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NHKネットラジオ『らじるらじる』NHK地域放送局おすすめ番組を聞き逃し配信中!

11/23〜11/27 パートナー

  • 月曜
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  • 木曜
  • 金曜

11月27日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『色とりどり♪』特集part2。
皆さんのリクエストにお応えします。

11月26日(木) 開園!まじぇ5時ガーデン

松田美和子
早池峰山の残丘(モナドノックス)は4億年前の蛇紋岩で出来ていて「岩手県の石」にもなっている事を初めて知りました。そして早池峰山の固有種ハヤチネウスユキソウは、1万年前の氷河期に生きていた植物なんですね。時を超える小川さんのお話に聞き入りました。
今年登られた宮沢賢治ゆかりの山々は、全て残丘を見る事の出来る山だそうです。侵食されずに残った残丘は、まるで和風庭園の石庭のようだとおっしゃっていました。
自然を歩く事で、ガーデニングのインスピレーションを得られるのかもしれませんね。岩手に住んでいて、身近過ぎる山々を深く知る事の大切さを教えて頂きました。
そして、岩手の様々なガーデンが土地に根ざしたガーデンとして進化し続けている事は嬉しいニュースです。ガーデンは大小ではなくガーデナーさんが楽しんで造るものだと思っています。以前リスナーさんのお便りにあった「猫のひたいガーデン」も、大好きです。
私は冬の間「窓辺ガーデン」を楽しみますよ。ぜひ「貴方お庭」の花や木の事も教えて下さいね!
小川さんの次回のご出演はクリスマスイブです。皆さんのリクエストもお待ちしています!

11月26日(木)

きょうのパートナーは、紫波町で廃業し荒れていたりんご園を開墾して庭を造っている小川勝弘さんです。
いわてのガーデニングについてお話しします。皆さんからも質問やメッセージお待ちしています。




11月25日(水) 美術館へのいざない

吉田尊子
リスナーの皆さん、本日もお付き合いくださいましてありがとうございました。
11月14日から県立美術館で「東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」が始まり、今日の番組の中でもご紹介させていただいたところです。
開幕当日は唐招提寺の西山長老様の講演会がありました。長老様は関西の方でいらっしゃるので、関西弁による軽妙な語り口で、しばしば会場の笑いを誘いながらも、鑑真和上がどんな方だったのか、命がけで来日して伝えようとしたもの、成そうとした事は何だったのかを分かりやすくお話いただきました。鑑真和上の教えの話と同時に、長老様がどのように僧侶になり、現在長老という職を務めていらっしゃるのか、というストーリーも絡められており、お寺の僧侶の方の社会や生活を知る機会もあまりないので、そちらも大変興味深く拝聴しました。また、東山魁夷さんと唐招提寺との関わりについてもお話いただきました。
鑑真和上のことも、東山魁夷さんのことも、知れば知るほど面白く、それぞれが生涯をかけて挑んだことへのエネルギーというか熱量の大きさに圧倒されます。
さて、唐招提寺御影堂の大修理は2022年に完了する予定と聞いています。美術館の空間に展示された作品を見るのも良いのですが、やはり本来の場所で拝見するのが一番でしょうか。はやくコロナがおさまって、再び唐招提寺で東山魁夷さんの障壁画と、それに囲まれた鑑真和上のお像を拝観できる日が来ることを切に願っています。

『東日本大震災復興祈念 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展』
 ▼会期:12月27日(日)まで
 ▼会場:岩手県立美術館 企画展示室
 ▼開館時間:午前9時30分〜午後6時 ※入館は、午後5時30分まで。
 ▼休館日:月曜日
 ▼観覧料:一般1400円、高校生・学生1200円、小中学生700円

松田美和子
「唐招提寺御影堂障壁画展」の作品や東山魁夷と岩手との関わりを学芸員の吉田さんにお話頂きました。
荒々しい海の取材に三陸を訪れた東山魁夷、三陸の海は穏やかで晴天だったそうです。(笑)
実際に描いた「濤声(とうせい)」は、穏やかな初夏の海です。もしかしたら、三陸での取材も参考になさったのではと、ひそかに思っています。魁夷展で観た「濤声」のふわっと輝く東山ブルーを忘れる事が出来ません。奈良の唐招提寺でも年数回の公開だそうです。
お出掛けの時は新型コロナの感染対策をしっかりなさって下さいね。午後がかなり空いているそうですよ。
企画展ですっかり、東山魁夷に見せられ、魁夷の本を読むうちに、鑑真和上入滅の日と魁夷が亡くなった日が同じ事に気づきました。神秘的ですね。胸がいっぱいになりました。
吉田さんと「生き物をあまり描かない魁夷が、なぜ馬を描いたのか、それも不思議ですね。」などと、子供のような疑問を話しで毎回盛り上がります。
感じる心は自由です。貴方も「まじぇ5時ミュージアム」に、お便りや写真で参加しませんか!

11月25日(水)

きょうのパートナーは、岩手県立美術館学芸員の吉田尊子さん。美術館やアートの魅力をたっぷりお伝えいただきます。
ミニコーナー「私のアートシーン」では、綺麗だな、面白いなと感じた物や風景の写真をご紹介します。
みなさんからのご投稿お待ちしています。






11月24日(火)ぶらり野遊び教室 村田久です  おすすめ番組を聞き逃し配信中

村田久
11月の半ば、三陸沿岸をぶらついた。
よく目につくのは、真っ赤に色づいた柿の実だ。たいがい渋柿だが、地域によって柿の呼び名が違うようだ。今回、行ってみたい場所があった。
「小枝柿」は毎年、三陸鉄道リアス線の三陸駅のホームに、干し柿として吊るされる。今年は、3000個が吊るされ「柿のれん」として、地元民や乗客の目を楽しませている。12月末に出来上がった干し柿は、住民や乗客にプレゼントされるという。
釜石市の甲子柿は「柿室」に入れられ、約1週間煙で燻されて、渋を抜くことで知られている。要するに、「スモーク柿」ということなのだ。みやげに買い、家で食してみた。種なしで皮ごと食べられ、濃厚な甘さと、ふっと煙で燻された香りがする。不思議な味わいだ。

松田美和子
およそ1ヶ月ぶりの「野遊び教室」、久々の始業の鐘の音がひびき、嬉しかったです。今日は村田さんの海釣り(釜石・箱崎白浜)のお話しでしたが、ナメタガレイなどカレイを釣るつもりが、エイや子供のタイが釣れて驚かれたそうです。水深50メートルまで釣り糸を垂らした所にいるんですね。タイが三陸で産卵して子供が育っていると思うと、水温の高さを実感します。昔の三陸の海でなくなっていく事への寂しさもありながら、南の魚まで釣れる新たな三陸の海の魅力も感じました。
釜石の甲子柿、小枝柿の柿のれん、そして、陸前高田のユズのお話しでは、「大根やキュウリとユズ皮の一夜漬け」が美味しそうでした。休み明けのたくさんのお便り、ありがとうございました。

11月24日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り・釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!



11月20日(金) まつ便り「まじぇ5時☆3シェフ?」

松田美和子
まじぇ5時には美味しい物を教えて下さるシェフのような方がいらっしいます。
医師で野菜ソムリエ上級プロの宮田恵さん、野遊び教室の村田久さん、そしてハナタカキッチンの草野悟さんです。
夕方5〜6時のお腹の空く時間に、美味しい料理のお話しはタイムリーですよね。
お休み期間に作って楽しみました。
エリンギたっぷりハンバーグ
草野さんは料理名人、いつも三陸の幸を使ったお料理を教えて下さいます。前回は「松茸たっぷりハンバーグ」。贅沢なお料理でしたね!さすが、ハナタカです。
松茸は難しいので、エリンギで代用してみました。草野さんは「ハンバーグのネタにもたっぷり刻んだ松茸を入れて、さらに上にも溢れそうなぐらいに松茸を乗せる」とおっしゃっていました。(笑)
エリンギでもとても美味しかったですよ!
キクイモのマッシュ
付け合わせは、「キクイモのマッシュ」、宮田さんのレシピです。
皮を剥き、蒸してマッシュします。バターを入れるのがポイントだそうです。
簡単なのに想像以上の美味しさにキクイモを見直したほどです。
さすが、ヘルシー&美味レシピ!
ホヤ菊
村田さんに教わった美味しい物はたくさんありますが、今回は「ホヤ菊」。
お話を伺った瞬間から食べてみたい組み合わせでした。村田さんは、「丼のような入れ物にホヤを入れて、上に食用菊をドンと乗せてポン酢でもかけてみて、美味いから!」と。 
村田さん、もうリピートして食べていますよ。この組み合わせは癖になる味ですね。
皆さんも「まじぇ5時☆3シェフ?」のお料理を作ってみませんか♪

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時ク・イ〜ズ、11月のラスト問題の答えは、
*「ジン」*でした。
(大→大臣、アラ→アラジン、宇宙→宇宙人。ピンとひらめきましたか?)

