの人々で賑わっていた様子や、併設されている「津波伝承館」の話題をお話いただきました。
そして、里山の秋の花や実、蝶やバッタの生き生きとした様子を写真と共に伝えていただきました。 村田さんのお話に「秋だなぁ〜。」と、しみじみ感じましたよ。それにしても、「白いホトトギス」が気になります。綺麗なのでしょうね。
今日もたくさんの「野遊び教室」へのお便り、ありがとうございました!

スタッフ
あすのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さん。懐かしい景観と食文化が残る久慈市山根町や「豆腐」をテーマにお話しいただきます。

9月24日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!






9月20日(金) まつ便り「花はアップに!」

松田美和子
野遊び教室の村田さんから「花の写真を撮る時はアップにすると良いよ。」とアドバイスされた事があります。それから、花はできるだけアップを心がけています。
先日、まずは花鉢の全体を撮りました。
ベゴニアとニチニチソウ
とても可愛らしい寄せ植えですね。それをさらにアップにすると。
ベゴニアのアップ
ここまでアップにして気がつきました! ベゴニアの中心部の形がとても面白いですね。今まで見たベゴニアでは気づきませんでした。ベゴニアはシュウカイドウ科の植物でおよそ2000種の原種とその数倍の交配種があると言われているそうです。このベゴニアにも何か名前がありそうですね。さらにアップにすると。
和菓子のような形
ベゴニアの中心部、雌しべか雄しべだと思いますが、まるで黄色いお花のようです。「花の中に花」ですね。それに気づいてからベゴニアを見かけるたびに花の中の花をチェックしていますが、なかなかありません。こんなに綺麗なのは珍しかったのでしょうか? 花をアップすると、思わぬ出会いがあり楽しいです! 小さな虫の気持ちになりました。(笑)
来週の火曜日、「野遊び教室」が始まります。村田さんの釣りのお話や、山学校のお話がたっぷり伺えそうです。
水曜日は山本玲子さん、木曜日は草野悟さんです。皆さんの休み中の様々な話題のお便りもお待ちしています。お楽しみに!

まじぇ5時クイズ
「千葉県の被害の事」
台風15号から12日目、日を追う事に現地を知る機会が少なくなってきました。災害があっても、すぐに駆けつけてのボランティアも難しく、たくさんの義援金を送る事も出来ません。私たちに出来る事には限りがあります。ただ、被災地で辛い状況の中、頑張っている方々がいる事を忘れずにいること、関心をもち続けることは出来ます。以前、沿岸で「どんどん忘れられていく事が悲しいね。」と話していた方がいらっしゃいました。胸に沁みました。そして、日々、地道な作業で復旧に携わって頑張って下さっている方々がいる事も忘れずにいたいですね。

「RNるなとりなのばあばさん」7問目、お好み焼きのヘラ正解です! ばあばさん、盛岡も昨日は良く晴れました。自転車で買い物に行きましたが帰りの風は冷たかった〜。
「RN花巻エミさん」クイズのお玉、惜しかったです。NHKの見学は楽しんで頂けましたか? 皆さんがお忘れになった大切にしている事は「早く、正確に、分かりやすく」だそうですよ。
「RN奥州のマリンさん」いつもクイズにお付き合いいただき、ありがとうございます。防災クイズも正解率、高いですね。
☆9月は防災月間という事で防災クイズを出させていただきました。
☆8問目は、周りにある物を利用した応急処置の問題でした。(ラップ、新聞紙、大判ハンカチ)
「腕などの骨折の場合」
@新聞紙を重ねて板のようにし、骨折した骨の両側の関節まで覆うように当て、ラップを巻き、とめる。
A大判ハンカチを三角巾代わりにして肩から腕を吊る。
「その他」
*新聞紙をお腹に巻き、ラップを巻き付けると、体温を逃がすことなく保温できます。
*ラップは止血後に包帯代わりに巻くと、気密性が高いので患部の保護に有効です。
*大判ハンカチは、頭部の保護やマスク代わりにも利用できます。

今月も「まつ便り」をお読みいただき、ありがとうございました。

9月19日(木) まつ便り「ぺっこ頑張る」

松田美和子
先月の「まじぇ5時川柳」のお題は「まるい」でしたね。お寄せ頂いた中に「角とれてやさしくまるくなりました」という句がありました。
個人的に性格というよりぽっちゃりを思い浮かべて共感を覚えました(笑)。 若かりし頃の太れない悩みが嘘のようです。そんな私も努力はしていますよ。ぺっこ(ほんの少し)ですが。
チョコもサイズダウン
チョコレートはじめスウィーツの魅力には抗えません。そこで、小さな物を探してみました。甘いものが欲しい時にポンと口に入れます。カロリー半分! 炭水化物(ご飯やパン、パスタやお蕎麦)も大好きです。朝はパン、お昼は麺類かご飯が多いので、夜だけでもと思い、ご飯を変えてみました。
色合いは一緒
炭水化物の変わりにお豆腐をお茶碗に1杯、野菜やお肉、魚はしっかり。これは続いています。そして美味しいですよ。
盛岡市は平成元年から平成25年の間に22回も豆腐消費量日本一に輝いています。良い湧き水に恵まれているので美味しいお豆腐ができるのですね。
食欲の秋、まもなく大好きなモンブランの季節が始まります。私のぺっこの努力は風前の灯です(笑)。

まじぇ5時クイズ
「千葉県の台風15号の被害の事」
連日、千葉県からの被害のライブ映像を見ています。そこから台風の被害を通して様々な問題があることを感じます。
災害が起こった時、行政や地域の連携はどうしたらとれるのか。(被害状況の把握)
固定電話や携帯の通信網が使えない時の情報の受信と発信について。(医療の要請)
岩泉を襲った台風10号でも枝道から奥に入った地域に電気が通ったのはかなり後でしたが、そういった地域の防災はどうあるべきか。(救援格差)
日本のあちらこちらで災害が起こる現代、災害から学んだ事のノウハウをしっかり他地域にも伝え、生かすにはどうしたら良いのか。(被災地の知恵の継承)
災害は明日は我が身です。自分ならどうするかを考えてみませんか?

☆前回の答えです。正解は、(1)でした。
台風10号のボランティアに行った時に細かい泥が粘土状になって家の隅々まで入り込んでいました。自宅から持っていった大きなお好み焼きの金ベラが、それをすくうのに大活躍。作業ははかどりましたが、バケツに沢山入れすぎて持ち上がらず手伝ってもらう事に。泥は思った以上に重いです。身の回りの意外な物が役に立つ事もありますね。
「RN奥州のマリンさん」6問目正解! 難しい問題でしたが、さすがです。まじぇ5時の放送は来週です。あと少し待っていて下さいね!
「るなとりなのばあばさん」惜しい。ハエは調味料などの匂いにつられます。砂糖、日本酒、酢をまぜたら甘酢?に近いですよね(笑)。21日のスポーツ大会、頑張ってね!!
☆8問目は最終問題ですよ。
「千葉県では屋根の補修などで転落し、病院に運ばれる方々が多くいらっしゃいます。骨折や止血に身近なものが役立ちます。皆さんはこの3つの物をどう使いますか?」
(1)ラップ
(2)新聞紙
(3)大判ハンカチ
答えは明日♪

9月18日(水) まつ便り「祭りの夜に」

松田美和子
皆さんの地域の秋祭りは終わりましたか?
「RN花巻エミさん」からお便りを頂きました。お住いの「花巻まつり」は13、14、15日の3日間開催されたそうです。花巻まつりといえば、神輿の一斉披露数114基で世界記録を達成していますね。宮沢賢治の作品にも「祭りの晩」という短編童話があります。これが良いお話しなんです!

少年亮二(りょうじ)が祭りに出掛けた晩のこと。
盛岡八幡宮のお祭り
見たこともなような大男が、団子を食べたのにお金を払わず掛茶屋に怒鳴られています。
「薪、百把持ってきてやるがらゆるしてくれろ。」と言いますが、掛茶屋は取り合おうとしません。
涙を浮かべている大男を見て亮二は悪い人ではないと思い、大男の草履を履いた足の上に黙って白銅(お金)を置きます。
大男はそれで団子のお代を払い「薪百把、栗八斗、後でかえすぞ!」と言って去っていきました。
亮二は家に帰ってお爺さんに話します。お爺さんは大笑いしながら「それは山男だな、山男は正直なもんだ。」と言います。
その時ドシンと大きな音がしました。外へ出て見ると太い薪が山のように投げ出され、きらきらする栗の実まで置いてありました。
亮二は山男があまりに正直で可哀想になり泣きたいようなへんな気もちになりました。
「山男が泣いてぐるぐるはねまわって、それからからだが天に飛んでしまうくらいいいものをやりたいなあ」とお爺さんに言うのでした。
風が山の方でごぅと鳴っております。


かなり短くすると、こんなお話しです。
読む度に心洗われる大好きな作品で、お祭りに行くとふっと思い出します。
今年も秋祭りから帰り、栗を茹でました。

まじぇ5時クイズ
「千葉県の台風15号の被害の事」
毎日、千葉県の被害状況が報道されています。まじぇ5時ファミリー、岩泉の邊見むつ子さんのご親戚も千葉県の被災地にいらっしゃって、3年前の台風10号の経験をふまえてアドバイスをなさったそうです。邊見さんは「感謝されたけど何だか複雑な気持ちだった。」とおっしゃっていました。
被災なさった皆さんの経験から得た知恵は尊いものだと思います。私たちもその言葉に耳を傾け学んでいきたいですね。千葉県で日々大変な思いをしている方々に寄り添う思いを忘れずにいたいです。
☆5問目のクイズ、「RN奥州のマリンさん」「RNるなとりなのばあばさん」「RN花巻エミさん」共に正解でした。おめでとうございます! マリンさん雷には気をつけましょう。ばあばさん、大槌のクマが無事に山に帰ってくれてホッとしました。エミさん、NHKに見学にいらっしゃるんですね。今番組がお休みでお会い出来ませんが楽しんで下さいね!