☆「ジン」と言えば、木曜パートナーの久慈浩介さんですね。
消毒用のアルコールの生産ラインを使い「ジン」を造られました。
震災後に浩介さんが発信したメッセージの前向きさを思い出しました。
次回のご出演は、12月10日(木)です。日本酒やお供にまつわるエピソードやご質問など、お便りをお待ちしています!

*今月も「まつ便り」をお読み頂き、ありがとうございました。
来週から「まじぇ5時」の再開です。
また、ラジオでお会いしましょう♪

11月19日(木) まつ便り「予防接種」

松田美和子
先日、インフルエンザの予防接種に行きました。待っている間、いつもロビーの花を見て過ごします。
花を見ていると、いつも「綺麗に咲いているね〜。」などと声をかけられますが、今回は新型コロナ予防もあり、皆さんがそれぞれに距離をとり、会話もせずに、じっと接種の順番を待っていました。
やはり、いつもの年とは違いますが、花は変わらずに綺麗でしたよ。
赤いゼラニウム
ゼラニウムは丈夫で、花色も鮮やかです。
ヨーロッパの街並みの風景などで窓辺を彩る赤やピンクの花の多くは、このゼラニウムです。
香りの強いゼラニウムには虫避けの効果があると言われていますので、窓辺の花として用いられているのかもしれませんね。
赤のゼラニウムの花言葉は「君がいて幸せ」です。
ピンクのゼラニウム
ピンク色の花言葉は「決意」です。
色ごとに花言葉が違いますので、もしプレゼントする時はリサーチが必要ですね。
予防接種は混んでいましたが、珍しい花を見つけて、待ち時間も楽しめました。
初めて見た花です。
モナラベンダー
「モナラベンダー」、大人好みのシックな花にピッタリの名前ですね。
モナリザのモナでしょうか?ラベンダー色の薄紫の花はサルビアの花形に似ています。
葉を触ったら甘い香りが。深い緑色の葉に濃紫の茎がお洒落です。
ようやく、名前が呼ばれ、無事に接種が終わりました。
ロビーには「新型コロナウイルスから身を守る」というチラシが置いてあり、有り難く頂いて帰宅しました。
医療従事者の皆さんにお花を贈るとしたらピンクのガーベラ(感謝)でしょうか?

まじぇ5時クイズ
来週から気温が下がりそうです。首回りを冷やさないようにマフラーが活躍する季節ですね。皆さんも暖かくしてしてお過ごし下さい。

さて、8問目のの答えです。
「細胞→さいぼう→ぼうさい→防菜」
震災の時、避難所で野菜が食べたいと言う声が多く聞かれました。
まじぇ5時ガーデンの小川さんが提案する「防菜」は、災害時にも野菜を食べられるように備える事です。
「種からすぐ育つスプラウト栽培も、その方法の一つです。
小川さんの次回のご出演は来週26日(木)です。野菜や果物、花の話題などのお便りをお待ちしています!
今月のラスト問題は「あるなしクイズ」です。
あるの言葉の後に共通して付く言葉がありますよ。ひらめいて下さいね。

  [ある]             [なし]
     大                  小
   アラ               ホラ
   宇宙               太陽


■ヒント
酔う
カクテル
2文字

答えは次回♬

11月18日(水) まつ便り「奏・かなでたい」

松田美和子
まじぇ5時で様々な音楽が流れます。
春でしたでしょうか。米津玄師「lemon」が流れ、聞き惚れました。良い曲ですよね。
その後、その曲を「カリンバ」という楽器で弾いている動画を発見しました。
軽やかに弾く指先に憧れました。早速。
カリンバ
カリンバは、爪弾くようにして音を出します。オルゴールのような、ハープのような、優しい音が耳に心地よい楽器です。
まずは、ドレミから。ここまでは順調。
そして、定番の「キラキラ星」を。これも難なく。

さぁ、念願の「lemon」です。
ん? 見ると弾くでは、まったく違いました。はっきり言って、難しい曲です。
たどたどしく「夢ならばどれほど良かったでしょう♪ 」なんとか、弾けます。
「未だに貴方のことを 夢にみる♪」
このあたりを過ぎてから指が迷いだしました。ん~難しい。
金属板の先を弾くように
あれから数ヶ月。
夢では完璧に奏でていたのですが、今、カリンバは棚の上で眠り続けています。
上手になったら、水曜パートナー動物公園の森さんと山本さんに聴いてもらうつもりでしたが、動物公園のリニューアルオープンに間に合わないかも。(笑)
結果はともかく、慣れない事に挑戦するのは楽しいですね。カリンバはうたた寝のままですが…。

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時ク・イーズ、今回も脳トレしてみて下さいね。

7問目の正解は、
「うま!」で「馬」でした。
動物公園は今月末でリニューアルのため、令和4年の春まで休園になります。
水曜パートナーの、森さん、山本さん、村山さん、竹花さん、藤好さん、そして、辻本園長は、来園された皆さんに楽しんで頂こうと頑張っています。
小春日和に出かけてみませんか?

8問目は、「文字並べ替え」です。
すべて平仮名にして並べ替えてみて下さいね。
*「細胞」*

■ヒント
まじぇ5時ガーデン
小川さんの提案
野菜で災害に備えよう

答えは次回♬

11月17日(火) まつ便り「もみづ」

松田美和子
秋になり草木が色づくことを「もみづ(もみつ)」というそうです。この言葉が「紅葉(もみじ)」の語源になったのではと言われています。近所の紅葉を今年も楽しみました。
木によって、色付きもさまざまです。

紅く染まって
気温がぐっと下がりコタツが恋しくなる頃、紅葉の色も深まります。
道にハラハラと落ちる星型の葉も美しく、つい1枚2枚と落ち葉を拾ってしまいます。
赤や黄色の♪
野遊び教室の村田さんが「秋の色と言えば赤だね。」と仰っていましたが、赤い葉が あるだけで華やかさが増します。
童謡「もみじ」にもあるように、「色さまざまに」が1番美しいですね。
この秋に「紅葉山」という名の懐紙をプレゼントして頂きました。
紅葉山の懐紙
まさに「赤や黄色の色さまざまに♪」の歌のように、秋の彩りを切り取った素敵な懐紙ですね。和菓子にお抹茶で癒されそうです。

淡々とした日々の生活に、思いがけずポンと飛び込んでくる季節の贈り物、気持ちが豊かになっていくのを感じます。

まじぇ5時クイズ
山の木々は葉を落とし、枯葉が小道を埋めつくしています。そんな小道を歩くのが好きです。貴方は?

さて、6問目の正解は、
* [ある]の言葉の語尾を伸ばすと違う物 になる*でした。正解でしたか?
「釣り→ツリー
はっぴ→ハッピー
作家→サッカー」
(釣りと言えば、野遊び教室の村田久さんです。前回は堤防でイワシやサバなどの小物釣りを楽しまれました。休み明けはどんなお話しでしょうか。来週24日火曜日、お楽しみに!)

7問目、「なぞなぞ」です。良かったら挑戦してみて下さいね。
「どんな料理を食べても、美味しいと喜ぶ動物はなあに?」

■ヒント
美味しい!の別の言い方
男性的な言い方
2文字

答えは次回♬

11月16日(月) まつ便り「見上げれば」

松田美和子
ふと見上げた空に、素晴らしい造形美をみる事があります。
雲は自由自在に形を変えて流れていきます。
その一瞬の出会いに慌ててシャッターを 切りました。
天使の翼のような雲
本当は、もっと綺麗な形でしたが、みとれてしまい写真を撮るのが遅れてしまいました。
心が洗われるような美しい雲ですね。
曇り空の日にも、幻想的な光に出会う事があります。
天使の梯子(階段)
雲間からの光は「天使の梯子(階段)」と呼ばれています。
気象条件としては「雲の切れ間の下に目に見えない水滴が多数浮遊していること」「空気が澄んでいること」などだそうです。
この日は何ヶ所にも天使の梯子が見られました。神々しい雰囲気でしたよ。
外出自粛の日々ですが、空は広く、雲は自由です。
新型コロナの不安で固くなりそうな気持ちを、空に解き放ってみませんか?