☆6問目の答えです。正解は(2)でした。難しい問題でしたか? ハエは調味料の匂いに釣られて集まってきます。避難所や仮設住宅の衛生環境を守る助けにもなりますね。
[簡単ハエ取り器の作り方]
@日本酒70cc、砂糖100g、酢50ccをペットボトルに入れ、蓋を閉めてよく振る。
Aペットボトルの上の方に、3センチ角の穴を開ける。
B蓋のところに紐を付け、軒下や物干し竿などに吊す。

☆7問目は、岩泉の泥かきでも役立ったキッチングッズの問題です。
「土砂が家の中に入り込み、粘土のような泥が溜まっています。台所にある道具が泥を掻き出すの役立ちました。それはどれでしょうか?」
(1)大きなお好み焼きのヘラ
(2)お玉
(3)スプーン
答えは明日♪

9月17日(火) まつ便り「宇宙への搭乗券?」

松田美和子
火星に行きます! 名前だけですが。(笑)
2020年、NASAが火星に送る「火星ローバーMars2020」に載せるマイクロチップに名前を刻んでもらいます。この企画はNASAが無料で募集しているもので、誰でも応募できます。現在、チップの搭乗者は900万人越え! 締め切りは9月末です。その中にはEテレでおなじみのスヌーピーもいますよ。私のチケットはこちら!
チケット
組み立て中の火星ローバMars2020
実は親戚がNASAのエンジニアです。この火星ローバーMars2020や、木星の衛星エウロパに向かう探査機を開発中です。彼は子供の頃から宇宙に憧れて、宇宙の話しをする時は目がキラキラしていました。今回の企画はその親戚のTwitterで知り、名前と国名を記入するだけでOKでしたので、早速挑戦してみました。
cNASA/JPL-Caltech
搭乗券に名前が入った時は感動しました! 実際に自分が宇宙に行けるわけではないのですが、ほんの少しだけでも参加出来た喜びです。東日本大震災で停電した時、真っ暗な中で見た満天の星々に励まされ、胸がいっぱいになりました。宇宙を思うと心が落ち着きます。
月の美しい季節、貴方も宇宙へ思いを馳せてみませんか?

まじぇ5時クイズ
「千葉県の台風15号の被害の事」
少しずつ停電が解消されてきてはいるものの、まだまだ大変な生活を余儀なくされている方々が沢山いらっしゃいます。友人宅は14日に停電が解消され、電気の有り難さをしみじみ感じたとメールが入りました。住宅の被害も少なかったので、これからは近所の被災の大きかった人の手助けをするそうです。自助から、共助へですね。被災地では災害後の混乱に乗じて詐欺や空き巣などを狙った悪質な犯罪も入り込みます。台風10号でもそうでした。友人にも気をつけてと返信しました。友人は、今回の事で、大地震や津波への防災もしっかりしなければと切実に思ったそうです。
☆今月は防災クイズです。分かっているつもりの知識も繰り返しによって、身につきます。クイズで再確認なさってみて下さいね。

☆5問目の正解は「3番」でした。雷は高い所、高く突き出た物に落ちやすい性質がありますが、落雷事故死の半数以上が開けた平地や木の下で雨宿りをしているときです。
@「木の多い場所では最低でも木(幹、枝、葉)から2m以上は離れましょう。」
A開けた場所では人に直撃しやすくなりますので「鉄筋コンクリートの建物や自動車などに避難」してください。
雷鳴や雷雲が近づいてきたら、早めに避難する事が生命を守ります。

☆6問目。
「夏場の水害時はハエが大発生し、不衛生になるケースもあります。簡単にできるペットボトルハエ取り器に入れるものは?」
(1)小麦粉、水、重曹
(2)砂糖、日本酒、酢
(3)片栗粉、粉末コーヒー、胡椒
正解は明日♪

9月13日(金) まつ便り「優しい季節」

松田美和子
秋は、窓辺から流れこむ空気の冷たさと、空の青の透明感で始まります。
大地も空も夏の熱気がとけてゆるゆると身体を休めているようです。
夏生まれ、夏好きな私も、秋の始まりを感じるこの季節が好きです。
透き通る秋空
夏から秋へ、秋から冬へ、季節の移ろいの短い日々は、実に見事にやがて訪れる季節を受け入れさせます。優しい季節です。
また秋の始まりは色でも季節を教えてくれます。毎年出会いが楽しみなホオズキ。
ホオズキ(鬼灯)
赤い提灯がぶら下がったような姿が愛らしいですね。子供の頃はホオズキの実を鳴らして遊んでいました。今は食用のホオズキが岩泉などで栽培されジャムにも加工されています。フルーツのような味でした。
そして、秋色といえばコスモスですね。
コスモス(秋桜)
コスモスの花も葉も、秋以外の季節は考えられませんね。以前、日本酒に会うお供は「コスモスのつぼみ」と聞き、試してみました。独特な香りと苦味が強烈過ぎて、美味という境地にはなれませんでした。あの苦味は私にはハードルが高すぎました(笑)
夏との別れを惜しみつつ、優しい季節に癒されています。

まじぇ5時クイズ
「千葉県の被害の事」
報道では千葉県だけではなく、鎌倉などでも被害が出ているようで、そちらも案じられます。千葉県の友人は、今は出ている水道も、順番に計画断水になりそうだと心配していました。停電に断水が重なると暮らせなくなるので、神奈川の親戚に身を寄せるかもしれないそうです。近所の高齢の一人暮らしの方は台風で空いた屋根の穴をブルーシートで塞いで暮らしているそうです。近所や職場の友人同士で食料などを分け合ったりして助けあっているから大丈夫と話していました。東日本大震災の時を思い出しました。

「RNるなとりなのばあばさん」のいとこの方も千葉県にいらっしゃるそうです。幸い停電ではなく安心なさったとお便りを頂きました。良かったですね! 千葉県の被災なさった皆さん、無理はせず、命を守るために何が必要か、どんな状況か、辛い苦しいを発信して下さい。

9月は防災月間です。災害は時、場所を選びません。防災の知識が自分や周りの人の命を救う事もあります。クイズで再確認なさって下さいね。

☆4問目の答えは、(3)が正解でした。
緊急時、単三電池を単一として使用するには、布、アルミホイル、セロハンテープを準備。
@タオルやハンカチなどを単三電池の高さに合わせて切る。
A直径3.4センチまで巻き付けセロハンテープで止める。
B丸めたアルミホイルで高さを調節する。
(アルミホイル以外にも通電する物なら使用できます。一円玉7枚や、10円玉7枚をセロハンテープで固定しても大丈夫です。注意点は一円玉、10円玉を一緒に使わないこと。)
♪RN奥州のマリンさん、RNるなとりなのばあばさん、3問目まで連続正解です。昨日大槌町にクマが出たと防災無線があったそうですが、ばあばさん大丈夫でしたか?

☆5問目は「雷」の問題です。
「貴方はひらけたグランドにいます。雷が近づいてきました。落雷から身を守るにはどうしますか?」
(1)広々とした場所には落ちないので心配しない
(2)近くの大きな樹木の下に避難する
(3)近くの自動車に乗り込む
答えは次回♪

9月12日(木) まつ便り「失礼ですが」

松田美和子
「失礼ですが、お客様の年齢は?」と聞きたくなる場面に遭遇しました。牛乳を買い忘れて、コンビニへ行った時の事です。レジの方が困った顔をしていました。珍しいお客様がお酒のコーナーにちょこんと座って(?)いたからです。
迷うわねぇ〜
少し緑色がかった1羽の小鳥が、お酒のコーナーから離れません。秋の月見酒を探して何にするか迷っているようです(笑) その後、チョコレート、スナック菓子、カップ麺と移動した後、美味しいお酒を飲んでほろ酔い気分になったかのようにウトウトし始めました。
〆はラーメン?
鼻歌♪ でも歌っているように見えますね。「お店のマスコットですね。」と言いましたら、「鳥が苦手で、網を持ってきてもらうところなんですよ。」と。
帰宅後、早速名前を調べましたが分からず、盛岡市動物公園の森さんに写真を見ていただきました。

小鳥の名は「センダイムシクイ」と判明しました。鳴き声は、なんと「焼酎いっぱいぐぃ〜」だそうです。なるほど!ガッテン、ガッテン!!

まじぇ5時クイズ
「千葉県の被害の事」
まだまだ停電が続いています。少し暑さが緩んだものの長引く事で命の危険があります。友人は、発電機がある公共施設に日中は避難し、夜は窓を開けて眠るようにしているそうですが、家に溜まった熱気が抜けず、暑く辛いと言っていました。
また暴風で飛んだ網戸が近所に飛んで車にぶつかったそうです。弁償しなければならず、保険を調べなきゃと嘆いていました。
被害は広がります。近くの巨木も無残に倒れ驚いたそうです。写真の左半分すべてが倒れた巨木です。幹は見えませんが葉の向きで分かりますね。
復旧作業を頑張ってくださっている方々の健康状態も気になります。
左半分が倒れた巨木

☆3問目の答えは、「(2)が正解でした!」
竜巻が発生すると中心部では猛烈な風が吹き、建物の瓦礫や看板などが空中に巻き上げられ飛来物となったり、窓にぶつかって割れて建物の中にいる場合も危険になります。一戸建て住宅では「1階の窓の少ない部屋に移動」し、「雨戸、カーテンを閉め」て「窓から離れて頑丈なテーブルの下」などで通過するのを待ちましょう。屋外では@近くの建物A物陰B窪みです。どんな場合も、手持ちの物で頭を守りましょう。

☆4問目は、乾電池の問題です。東日本大震災の時も電池が不足し、長い列に並んで個数限定で購入しましたね。
「単一を入れていた懐中電灯が切れました。手元には単三電池があります。単三を単一として利用するには何が必要でしょうか?」
(1)布、割り箸、セロハンテープ
(2)布、ラップ、セロハンテープ
(3)布、アルミホイル、セロハンテープ
答えは明日♪