まじぇ5時クイズ
小春日和の日が続いて爽やかな日々、皆さんも散歩や、庭の秋じまいなどをなさったのではないでしょうか?

さて、5問目の答えは、
鬼を退治したぼうしは?
昔話でお馴染みの*「一寸法師」*でした。
お椀の舟に、箸の櫂♪ですね
水曜パートナー山本玲子さんの10月28日のテーマが「鬼」でしたね。
「不安や恐怖心を持つ事で、人は心に鬼を宿す」と言うお話しはとても印象的でした。
山本さん、次回は新年1月6日です。お楽しみに!
♪6問目は、あるなしクイズです。
「ある」に共通している事は何でしょうか?

  [ある]             [なし]
   釣り        フィッシング
 はっぴ          はんてん
   作家               画家


■ヒント
「はっぴに何かを足すと幸せな気分に変わりますよ」

答えは次回♬

11月13日(金) まつ便り「サケとコイ」

松田美和子
「川べりの草が紅葉しはじめると鮭が還ってくる中津川はそれだけでもよいではないか」

もっと長い詩だったと思いますが、田中冬二の中津川という詩に、とても共感した事を覚えています。
秋の楽しみの一つが盛岡の街中を流れる中津川の鮭です。今年は外出を控えていた為、残念ながら会えませんでした。
中津川
中津川には、橋が数多く架かっています。
代表的なのが上の橋、中の橋、下の橋ですが、良く通る中の橋から下を見て、鮭を探します。川の石と一体となり、慣れていないとなかなか見つけられません。
中の橋から見る中津川
懸命に登る鮭を見ると「お帰りなさい」と声をかけたくなります。何度見ても感動します。今年は会えなくて残念だなと思っていたら、鮭ではなく、鯉に出会いました。
登るの?
買い物の途中にある小さな川に、なぜか50センチほどの鯉が、流れ落ちる段差に向かっていました。
「鯉の滝登り?」と思い、しばらくワクワクしながら眺めていましたが、その様子がありません。
帰宅後、調べてみましたら「泳力が足りないため鯉は滝を登れない」と書いてあり、滝をジャンプして超える魚は「サクラマス」との事でした。
「サクラマス」は、降海する個体で、陸封型の「ヤマメ」と同一のものだと、野遊び教室で村田さんに教えて頂きましたね。
来年こそ、落ち着いて中津川に鮭を見にいきたいなぁ~と思っています。

まじぇ5時クイズ
夜寒で、ついに毛布を出しました。立冬を過ぎますと肌寒さと言うより、冷えを感じますね。暖かいと、それだけで幸せな気分になります。

さて、4問目の正解は、
* イカ *でした。
(ヤリイカ、マイカ、ホタルイカです。
10月29日のカフェのゲストはまじぇ5時ファミリーで山田町の鯨と海の科学館館長湊敏さん、昭和の町の風物詩「イカカーテン」を紹介して下さいました。当時はイカも豊漁だったんですね。)

5問目、今回は「なぞなぞ」に挑戦してみて下さい。
* 鬼を退治したぼうしって、どんなぼうしでしょうか?*

■ヒント
かぶれません
おわんに箸
都へ

答えは次回♬

11月12日(木) まつ便り「不思議な天気球」

松田美和子
その発祥も結晶のメカニズムも正確には分かっていない「天気球」(ストームグラス)は、見ているだけで楽しめます。前回ご紹介してから、日々の結晶と未来の天気の関わりを観察してきましたが、なかなかハッキリしません。そこも魅力です。(笑)
10月21日の朝、ビックリする結晶ができていました。
マリモ型の結晶
初めて見る結晶でした。可愛い丸々したマリモのようです。2個、仲良く並んでいる様子を見て「まりもズ」と名付けました。
この後のお天気が気になりますよね?
この日は1日中晴れ、最高気温18.7度、最低気温2.9度でした。説明書きには「晴れの時は結晶が少ない」とありましたし、マリモ型の結晶は載っていません。
不思議です。そしてそこが面白いですね。
「雨に変わる前は星のようなものが透明な溶液中を浮遊する」とあり、見てみたいと思っていましたら、こんな結晶が。
浮遊する羽型結晶
星型と言うよりは、小さな羽のような結晶です。フワフワして綺麗でした。
当日、10月31日は晴れましたが、翌日から天気は下り坂で11月2日は雨になりました。
冬はどんな結晶ができるのか楽しみです。

まじぇ5時クイズ
新型コロナのクラスターが発生し不安になりますが、以前水曜パートナーの宮田さんが仰ったとおり、「冷静に粛々と感染予防を続け、バランスの良い食事、睡眠、ストレス溜めないを実践しましょう。」です。そして、いつ誰が罹ってもおかしくない状況です。誹謗中傷は決してしてはいけませんね。医療関係者の皆さんに感謝し、入院なさっている方々の回復を心から願っています。皆さんもご自愛くださいね。

さて、3問目の答えは、
*「菊花菓子→きっかがし→かっしがき→甲子柿」*でした。
(釜石甲子地区の特産の柿で、大変甘く、リコピン、βクリプトキサンチン、カロテンなどが他の柿よりも何倍も多いそうです。水曜パートナー宮田さんやリスナーさんが教えて下さった「干し柿の天ぷら」を試してみたいです。)

♪4問目 は、「あるなしクイズ」です。
挑戦してみて下さいね。これなあに?

[ある]      [なし]
 ヤリ       ヨロイ
   マ            ミ
ホタル      セミ


■ヒント
海の生き物、墨を吐く
夏の海で明々とライト○○漁
美味しい○○そうめん

答えは次回♬

11月11日(水) まつ便り「この秋も♪」

松田美和子
ケーキで1番好きなのが、「モンブラン」です。この秋も食べましたよ!
イタリア栗のモンブラン
栗はイタリア語で「カスターニャ」と「マローネ」と言うそうです。
カスターニャは、イガに2~3個入っている普通の栗ですが、マローネは、イガに1個しか入っていない大粒の甘い栗です。
カスターニャ?
以前、NHKの番組に、イタリアに嫁いだ日本人女性の日々の暮らしを、エッセイ風にまとめたものがありました。秋の日に家族で山に行き、このマローネ拾いをするのですが、大きなマローネが輝いてみえました。イタリアには栗のパスタもあるそうですよ。秋に栗のスイーツがたくさん出てきますが、今年は友人から頂いた「栗のロールケーキ」もリピートするほど美味しかったです。
栗のロールケーキ
イタリア栗のモンブランも美味しかったのですが、やはりギュッと甘みが詰まり、風味豊かな「柴栗」(山栗)が最高です。
「野遊び教室」の村田さんもご紹介下さいましたね。小さいので難しいとは思いますが、この栗100%で作った「モンブラン」を食べてみたいです。
貴方のお好みのケーキは?

まじぇ5時クイズ
日差しも弱く、風も冷たくなり、洗濯物も室内干しの季節ですね。夏の太陽が恋しくなります。

さて、2問目の答えは、
*「A およそ90度」*でした。
理想は「87度」だそうです。長澤さんはきちんとこの理想的な温度で淹れていらっしゃいました。今、焙煎は「浅煎り」が世界の主流だそうですよ。

♪3問目 は、「文字並べクイズ」です。
いつものように平仮名に直して並べ替えてみて下さいね。
*「菊花菓子」*

■ヒント
沿岸釜石の秋を代表する果物です。
4日に宮田さんがご紹介下さいましたね。

答えは次回♬

11月10日(火) まつ便り「野菜ワンダーランド」

松田美和子
水曜パートナーの宮田恵さん(医師、野菜ソムリエ上級プロ)に「野菜の力」を教えて頂くようになってから、スーパーの野菜売り場に行くとワクワクします。最近は地元の生産者の売り場もあり、珍しい野菜が出ている事も。今回は京野菜の「聖護院大根」がデンと並んでいました!
立派な聖護院大根
以前、木曜パートナーの小川勝弘さんが「まじぇ5時ガーデン」で、様々な京野菜に挑戦し、岩手でも京野菜が立派に育つとわかりました。以来、実際に岩手産の聖護院大根を見たのは初めてです。
浅漬けにしたくて、早速買い求めました。
そして、最近、外国産の野菜も目につきます。オランダ産パプリカ、スペイン産のニンニク、マッシュルームなど。
スペイン産の野菜
今年は、岩手産のビーツも見かけました。
野菜の世界が広がっています。伝統野菜も大切にしながら、様々な野菜の機能性成分を取り入れて健康に過ごしたいですね。
美味しく、楽しく!

まじぇ5時クイズ
雪がチラホラ舞う季節になりました。寒くなりましたが、皆さん、お元気ですか?