9月11日(水) まつ便り「タンゴの夜」

松田美和子
ひょんな事から、昔懐かしいお店に行く事になりました。
お昼前のテレビを担当していた頃に、打ち上げや仲間の歓送迎会などでお邪魔していたお店です。タンゴの生演奏が魅力で、1度番組にもご出演頂いた事があります。
シックな店内はあの頃のままでした。用事が終わった後に「1曲、演奏しましょうか?」と嬉しい申し出が。
バンドネオン
曲は、アルゼンチンの作曲家ピアソラの「リベルタンゴ」♪ 自由なタンゴという意味です。バンドネオンの力強く哀愁に満ちた音が流れました。一瞬で空気が変わります。71のボタン、142の音をまるで身体の一部のように操ります。そして、ヴァイオリンの情熱的で情感溢れる音色にただただ聞き入りました。

ヴァイオリン
ピアノは国立音大を卒業し、数々の賞をとった26歳の青年です。バンドネオンとヴァイオリンを生かしつつ、ピアノの存在感もしっかり出してくる演奏と、鍵盤の上で踊るような指の動きが印象に残りました。
ピアノ
友人夫婦と一緒の夜、短い時間でしたが久々に「大人な夜」を味わいました。タンゴの情熱的な調べを耳に残したまま…盛岡の夜も悪くないなと。

まじぇ5時クイズ
「千葉県の被害の事」
まだ停電が続いている所が多いです。友人のお宅の近くで倒木や土砂災害もあったそうです。食料品と給油のためにアクアラインで神奈川まで行ったとメールが届きました。今回の経験で何を備えるべきか真剣に考えたそうです。
千葉市が出している携帯電話の充電場所の情報が得られましたので伝えました。友人は行政の防災情報のアプリを入れていなかったそうです。防災情報を得るラジオやアプリは大事ですね。
☆9月は防災月間です。知っているつもりの防災知識も繰り返しが大事です。確認のクイズにぜひ挑戦なさって下さいね。

☆2問目の答えは、「1」でした。正解でしたか?
大雨で道路が川のようになってしまうと足元が見えず危険です。側溝や蓋が外れたマンホールに落ちることも。傘や棒などで足元を確認して、出来れば前の人が安全を確認した後を離れないように歩きましょう。長靴は一般的に膝下の物が多く、そこに水が入ると脱げやすくバランスを崩すなどが心配されます。運動靴の利点は脱げない事ですが、水かさや、流れの有無などで判断なさって下さい。お子さんや高齢者がいるご家庭は、なにより、早めの避難が大事ですね!

☆RN奥州のマリンさん、1問目の正解おめでとうございます!9月のクイズも楽しみながらお付き合い下さいね。

☆さて、3問目は秋田県の記憶も新しい竜巻のクイズです。
「台風シーズンに多く発生する竜巻、貴方が屋内にいた場合、安全な行動は?」
(1)竜巻をチェック出来るように窓辺で待機
(2)窓の少ない部屋に移動する
(3)2階に上がり通り過ぎるのを待つ
答えは明日♪

9月10日(火) まつ便り「星の花」

松田美和子
花が好きで、出かけた先でも花の苗に目がいきます。
特に夏は切り花よりも鉢植えのお花が長持ちするので、涼し気な色のものを購入して楽しんでいます。

最近出会った白い小花の「ペンタス」という鉢花です。
ペンタス
星がたくさん集まったような可憐な花はとてもかわいいですね!
白の他に赤やピンク色もありましたよ。
原産地は熱帯東アフリカからイエメン、暑さに負けずに元気に咲いています。
ペンタスの花言葉は「願い事」、「希望が叶う」です。とてもロマンティック!
花びらが星の形をしているので、流れ星に願掛けすることにちなんで付けられたと言われています。
数えきれない星の花、こんなに沢山の願い事は思いつきません(笑) 幸せな気持ちになりますね。

青い流れ星はこの花。
チョウジソウ
コバルトブルーの星の形は、本当に流れ星のようです。今にも飛んでいきそう!
「チョウジソウ(丁字草)」の名の由来は横から見ると漢字の「丁」に似ているからという説もあります。
環境省レッドリストでは準絶滅危惧種に指定されているほど減少が心配されている植物です。
花言葉は「上品な優雅さ」と「威厳」、青紫の色と佇まいからでしょうか?
花には様々な形がありますが、星の花に心惹かれます。

まじぇ5時クイズ
9月は防災月間です。災害はいつ何処で起こるかわかりません。クイズで防災の知識を再確認なさって下さいね。
まずは、1問目の答えから。
☆正解は「3」の、家の周りを片付けておくでした。
千葉県の友人宅は台風15号の風圧で窓が歪む程だったそうです。「命を守る行動を」の意味を痛感したと話していました。小さな物でも暴風で飛んで窓にぶつかると、割れて危険です。
また、瞬間風速40メートルを超えると、走行中のトラックも横転の危険があります。「車の運転も危険」になります。台風15号でも停電が起こり、まだ続いている所もあります。
「懐中電灯やラジオ、食料品などは日頃からの備えが大事」、慌てて買い物に出かけないようにしましょう。台風時の屋外は危険だらけです。そして、「携帯電話の充電も忘れずに!」

☆問題2
「大雨で道路を汚れた水が流れて川のようになっています。避難勧告が出ました。家族4人で避難所に向かいます。より安全な向かい方は?」
(1)傘や棒などで道路の側溝やマンホールに落ちないように確認しながら進む
(2)家族の顔が見えるように横並びで歩く
(3)濡れないように長靴を履いて歩く
答えは明日♪

9月9日(月) まつ便り「残暑って」

松田美和子
先日、「9月に入っても、残暑、残暑と言っているけれど、いつまで使える言葉なの?」と聞かれました。時候の挨拶として「残暑見舞い」は立秋過ぎから大体8月末までに送るものだと思いますが、会話では「9月に入っても残暑が厳しいわね!」と言う言葉は良く聞きますし、使いますね。あまり考えずに感覚として使っているような気がします。実際、いつまで使えるものなのでしょうか?
9月に入っても真夏日の盛岡
調べてみましたら、「二十四節気の立秋の翌日から白露の頃まで」2019年は「8月9日から9月8日頃まで」や、「立秋から秋分まで」「8月8日頃から9月23日頃まで」という説もありました。また、残暑の終わりに明確な規定はないという説も。
晩夏の季語.月見草
今年は9月に入っても真夏日の日が続きますが、暦の上では昨日8日の白露(草の葉に秋の露が浮かぶという意)あたりで、残暑は終わりになります。さて、皆さんの「残暑」という言葉のボーダーラインはいつでしょうか?

まじぇ5時クイズ
今月は防災月間です。台風15号も関東を中心に被害を残しました。災害はいつ何処で起こるかわかりません。クイズで防災の知識に挑戦なさってみて下さい。
☆問題1

「台風15号で、千葉県では最大瞬間風速57.5メールを記録しました。さて、身近で起こったら私たちはどんな事に注意が必要でしょうか?」
(1)運転中、車は重いので心配ない
(2)台風では食料の買い出しも重要、風に負けずに買い出しに行く
(3)家の周りのこまごました物を予め片付けておく
答えは明日♪

9月6日(金) 音楽三昧「祭りだ!まつりだ!秋の祭りだ…」特集

【きょうかけた曲】
 1.北島三郎『まつり』
 2.吉田拓郎『祭りのあと』
 3.桑田佳祐『祭りのあと』
 4.森山良子『さよならの夏』
 5.佐々木幸男「セプテンバー・バレンタイン」
 6.Mr.Children『名もなき詩』
 7.クロード・チアリ『花祭り』
 8.フランク・プールセル『空と海と太陽と』
次回は…「トライ!TRY!トライ!」特集 です!

菅原直子
9月を迎えたというのに、残暑厳しいオンエア日でした。とはいえ秋祭り、野外フェスティバルや音楽・スポーツイベントなど、お楽しみ満載のシーズン到来です! そんな中「9月14日は女性から別れを切り出すセプテンバー・バレンタインだった!?」という少々後ろ向きな? 情報もお伝えしました。とはいえ…おかけした曲は本当に「隠れた名曲」だったと思いますよ。
さて、次回は休場明けの27日です! ラグビーW杯にちなんで「トライ!TRY!トライ!」特集へのリクエスト・お便りをお待ちしています。皆で大いに盛り上がりましょう♪♪

田口友善
今日は夏の終わりにふさわしい曲が多かったですね。残暑の中、和んだ方が多かったと思います。その中で気になったのが、1曲めの北島三郎の「まつり」。いつも紅白などのテレビで見ているせいなのか、レコードはテンポもゆっくりで、ちょっと派手な感じがしませんでしたが、皆さんはいかがでしたか?
また、2曲めの吉田拓郎「祭りのあと」は学生時代に聞いたものと違っていました。今回、祭りが単なる祭りでなく闘争の当時に若者の運動を祭りと表したものとして改めて聞いてみると、以前と違った歌として味わいました。
またまた大相撲で2週間お休みです。再開をお楽しみに! というよりまだリクエストをされたことのない方、いかがでしょうか初リクエストに「トライ!」してみませんか? お待ちしております。

スタッフ
来週・再来週は大相撲中継のため、放送はお休みです。次回の放送は、24日(火)。
パーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!
来週のお便りテーマは「いよいよW杯」20開幕のラグビーW杯。釜石での試合は間もなく。期待に加え、五郎丸選手のようなルーティーン・ゲン担ぎもあれば教えてください。

9月6日(金) 懐かしの音楽三昧

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『まつりだ!祭りだ!秋の祭りだ…』特集
皆さんのリクエストにお応えします。

9月5日(木) 月に1度のまじぇ5時川柳

熊谷岳朗
たくさんの投句をいただきありがとうございます。また、新しい方の投句もあり感謝でいっぱいです。
今月は「まるい」という題でしたが、皆さまの豊かな発想に、大いに刺激をいただきました。例えば「まるい空」。最初は(?)と思いましたが、穏やかな青空を想像できました。また「角が取れ」。なるほど「まるい」と言わなくてもわかりますし、「傘」「還暦」「ぶどう」等もそうです。いずれ勉強させられました。