さて、1問目の答えは、
Aパイナップルでした。
ホヤの名の由来はランプシェード「火屋」(ほや)からとも言われ、その形から「海のパイナップル」と呼ばれているそうです。

まじぇ5時クイズ、次は「コーヒー」です。
2問目
「美和子カフェ」のお客様に初めて本物のカフェのマスターをお迎えしました。長澤一浩さんです。
長澤さんがおすすめの、コーヒーを淹れるお湯の温度は何度でしょうか?

@ およそ60度
A およそ90度
B 100度


■ヒント
沸騰したお湯を一度ポットに移していましたよ。と言う事は?

答えは次回♬

11月9日(月) まつ便り「名残りの花」

松田美和子
散歩道、片隅に咲く一輪の朝顔に出会いました。
仲間の花が咲き終わり、種になって枯れゆくなか、花咲く花です。その健気さに魅かれます。
片隅で咲く朝顔
フェンスと板塀に挟まれ、冷たい風から守られたのでしょうか。青紫色の少し小さい花と、対の葉が1枚だけ。
朝顔は秋の季語ですが、イメージはやはり夏の朝ではないでしょうか。
今月のまじぇ5時川柳は「方言川柳」、
「めんこいな 青い花っこ 夏名残り」
でしょうか。(笑)
たくさん寄せられた皆さんの「方言川柳」に、愉快な気持ちになり、ぬぐだまりました。
雪化粧の岩手山
「岩手山に3回雪が降ると里にも降る」と言われています。
季節の淵で咲く花は雪を見たかったのかもしれないなぁと、少しメルヘンを感じた散歩でした。
皆さんも散歩なさっていますか?

まじぇ5時クイズ
お相撲期間限定のまじぇ5時クイズ、11月は、「秋の味覚」からです。

1問目
野遊び教室の村田さんが「ホヤの上に菊を乗せて食べると美味いよ。」と教えて下さいました。
そのホヤは海の何と呼ばれているでしょうか?

@ ブロッコリー
A パイナップル
B ミルク


■ヒント
*凸凹の 形が似ていますよ。

答えは次回♬

11月6日(金)
「音楽三昧」『色とりどり♪』特集part2

次回は···『色とりどり♪』特集part2です!

スタッフ
来週、再来週は大相撲中継のため放送はお休みです。次回の放送は24日(火)
今週のお便りテーマは、『我が家の○○』○○に入る、事柄、物、料理など、自由に当てはめてお送りください。

11月6日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『色とりどり♪』特集part2。
皆さんのリクエストにお応えします。

11月5日(木)月に1度のまじぇ5時川柳

熊谷岳朗
いつもご支援をいただきましてありがとうございます。
この度はしばらくぶりの「方言川柳」をお寄せいただきましたが、何かしらホッとするものを感じております。年代のせいもあると思いますが、父母・祖父母の姿、そして、故郷の温もりというものを思うばかりでした。方言はその地に住む者の宝でもあるとも思いました。感謝。

鼓3つの句
釜石市 若井芳さん  『いつのまに へでなし語り 共白髪』
宮古市 長澤智子さん  『あの日以来 何か起きたら てんでんこ』
盛岡市 小成恭子さん  『方言が しばれを包む 北の冬』
紫波町 滝浦美津子さん  『しばれるね 背中合わせて ぬぐだまる』

松田美和子
今月は、久々の「方言川柳」でしたが、放送時間の関係で鼓3つの句のみのご紹介になりました。
ごめんなさい。
故郷の言葉「方言」は温かさを伝えてくれます。皆さんの方言川柳に笑ったり、共感したり、励まされたりしました。土地の言葉は良いですね。初めて知る方言や、島根県出雲市からの投句では「出雲弁」を知りました。出雲弁は東北弁に似ていると言われているそうですよ。まじぇ5時川柳の仲間が遠く島根県にもいるんですね。嬉しい事です。
次回、12月のお題は「あたたまる」です。
鉛筆1本、紙1枚で始められる川柳、貴方もご一緒しませんか?

スタッフ
松田さんが作った句を題材に、川柳のコツをお伝えするコーナー「まじぇ5時川柳教室」を行っています。
皆さんからの川柳の作り方の疑問・質問にもお答えしていきます。どうぞお寄せください。
次回の川柳は12月3日(木)『あたたまる』
その次は、年明け1月7日(木)。お題は『希望』です。
皆さんから「お題」の募集もいたします。アイデアがありましたら、番組あてにお送りください。
投句・おたより・リクエスト・お題のアイデアをお待ちしています!
※今月の大賞作品は川柳のページをご覧ください。

11月5日(木)

きょうは月に1度のまじぇ5時川柳。パートナーは岩手県川柳連盟理事長の熊谷岳朗さんです。
今月のお題は「方言川柳」。投句はきょうの午後5時半まで受け付けています。

11月4日(水) 野菜の力で元気になろう!

宮田恵
深まりゆく秋、豊かな秋の収穫物を見つけては、岩手に住んでいて良かったと思うこの頃です。今日は「食べるキク科植物」がテーマ。特に食用菊が大注目です。黄色い『阿房宮(あぼうきゅう)』、紫色の『もってのほか』、新潟県あたりでは紫色の『かきのもと』が有名です。昔から菊花は漢方薬としても使用されてきました。お勧めのアンチエイジング食材です。その他、春菊、レタスもキク科で、心地よい苦みが共通の機能性成分です。
根っこを食べるキク科野菜はキクイモ。イヌリンが豊富で、腸内細菌によって代謝されてから短鎖脂肪酸にかわり、腸内環境や糖代謝、免疫の安定に役立ちます。県内でも昔から食されてきましたが、近年、健康食材としての価値が高まって、釜石市で生産が増えているそうです。
もう一つの話題、秋の代表的な果物「柿」ですが、今やイタリア、フランス、ハワイなどでも人気の高級果物になっています。釜石市甲子地区の甲子柿は栄養学的にも素晴らしい柿です。収穫後ムロで1週間くらい蒸してから頂くのですが、大変甘くなり、またリコピン、βクリプトキサンチン、カロテンが他の柿よりも何倍も多いことが解っています。βクリプトキサンチンは骨の健康にも重要ですので、今後注目されてくると思います。キクイモ、柿など、鉄の街釜石は健康の街に進化していくかもしれませね。

松田美和子
今日は菊薫る季節にぴったりな、食べられる菊科の植物、「食用菊、春菊、キクイモ」をご紹介頂きました。血圧を安定化すると伺い、秋の食卓に取り入れたいと思いました。
まずは、火曜パートナー村田さんの好物「ホヤと菊」を食べてみたいです。
スタッフは、「女の子は菊を食べると良い」と言われて育ったそうです。漢方薬でもある菊は女性にも優しい野菜なんですね。
「キクイモ」と間違えて買い求めたお芋が「ヤーコン」だったとは、ビックリでした。ビッグなヤーコンは迫力があります。今日のスタジオは、宮田さんやスタッフが持ってきてくれた様々な「食用菊」をはじめ、春菊、ブロッコリー、カリフラワー、キクイモなどで楽しい八百屋さんのようでしたよ。
ラジオは音の世界ですが、そこに実物があると言葉も生き生きしてくるように感じます。それがリスナーの皆さんにも届くと良いなぁと。
宮田さんが野菜を熱く語って下さるおかげで、スーパーでも野菜売り場が楽しくて仕方ありません。(笑)
次回は12月16日(木)「おせち料理」の予定です。皆さんのお節料理に関する質問や話題など、お便りをお待ちしています。

11月4日(水)

きょうのパートナーは、医師で野菜ソムリエ上級プロの宮田恵さん。
きょうのテーマは『食べるキク科植物』。みなさんからのお便りお待ちしています。






11月2日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、八幡平市観光協会事務局次長の海藤美香さん。
八幡平市の魅力をたっぷりと語っていただきます。

10月30日(金)
「音楽三昧」『色とりどり♪』特集

【きょうかけた曲】
 1 The 5th Dimension 『Up,Up and Away』
 2 X(エックス)『紅』
 3 エルトン・ジョン『Goodbye Yellow Brick Road』
 4 SixTONES(ストーンズ)『Imitation Rain』
 5 おらほのうだっこ···『浪花節だよ人生は』木村友衛とテレサ・テン⇒聴き比べ♪
 6 斉藤哲夫『さんま焼けたか』
 7 香西かおり『雨酒場』 
 8 グレンミラー楽団『茶色の小瓶』

次回は···『色とりどり♪』特集part2です!