今月の鼓3つの句
平和です体心も丸くなり     紫波町 山上忠一
歳重ね丸くなったかあたたかい  紫波町 小田中しづ子
波瀾万丈埋めた背中が丸くなる  盛岡市 小成恭子
歳とって丸くなったは背中だけ  東京都 加藤百合子

松田美和子
今月のお題「まるい」にたくさんご投句頂きありがとうございました。まるい心やまるい背中を詠んだ句が多く寄せられました。あたたかい1句に笑顔になったり、切ない1句に岳郎さんとしんみりしたり、1時間がアッという間でした。同想句になりそうなので「月」をやめたのですが、ほとんど無かったので取り上げても良かったですね。お題からの発想が大事だと岳郎師匠が良くおっしゃるので、そこだけは気をつけるようにしています。川柳は脳トレになりますね。皆さんも是非挑戦してみて下さいね!
今月はらじるらじるで聴く事ができませんので、県外からお寄せ頂いた句の入賞作品を掲載させていただきます。

☆東京都の加藤百合子さん
「歳とって 丸くなったは 背中だけ」
☆静岡県のRN春爺さん
「もめごとを 丸く収めた 知恵袋」
ご投句、ありがとうございました。

「まじぇ5時川柳教室」の私の句です。
「ケンケンパ 地球相手に 遊んだ日」
  ↓ 添削後
「ケンケンパ 地球相手に 風になる」

岳郎さんは下五をもう少し工夫した方が良いのではと、添削して下さいました。
下五に意外性を持たせると、考えさせたり、深みが出たりするそうです。下五は大事ですね。

スタッフ
松田さんが作った句を題材に、川柳のコツをお伝えするコーナー「まじぇ5時川柳教室」を行っています。皆さんからの川柳の作り方の疑問・質問にもお答えしていきます。どうぞお寄せください。
次回の川柳は10月3日(木)。お題は「収穫」
その次は、11月7日(木)。お題「あかい」です。
皆さんから「お題」の募集もいたします。アイデアがありましたら、番組あてにお送りください。
投句・おたより・リクエスト・お題のアイデアをお待ちしています!
※今月の大賞作品は川柳のページをご覧ください。

あすは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『まつりだ!祭りだ!秋の祭りだ…』特集
皆さんのリクエストにお応えします。

9月5日(木) 月に1度のまじぇ5時川柳

きょうは、月に1度のまじぇ5時川柳。パートナーは、岩手県川柳連盟理事長の熊谷岳朗さんです。お題は「まるい」。投句はきょうの午後5時半まで受け付けています。皆さんの素敵な川柳お待ちしています。

9月4日(水) 美術館へのいざない

岩手県立美術館 吉田尊子
皆さん、今日も一日お疲れ様です。
今日のお話はいかがでしたか?
深澤省三・紅子ご夫妻の画業を振り返る展覧会「紅子と省三 絵描き夫婦の70年」についてご紹介しましたが、実は本展は紅子と省三それぞれの作品を体系的にご紹介する初めての機会です。改めて二人の画家の魅力に触れて頂ければ幸いです。
 14日の開幕に向けて、学芸スタッフが総出で準備を進めています。私も図録の原稿を読みながら、ご夫妻が岩手の美術界に残した軌跡の大きさを改めて知りました。お二人がともに歩んだ70年は、それこそ、連続テレビ小説に取り上げられてもいいくらい、波乱万丈に富み、苦境を乗り越えて、なおも絵を描く喜びと希望に満ちている、そんな風に感じられました。
 そして、「ラグビーはアートだ」というコンセプトの「アートスクラムat 岩手県立美術館」の展示もこうご期待! 9月25日〜10月6日の会期で開催します。盛岡で、アートで、ラグビーワールドカップ2019日本大会を盛り上げましょう!

松田美和子
「絵描き夫婦」という言葉がいいですね。省三と紅子夫妻の生涯と作品のお話を伺いながら、同じ方向を向いて共に歩むお二人は素敵だなと感じました。平成8年の8月、「野の花美術館」のオープン前日に取材させていただいた事を思い出し、とても懐かしかったです。その時、ご長男の龍一さんにお会いしお話を伺うこともできました。昨年、残念ながらお亡くなりになられましたが、穏やかでお優しい方でした。
紅子さんの作品、「野の花」は線の繊細さと色彩が魅力です。何度みても飽きません。
今回は省三さんの貴重なモンゴルで描かれた油彩画も展示されます。見どころいっぱいの作品展です。
RNすずらんさんの「閉館2時間前」、良いですね! 吉田さんの「いわて仏像巡り」も、毎回楽しみです。

80代の紅子さんが記した言葉です。
 「強いものより 弱いもの
  華やかなものより 落ちついたもの
  賑やかなものより 静かなもの
  私の選ぶもの 求めるものは
  幼い頃から 心に染みた 野の花の心」

スタッフ
あすは、月に1度のまじぇ5時川柳。パートナーは、岩手県川柳連盟理事長の熊谷岳朗さんです。お題は「まるい」。投句はあすの午後5時半まで受け付けています。皆さんの素敵な川柳お待ちしています。

9月4日(水) 美術館へのいざない

きょうのパートナーは、岩手県立美術館学芸員の吉田尊子さん。岩手県出身の画家・深澤省三と紅子夫妻の作品や生涯についてお話しいただくほか、「ラグビーワールドカップ日本大会」に合わせて開かれる特別展示についてご紹介いただきます。

9月3日(火)

村田久
「紫根染め」の染料となる、「ムラサキ」の野草をはじめて見たのは、今年の5月連休明けだった。
友人のKさんと、閉伊川水系を釣り歩いていて、偶然、一軒の民家の庭に植えられていたのを見つけ、その家のおかみさんの説明で、ムラサキだとわかったのだ。まだ花は咲いてなかった。夏場に咲くというので、なんとしても花を見たかった。8月の頭。Kさんとアユ釣りに出かけ、ムラサキがある民家に立ち寄ることができた。花の時期は、終わってしまっているかもしれない、不安もあったが、幸い花はまだ残っていた。小さな白い花が咲いていた。
ムラサキの野生種は「山根」、栽培種を「里根」といい、山根の方が質がよいとされていたようだ。ムラサキの根を砕きつぶし、染料の紫液に仕上げるのは、ずいぶんと手間が掛かるという。古来、紫根は、南部(岩手県)産のものが、最上とされていたという。現在、ムラサキの野生種は、めったに見つからないという。江戸時代よりも古くから、ムラサキの根を染料として使い、また解毒、皮膚病、ハシカなどの薬用にも重宝されてきたといわれる。
ムラサキの根が、紫色に染め上がることを、昔の人々はどうして知ったのだろうか。不思議だ。

松田美和子
「ムラサキ」と「カメムシ」が強く心に残った1時間でした。「ムラサキ」は絶滅危惧種に指定されている貴重な植物です。釣りに行かれた道中で偶然出合ったそうですが、目立たない植物にも目がいくのは、村田さんの自然を愛するお気持ちがあればこそだと思います。「ムラサキ」の花は、紫と勝手に思っていましたら、「白い忘れな草」のような可憐な花でした。万葉集の額田王の歌、「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」の中にも登場する、古来より日本人には身近な植物でした。「紅花、藍」と並んで「日本三大色素」の一つにもなっているそうですよ。
村田さんに「松田さんはカメムシをどう思う?」と聞かれ、「苦手です」と答えるのが精いっぱいでした。(笑)
あの臭いを思い出すと…。でも、釣り人にとっては、「イワナ、ヤマメ、ニジマス」も釣れる魅力的な素材だそうです。フライ(疑似餌)をカメムシの形にするとパクッと食いついてくるそうですよ。あのにおいが魚にとっては美味しそうなにおいになるのでしょうか?そもそも魚に臭覚はあるの?など、面白い話題でした。
今週もたくさんのお便りをありがとうございました!

スタッフ
あすのパートナーは、岩手県立美術館学芸員の吉田尊子さん。岩手県出身の画家・深澤省三と紅子夫妻の作品や生涯についてお話しいただくほか、「ラグビーワールドカップ日本大会」に合わせて開かれる特別展示についてご紹介いただきます。

9月3日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です

パーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!







9月2日(月)

三上亜希子
こんばんは。農家の嫁(妻)の三上亜希子です。今回は釜津田のかっこいい仕事のひとつとして炭焼きのお話をさせていただきました。 釜津田には今でも3軒(つい二年前までは4軒)の炭焼きがいて、現役の炭窯がいつも美しい煙をあげています。仕事をしているのは70代と80代の方たち。その仕事ぶりがみな真面目で丁寧で、私はいつも感心してしまいます。田口さんも、短角牛肉には岩手の炭を!とおっしゃってくださいましたが、 本当にそうだな、と思います。岩手の炭がこれからも焼き続けられ、岩手の食材とともに日本中に広まればいいな、とあらためて感じました。

田口友善
岩泉町釜津田の「炭焼き」のお話が興味深かった。なにせ私の祖父が浄法寺の山の中で昭和40年頃まで、炭焼きをしていましたから。
今から思うと、その現場をしっかり目に焼き付けておけばよかった。なにぶんまだ小学生でしたから。
時代が進んでも、岩手の炭の需要は変わらないと思います。特に都会での焼き鳥の炭火焼はもちろんですが、いわて短角牛との相性は抜群です。
炭火で肉のうまさを閉じ込めて焼いたら、もう最高です。
課題は若手の後継者ですね。応援できる仕組みを作りたいものです。

スタッフ
火曜日のパーソナリティーは松田美和子さん。パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!

9月2日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。
パートナーは、岩泉町の短角牛繁殖農家に都会から嫁いだ三上亜希子(みかみ・あきこ)さん。

今週のお便りテーマは「防災、減災」台風に対する備え、震災後常備している非常持ち出しグッズなど、防災・減災の工夫を教えてください。皆で共有していきましょう。




NHKラジオ らじる☆らじる
  
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