菅原直子
「共感覚」という言葉を聞いたことがありますか?。数字や文字を見た時、そして音を聴いた時などに、それぞれ(そこにはないはずの)「色」を感じる人たちがいるのだとか。文字通りの「色とりどり」な生活は、どんなものなんでしょうね。
岩手の紅葉シーズンも残り少ない……かも!? 皆さんからのリクエスト・お便りをお待ちしています♪
ところで遠い昔、高松の池で一緒にスケートをしたU君、元気かなぁ(昭和の記憶)。

田口友善
一曲目の「Up Up & Away」、特集の冒頭にふさわしいテンポのある曲でした。
一関・平泉バルーンフェスティバルを来年は見たいものです。
また、「おらほのうだっこ」で紹介した奥州市出身の作曲家:四方章人さん。
素晴らしいお仕事をした方が岩手出身で、誇らしいですね。
さて、岩手の紅葉も終盤を迎え、もう一つ近くの山に登りたいと思っていて、天気予報が気になります。

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、八幡平市観光協会事務局次長の海藤美香さん。八幡平市の魅力をたっぷりと語っていただきます。
来週のお便りテーマは、「忘れられない人」秋が深まってくる季節。あの人どうしてるかな···と、ふと思い出す人はいませんか。今は、連絡先も分からなくなってしまったけれど···
そんな記憶に残る思い出の人。教えてください。

10月30日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『色とりどり♪』特集。
皆さんのリクエストにお応えします。

10月29日(木) 美和子Cafe. 

湊敏
「一年ぶりの出演ですが、今回もゲストに呼んでいただきまして有難うございます。いつ来ても、温かく爽やかに迎えてくださる松田さんはじめ、スタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。そして、お世話になっているリスナーの皆様にも元気な声をお届けすることができて大変うれしいです。
震災からもうすぐ10年。今ようやく地に足がついて、歩き始めることができたように思っています。今まで忘れかけていた、見慣れた小さな風景を思い出しながら、公私ともに色々なことがありすぎたこの10年を振り返っています。
そして、鯨館でも、震災から10年の節目に当たり、企画展「時の流れとともに(仮称)」と題して、3.11に合わせて計画中です。小さな風景も取り入れながら、風化しつつある、震災の記憶を思い出すきっかけになればと考えています。
これから、本格的な冬将軍の到来です。皆さん風邪やコロナなどに気を付けてください。そして、ちょっと早いけど、良き新しい年をお迎えください。
『ボン・ボヤージュ』

松田美和子
「美和子cafe」今日のお客様はまじぇ5時ファミリーの「鯨と海の科学館」館長の湊敏さん、昨年12月以来のご登場です。久々の湊さんのテーマ(カモメの鳴き声)にスタジオに潮の香りが流れました。
台風19号から1年、クジラ館や田の浜地区の復旧の状況を伺いました。クジラ館は一部開館で、来年春頃には全館開館を目指すそうですが、まだ復旧が終わっていません。
田の浜地区では復旧が終わっているようだとの湊さんのお話しでしたが、空き地もあるとの事です。住み慣れた場所から離れなければならなかった方々もいらしたようです。震災、台風と2度も被災なさった方もいます。今年の台風は被害をもたらす事なく過ぎていってほしいですね。
それにしても、クジラ館の「深海エリア」はとても面白いです!「ダイオウグソクムシ」や「ブロブフィッシュ」など、湊さんの手作りの技が光ります。サケやイカを抱えた「山田の座敷童子」は愛らしく、山田の海の幸を呼び込んでくれそうです。
クジラ館の皆さん、来年の全館開館に向けて頑張って下さいね!

10月29日(木)

きょうは、美和子Cafe。ゲストは、まじぇ5時パートナーで、山田町の鯨と海の科学館・館長、湊敏さん。
台風19号から1年。山田町の様子をお話しいただきます。みなさんからのメッセージお待ちしています。










10月28日(水) いわて暮らし暦 

山本玲子
「鬼」と言いますと角があって、牙があって、険しい形相をしているイメージがあります。
ですが、元々日本にいた鬼は角はなく、「悪魔」とも「神」とも「精霊」ともつかないものを表現していました。
平安時代に入って、中国を始めとする諸外国から様々な知識が入り、仏教の影響もあって初めて、私たちがイメージする「鬼」の姿が出来上ったのでした。
日本古来の鬼には、怖い部分と幸いをもたらす二面性があり、その二面性を東北の鬼に見ることができます。例えば、ナマハゲやナモミ、スネカなどの「春来る鬼」や北上市に伝わる鬼剣舞などがそうです。
人間の心の中にも鬼が棲んでいますね。人は未踏の地、わからない所に鬼が棲んでいると考えて、相手やモノに対する恐怖心から心に「鬼」を宿し、差別や偏見、村八分などの疎外が発生する、と私は考えています。
例えばコロナにしても、未知なるウイルスへの恐怖心から、差別や疎外感が生まれるのではないでしょうか―。
鬼をみつめているうちにいつの間にか自分の心の中を見つめている私です。

松田美和子
神無月は神様が出雲大社に集まり、縁組をする月です。今日は、神様のお留守に「鬼」の話を1時間たっぷり伺いました。古代には「鬼」の概念はまだなく、平安になり、諸外国からさまざまな知識が入ってきた事で「鬼」がでてきたそうです。神様にも、鬼にも二面性があると言うお話しは興味深かったです。
「鬼女紅葉」も都から追われて、里で都の文化や読み書き、医学も教えていたという伝説もあり、「貴女紅葉」とも言われているとか。ここにも「鬼の恵み」の部分があるように思います。
ナマハゲやナモミ、泣いた赤鬼、啄木の鬼を詠める歌、日記のなかの鬼、岩手の名の由来、鬼剣舞など、「鬼づくし」の1時間でした。
「人は恐怖心を感じる時、心に鬼を宿す」と言う言葉が印象に残っています。

10月28日(水)

きょうのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さんです。
きょうは「鬼」のお話し。みなさんにとっての鬼とはなんでしょうか?お便りお待ちしています。



10月27日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です 

村田久
「コロナ禍」で各地の様々なイベントが中止になっている。全国を巡る、熱気球グランプリもそのひとつであった。でかい風船に乗って人間が空を飛んでいる。初めて色とりどりの熱気球が空に浮かぶのを見て、僕は息を呑んだ。
その本年最初の熱気球競技飛行が、「一関・平泉バルーンフェスティバル2020」として、10月に開催されるという。急いで情報を集めた。出店や体験搭乗会は中止。観客は会場に入れないので、離れた場所から空を見上げてバルーンを楽しむことになる。
当日、会場近くに行くと、川岸の広い河原には、熱気球の準備をするスタッフが見えた。堤防の上には、マスクをした観客が間合をとって、河原を見下ろしている。風が止んだ。燃焼ガスが、いっせいに気球に吹き込まれる。ふくれ上がった熱気球が次から次へと飛び上がっていく。空いっぱいに、熱気球の花が咲いた。
「あーあ、こわいけど、熱気球に乗ってみたかったな」

松田美和子
野遊び教室、今日は海釣りのお話しから始まりました。釣果は、アジ、イワシ、サバなど、堤防での小物釣りは楽しそうでした。釣ったお魚などのバーベキューも良いですね。海釣りは安全に、そして、ゴミの持ち帰りなど、マナーも守りたいですね。
「野遊び学級日誌」は「RNすずらんさん」のお便りをご紹介しました。
菊の清らかで気品ある香りのお話しから、村田さんの「ホヤの菊のせ」のお料理まで、幅広い内容でした。
それにしても美味しそう!今週末のメニューに入れたいと思っています。
今日もたくさんのお便りをありがとうございました。

10月27日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り・釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!


10月26日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、会社員で作家の工藤玲音さん。

10月23日(金)
「音楽三昧」『ちょっと一杯♪』特集

【きょうかけた曲】
 1 ハナ肇とクレージキャッツ『スーダラ節』
 2 吉田拓郎『旅の宿』
 3 ザ・ローリングストーンズ『Salt of the Earth』
 4 江利チエミ『テネシーワルツ』
 5 へっちょこ  The Three Degrees『にがい涙』
 6 日本合唱協会『落葉松』
 7 少年少女合唱団みずうみ、吉村南、牛島敦子『小さな木の実』
 8 アン・サリー『酒とバラの日々』

次回は···『色とりどり♪』特集です!

菅原直子
江利チエミの「テネシー・ワルツ」では、英語パートと日本語パートとの美しい調和を感じ、「へっちょこ」コーナーでおかけした筒美京平作品「にがい涙」では、安井かずみ作詞の日本語の歌詞をカッコ良く歌いこなすスリー・ディグリーズにノリノリでした。言語の違いを物ともしない実力派シンガーたちに乾杯♪ですね。
さぁ、紅葉シーズン真っ盛りの今こそ!「色とりどり」なリクエストをお寄せくださーい!!

田口友善
しばらくお便りのなかった方からのリクエストがありました。合唱曲を聞かれて元気が出たら幸いです。
今度は是非一緒に歌ってください!
誰かさんが言っていましたよ、「幸せだから歌うのではない、歌うと幸せになるんだ」と。音楽の力です。
さて次回の音楽テーマは「色とりどり」。洋の東西には様々ありますが、どんなリクエストが来るか楽しみです。

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、会社員で作家の工藤玲音さん。
今週のお便りテーマも、「香り」10月30日は「香りの記念日」。癒されたりリフレッシュしたり、生活を豊かにしてくれる香り。皆さんはどんな香りが好きですか?お寄せください。

10月23日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『ちょいと一杯♪』特集。
皆さんのリクエストにお応えします。

10月22日(木)
希望の汽笛 ゆめ列車、三陸発未来行き 草野悟です

草野悟
まぁとにかくいろいろある世の中です。温暖化で不漁が続き、寒暖差がないため紅葉の色づきがよくなく、三鉄は開業以来、コロナ影響で最悪の大赤字…。
そんな中、マツタケ様は元気でした。9月末頃は「今年もキノコは不作かな」と山のプロたちがささやいていましたが、まとまった雨が降り、一気に大豊作となりました。山のベテラン、炭焼き職人の友人、修ちゃんは「いままで見たこともない大豊作」と言って、20本も松茸を送ってくれました。それじゃあ、やるしかない、と普段じゃ決してできないマツタケ様の大判振る舞いをしました。
まず、豆腐ハンバーグ。たっぷりの松茸を入れて豆腐ハンバーグをつくり、その上に、マツタケを焼いて乗せました。涙が出るほど「美味」、満足の一品でした。次は、もうこれ以上入らないというくらいの土瓶蒸し、銀杏や鶏肉などは入れません。純粋にマツタケオンリーの土瓶蒸し。これも美味美味、参りました。当然マツタケご飯も、お米よりマツタケが多いくらい、たっぷりと入れて炊きました。もう部屋中が松茸の香りで充満。幸せ気分満開でした。
色々ありますが、きっといいことも出てきます。皆さん、コロナになんか負けないで、日本一安全で快適な岩手を楽しみましょう。サンマも安くなってきました。これから期待ですね。

松田美和子
今日は、沿岸の話題を木曜パートナーの草野悟さんに伝えて頂きました。沿岸を訪れる冬鳥の「オオワシ」、三鉄の紅葉の名所、吊るし柿の暖簾のお話など「秋」の風物詩でしたね。サンマ漁が、少し上向きになっているという情報を伺い嬉しくなりました。
草野さんの「三陸ハナタカキッチン」のメニューは、沿岸で大豊作の松茸をふんだんに使った「松茸豆腐ハンバーグ」です。
ハンバーグが見えないぐらいに「松茸」を乗せるのがポイントだそうです。(笑)
手作りの松茸ご飯も香り良く美味しかったですよ。ご馳走様でした。
三陸自慢は今日も快調!
陸前高田で行われる花火大会は競技花火、秋の夜空を彩り、見る人を元気にしてくれそうです。

10月22日(木)

きょうのパートナーは、岩手県総括コーディネーターで「三陸鉄道を勝手に応援する会」会長の草野悟さん。
三陸の話題をたっぷりお話しいただきます。





10月21日(水) 美和子Cafe

長澤一浩
放送を聞いて頂きありがとうございました。
「コーヒーが飲みたいな」など少しでも思ってくれた方が居たなら幸いです。
コーヒーは皆様にゆとりを与えてくれる飲み物。私達はそう信じ店舗を運営しています。
そう感じて頂けるようこれからも取り組んで行きます。
ありがとうございました。

松田美和子
深まりゆく秋には、コーヒーが良く似合いますね。香りに癒され、ほろ苦い味が気持ちまで解きほぐしてくれそうです。
皆さんはコーヒーがお好きですか?今日は「美和子cafe」に、本物のカフェのマスターをお迎えしました。
長澤一浩さん、世界的なコーヒーメディア「スプラッジ」が「コーヒーを通じて世界を変えた20人」に日本人で唯一選ばれた方です。コーヒーの魅力、海外のカフェの様子や美味しい淹れ方など、いろいろ教えて頂きました。

[ドリップで淹れる時のポイント]
 *お湯は冷ます為、ケトルなどに移す (87度程)
 *コーヒーを入れる前にペーパーフィルターに一度お湯を通す。
 (ドリッパーは銅製が熱伝導が良いのでお勧め)
 *コーヒーにお湯を「のの字」に入れたら40秒程待って次のお湯を注ぐ
 *カップは温めておく

紅茶のように沸騰したお湯が良いと思っていましたので、驚きました。緑茶などの淹れ方と似ていますね。
丁寧に、丁寧に一杯を淹れる長澤さん、素敵でしたよ。
新型コロナで自粛が続くなか、たまには美味しい豆で、ゆっくり、じっくりコーヒーを淹れてみませんか?

10月21日(水)

きょうは、「美和子cafe」。ゲストは、盛岡市内にあるコーヒー店・店主の長澤一浩さんです。
秋が深まり、コーヒーがおいしい季節。コーヒーの魅力をたっぷりお話しいただきます。
皆さんはどんなコーヒーがお好きですか?メッセージお待ちしています。

10月20日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です 

村田久
真っ赤に色づいた「ほおずき」は、この時季一際鮮やかでよく目立つ。といっても、ほおずきを食用にすることもないので、人々の関心は薄いようだ。子供の頃を思い出す。
子供らにとって赤いほおずきは、遊び道具の一つだった。中の実を丁寧にほじくって取り出し、小さな風船にして、口の中に入れ吹き鳴らすのだ。これがなかなか難しかった。女の子は上手にプープーと音を出していた。僕なんか、めんどくさくなって、しまいには赤い実を食べてしまうことがあった。苦いけれど、ちょっぴり甘かったのを覚えている。
今、ちらほらと道の駅や産直に、食べられるほおずきを見かけるようになった。南米原産だという、ほおずきのジャムをパンにつけて食べてみた。独特の香りと、甘味があって美味い。
まさか、食べられるほおずきが現れるとは…。

松田美和子
秋の風物詩「ほおずき」が食べられるというのは面白いですね。子供の頃、果実の中身を出して空にし、舌の上に乗せて音を出して遊んだ事を思い出しました。食用ほおずきは、それとは違う種類だそうです。
試食させて頂きましたが、酸味がなく爽やかな甘みでジューシー、美味しかったです。
岩手では、紫波町や岩泉町などで、栽培、ジャムなどに加工されて、道の駅などにあります。
今日は、秋の豊かな実りとして、ポーポー(ポポー)もご紹介頂きました。甘くねっとりした果肉は南国のマンゴーを思わせます。マタタビも食用になるそうですが、村田さんいわく「熟した実を食べても美味しいとは・・」だそうです。(笑)
今日も楽しいお便りをありがとうございました。

10月20日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り・釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!


10月19日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。
パートナーは、岩泉町の短角牛繁殖農家に都会から嫁いだ三上亜希子(みかみ・あきこ)さん。

10月16日(金)
「音楽三昧」『ブルース』特集

【きょうかけた曲】
 1 ライトニン・ホプキンス『MOJO HAND』
 2 ザ・ローリング・ストーンズ『Rock Me Baby』
 3 高田渡『ヴァーボンストリートブルース』
 4 アレサ・フランクリン『Think 』
 5 オラホ 吉幾三『THUGARU』
 6 安全地帯『メロディ』
 7 スリーグレイセス『山のロザリア』
 8 ニニ・ロッソ『星空のブルース』

次回は···『ちょいと一杯♪』特集です!

菅原直子
中学生の頃、本格的なブルースを聴いて「ずっと3つのコードばかりで退屈だなぁ」と、本気で思っておりました(苦笑)。大人になるにつれ、しみじみブルースの良さを感じるようになると……やはり片手にグラスが欲しくなります。ということで!?次回23日は、深まる秋に「ちょいと一杯♪」特集ですよ(ノンアルコールだってOK)! イメージで選ぶも良し、タイトルや歌詞に「ちょいと」出てくるような楽曲も良し。
リクエスト&お便り、お待ちしてまーす!!

田口友善
ラジオネーム「野の風」さんのお便りにありましたが、盛岡には古くからブルースバンドが多かったです。と言ってもアメリカのブルーズロックのバンドです。その頃に活躍していたブルースギターリストはどうしてるかなあ、と懐かしくなります。ただ、今の若者でこの手の音楽やる人が少ないのがチョペット寂しい。
さて、次回は「ちょいと一杯」ということで、やはりお酒にちなんだリクエストが多いかもしれませんね。寒くなると私は芋焼酎のお湯割が多いです。

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。
パートナーは、岩泉町の短角牛繁殖農家に都会から嫁いだ三上亜希子(みかみ・あきこ)さん。
来週のお便りテーマも「方言あるある」標準語だと思っていたけど実は、方言だった。
意味を確認しないと分からなかったことなど体験談を添えてお寄せください。

10月16日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『ブルース』特集。
皆さんのリクエストにお応えします。

10月15日(木) 世界中で、日本酒で乾杯!

久慈浩介
まじぇ5時木曜日の放送を聞いていただきありがとうございます。今年の米の出来はとても良く、新米で仕込む新酒を楽しみにしていてください。また新たな挑戦でクラフトジンとクラフトウォッカにも取り組みます。岩手でしか造る事の出来ない、岩手オリジナルのお酒にしていきます。日本酒とはちょっと違った楽しみ方も出来ますので、是非完成したらスタジオに持ってきますので、よろしくお願いします。

松田美和子
急に気温が下がりましたね。厚物の長袖が離せなくなりました。皆さんも、体調管理にお気をつけ下さいね。
今日のパートナーは、いつも元気な久慈浩介さんでした。今年の酒米の出来や、新しく挑戦なさる「クラフトジン」、「クラフトウォッカ」について詳しく伺いました。 そのきっかけが、新型コロナで不足した消毒のための高濃度アルコールの製造ラインを守りたいお気持ちと知り、浩介さんの「あるもの活かし」の精神と、新たなアイデアに感心しました。日本酒の販売が低迷するなか、余った酒米を、余るかも知れない日本酒造りに使わずに、新たなクラフトジン、クラフトウォッカ造りに活用していくんですね。それも、岩手の日本一の「浄法寺漆」と「炭」を使って。
どんな物が出来上がるのか、とても楽しみですね。浩介さんに、今日も元気を届けて頂きました。お便りもありがとうございました。

10月15日(木)

きょうのパートナーは、二戸市で日本酒の蔵元をしている久慈浩介さんです。

10月14日(水)

辻本恒徳
動物公園の愉快なお話しをお聴きいただき、ありがとうございました。本日は、開園からの31年間を振り返り、動物公園が取り組んできたことについて、お話しさせていただきました。
現在進めているリニューアル再生では、多くの方々に親しんでいただいてきた動物公園の役割を振り返り、これからのことを考えながら進めております。自然豊かな岩手、そして岩山にある公園だからこそ、動物園としての役割があると考えています。その役割を考えながら皆様に楽しんでいただけるようにと働く職員と、大切に飼育されている動物たち、その調和が愉快な仲間となり、どこにもない大切な空間になるのだろうと思っています。
これからも、楽しい動物公園、愉快な放送を目指してまいりますので、皆様からの応援よろしくお願いいたします。

村山淳
私のラジオ出演は大体一年に2回程なので、今回の出演は前回から半年以上たっています。毎回流れを確認しながら楽しんでいる間に、あっという間に放送が終わってしまう印象があります。
さて、私の担当動物で今回紹介したニホンイヌワシですが、オス“翁”とメス“空”がペアになって今年の冬が3回目の繁殖期となります。1年目が産卵なし、2年目の前回が産卵ありましたが無精卵でしたので、3年目に期待がかかるところです。ただ、“翁”は八木山動物園にいたころから交尾行動がうまく出来ていないようでしたし、年齢も30歳を超えているので繁殖のチャンスはあと数年といったところです。“翁”にはなんとか頑張ってもらいたいと思っています。
盛岡市動物公園ZOOMOは今年12月から令和4年3月までの間、リニューアルへ向けての工事が入るので閉園となりますが、動物公園のHPやSNS、またこのラジオ出演の際も皆さんに多くの情報を提供できるようにしていきます。中には楽しい話題ばかりではないかと思いますが、これからも盛岡市動物公園ZOOMOを応援よろしくお願いします。

山本祐子
今年は季節感を感じる機会もなく、あっという間に落ち葉の季節ですね…。
でも!!秋の園内は紅葉狩りの隠れスポットなのでオススメの季節ですよ。真っ赤に色づいたカエデとカナダカワウソのカエデちゃんを愛でる…というのもオススメです(笑)←担当動物推し
そして、なによりリニューアル休園までのカウントダウンは始まっていますので、長い長い休園期間の前に、動物たちに、そして園内の風景に、そして職員に会いに来て下さいね!暖かい服装でいらして下さい。お待ちしております!
園長、副園長との出演で緊張した山本より
(副園長に「怖い」と言われて心外な山本より)

松田美和子
動物公園と愉快な仲間たち、今日は山本さん、村山さん、辻本園長のお三方でした。来月末でリニューアル休園に入る動物公園ですが、秋の過ごしやすい季節、たくさんの方が訪れて楽しまれているそうです。
今年度初登場の村山さんからイヌワシについていろいろ教えて頂きました。なかでも健康診断の様子は、興味深かったです。人間と同じように腕(翼)で血液を取り検査すること、右の翼がだめなら、左の翼で取るなど、人間と変わらないですね。動物公園のイヌワシは3羽、「翁」、「出羽」、「空」です。翼を広げると2メートルにもなる、並外れた飛翔能力を持つ鳥です。タイミングが良ければ、飛翔を見ることが出来るかもしれませんね。(オリ内)

山本さんから、「ニホンカモシカ」の赤ちゃんの残念なお知らせがありました。
一瞬の沈黙に、命と向き合う飼育員さんの動物への愛情が伝わってきました。
動物公園は、今日で休園まで48日です。
私も動物に会いに行こうと思っています。

10月14日(水)

きょうは、盛岡市動物公園の山本祐子さん、副園長の村山淳さん、園長の辻本恒徳さんにお話しをうかがいます。動物についての質問など、おたよりお待ちしています




10月13日(火) ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
今年の釣りは、惨めだった。「コロナ禍」「大雨」「猛暑日」に、おろおろ、よたよたするばかり。まるっきり、魚は釣れなかった。気がついたら、9月30日。川釣りができるのは、今日だけになった。明日から、来年の2月いっぱいまで、禁漁となる。今季の釣りは、諦めたつもりでいた。でも未練がないかと言えば、嘘になる。昼前に、盛岡での用事を済ませての帰り道。さっきから、迷っていた。釣りの最終日に、そ知らぬ顔もできないではないかと。ちょっと川をのぞいて見よう。紫波町から大迫町へ入りこんだ。町中を流れる稗貫川は、町のはずれで名を岳川と買える。橋のそばに車を寄せた。風もない秋晴れ天気だ。明るい日差しに、きらめく川の流れは平常の水位。この辺り、歩きやすい浅瀬が続いている。やってみようか。
土手から川岸に下りて、流れに立ちこみ竿を振った。しばらく釣り上がるが、魚の気配はない。2つ、3つ小さな岩が流れに頭を出していた。そこに毛バリを落とした。バシャッ。水がはじけた。足元に転がってきたのは、小さなヤマメ。釣れたのは、この一匹だけだった。でも、ささやかだがこれで今季の釣りに、終止符を打つことができた。来年は、どんな釣りの旅が待っているのだろうか。そして、コロナは…。

松田美和子
例年ですと岩手山が初冠雪する時期ですが、今年は暖かい日が続いていますね。八幡平のアスピーテラインや、雫石の葛根田渓谷などでは紅葉も見頃のようです。秋は日一日と深まっています。
「野遊び教室」、今日は川釣りの最終日の様子や、山の木の実や、秋色の野花などのお話しを伺いました。
野遊び教室の皆さんと一緒に野山を散策した気分になりました。楽しかったですね。

今週のお便りテーマ「方言あるある」にたくさんお便りを頂戴しました。
村田さんが、「方言を大事にしていきたいから、遠慮しないで話しましょう!」とおっしゃっていました。
「んだ、んだ」ですね。日の暮れるのが早くなり、寂しい気持ちにもなりますが、方言を通してぬぐだまりましょう!今日も楽しいお便りをありがとうございました。

10月13日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!


10月12日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、民謡歌手の北條真由美さん。
「いわて民謡の旅」と題して、民謡の魅力をたっぷりお話しいただきます。

10月9日(金)
「音楽三昧」『秋のはじめに聴く音楽♪』特集part2

【きょうかけた曲】
 1 WANIMA『シグナル』
 2 越路吹雪『ろくでなし』
 3 松田聖子『風立ちぬ』
 4 映画「メリー・ポピンズ」より『Chim Chim Cher-ee』
 5 へっちょこ
  ・冨田勲『きょうの料理』
  ・ロイヤルストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団/スウェーデン狂詩曲第1番『夏至の徹夜祭』
  ・Deep Purple『Lazy』
 6 Van Halen『Stay Frosty』
 7 フジファブリック『赤黄色の金木犀』
 8 小野リサ『Moonlight Serenade』

次回は···『ブルース』特集です!

菅原直子
10/6(火)、ギタリスト「エディ・ヴァン・ヘイレン」が亡くなりました。あの頃の音楽番組、東京まで観に行ったライブ……私にとっては直接、思い出と結びついています。オンエアでちょっぴり追悼できて、ありがたい限り(涙)。遠野市の明子さん、お便り感謝です!
さて次回16日は、そんな憂いを秘めた?「ブルース」特集ですよ。まぁ「リー」や「スプリングスティーン」「ウィリス」も、一応「ブルース」ですけど…ハハハ。リクエスト待ってまーす♪

田口友善
この頃、20代のリスナーの初めてのお便りリクエストがあり嬉しい。普段、今の若者の音楽を聴く機会が少ないので、その歌が新鮮に感じるしエネルギーをもらうね。
さて次週の特集テーマ「ブルース」です。特に、曲名にブルースがなくとも、またブルース形式でなくとも、曲調が悲しさや憂いを含んだものでもOKですよ。
例えば「悲しい〇〇」「涙の〇〇」「〇〇に泣いている」とか、いろいろと膨らませてくださいね!

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、民謡歌手の北條真由美さん。
「いわて民謡の旅」と題して、民謡の魅力をたっぷりお話しいただきます。
来週のお便りテーマは「方言あるある」標準語だと思っていたけど実は、方言だった。
意味を確認しないと分からなかったことなど体験談を添えてお寄せください。

10月9日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『秋の初めに聴く音楽』特集part2。皆さんのリクエストにお応えします。

10月8日(水) 開園!まじぇ5時ガーデン

小川勝弘
いつも番組を聴いていただきありがとうございます。3か月ぶりの出演ということでずいぶんと久しぶりという感じがしました。この間、新型コロナウイルス禍で世の中が大きく変わってしまいました。
ウイズコロナの新生活様式といわれますが、番組のテーマ「花と緑で人生の楽園づくり」で紹介している
@ 家庭菜園、Aガーデニング、B北上高地の里山登山は新生活様式にぴったりです。
@家庭菜園は今年取り組む人が一気に増えました。自宅にいる時間を有効に使って自分で野菜を作って食べる。農業体験農園は三つの密にはならず、外出自粛の対象にもなりません。
A ガーデニングは個人で好きな花やハーブを植えて楽しむもので、全く新型コロナの影響を受けません。
季節が来ればいつも通りに花が咲きます。
B 今年は登山のスタイルが大きく変わりました。遠くの高い山に登るのではなく、自家用車で行って日帰りできる安全な山での登山。北上高地はこの条件にぴったりです。北上高地の山々は、宮沢賢治がモナドノックといった残丘(ざんきゅう)です。種山高原、早池峰山、兜明神、姫神山はいずれも裾野が広いなだらかな山々です。 ※この「登山」のお話は、詳しくは次回お伝えする予定です。

今年の最後の登山に三ツ石山の紅葉を見に行ってきました。登山時間は結構かかりますが雄大な岩手山の西側に広がる天上の楽園といった感じでなだらかな登山道です。なだらかな尾根を歩きながら見る三ツ石山の紅葉は絶景です。機会があったらぜひ一度行ってみるといいです。損はしません。

「花と緑で人生の楽園づくり」=ウイズコロナの新生活様式。野菜を作って食べて運動して免疫力アップ!

松田美和子
およそ3ヶ月ぶりに「まじぇ5時ガーデン」をお届けしました。いかがでしたか?久々の小川さんとのおしゃべりは、とても楽しかったです。花も木も、野菜も果実も私達を和ませ、美味しさで笑顔にし、命を育ててくれます。特に秋は実りの季節、小川さんに「お蔵ガーデン」や「古舘農業体験農園」の秋の実りをお話し頂きました。お蔵ガーデンは萩の花盛りで和のグラデーションで彩られているそうです。体験農園の皆さんは食べきれないほどの収穫になったようですよ。収穫祭、楽しそうでした。
いつも、何かに挑戦をなさる小川さん、今回は「キウイの種から苗を育てる」という実験をしています。面白いですね!順調に育っていて、実がなるのに2〜3年かかるとか。見届けてみたいものですね。

「桑の実ジャム」は、粒々の食感と爽やかな甘さが美味しかったです。「ポポーの冷凍」を溶かしたものは、素材だけでマンゴーのまったりした南国の甘さがあり、美味でした。産直でも見かけるようになったポポー、冷凍がおすすめです!
「まじぇ5時ガーデン」、次回は11月25日です。皆さんの花や野菜のお便りをおまちしています!

10月8日(木)

きょうのパートナーは、紫波町で廃業し荒れていたりんご園を開墾して庭を造っている小川勝弘さんです。
秋の花や果実についてお話しします。皆さんからも質問やメッセージお待ちしています。



10月7日(水) 美術館へのいざない

吉田尊子
リスナーの皆様、本日もお聞きくださいましてありがとうございました。
今日は火星の話題が出ましたね。放送が終わってからの帰り、東の空高くに、火星が赤い光を放っていました。実は私も天体が好きな子供でした。毎晩帰宅時に空を見上げますが、秋が深まり、空気が澄んで星がきれいに見えるようになりました。
この夏から秋にかけては、火星のみならず、木星や土星のような大きな惑星も夜空を彩っています。大きく、明るく光っていますので、天体ファンでなくとも、すぐに見つけることができます。
子どもの頃、天体望遠鏡で月や星を見てみたいと思っても、手に入れるのは難しかったので、もっぱら図鑑で見るだけでした。ところが、現在は、インターネットで世界中の天文台が観測した映像や画像を見ることができます。今年の6月21日、夏至で日食の日も、ネットのライブ映像で太陽が満ち欠けするのを楽しみました。
「私のアートシーン」でも先日の満月の写真を上げましたが、スマホのカメラでも夜空の写真が撮影できます。それこそ、もう少しチャレンジしてみたい人には、夜空撮影の専用アプリもありますし、星空にスマホのカメラを向けると、天体情報を表示してくれるデジタルの星座盤のようなアプリもあります。
好奇心や探求心を手軽に満たすことができる時代に感謝です。
文学派の方は、秋の夜長に、星座にまつわる神話を読む、なんていうのもおすすめです。

企画展『小さなデザイン 駒形克己展』
 ▼会期:11月3日(火・祝)まで
 ▼会場:岩手県立美術館 企画展示室
 ▼開館時間:午前9時30分〜午後6時 ※入館は、午後5時30分まで。
 ▼休館日:月曜日
 ▼観覧料:一般1000円、高校生・学生600円、小中学生400円

松田美和子
アプリーレ!(イタリア語で開くの意味)
今月の「まじぇ5時ミュージアム」は、駒形克己展の期間中の様子や、吉田さんが担当なさる次回の「東山魁夷 唐招提寺御影堂 障壁画展」のお話を伺いました。印象に残ったのは、駒形さんがお嬢さんの誕生からお子さんに向き合った作品作りをなさり、数々の絵本が生まれた事です。実際に会場で読ませて頂きましたが、グラフィックデザイナーとしての作品に、お父様としての愛情、お子さんに伝えたい思いが込められているように感じました。
「いわて仏像巡り」は、仏様の世界観を吉田さんに語って頂きました。中尊寺金色堂などの須弥壇(しゅみだん)は、仏の世界の須弥山(しゅみせん)からきている言葉で、その内に、御本尊の阿弥陀如来を中心に菩薩、天部などの仏様が並び、仏様の世界観を現しているという内容でした。知るたびに見方が変わってきますね。
「私のアートシーン」2回目、RNムーミーママさんの「富士山」、吉田さんの「直立したドングリ」の写真が素敵なアートでした。皆さんの日常の1枚をお待ちしています!次回は11月25日(水)ですよ。

10月7日(水)

きょうのパートナーは、岩手県立美術館の学芸員・吉田尊子さんです。
吉田さんのミニコーナー「私のアートシーン」では、皆さんが「綺麗だな、面白いな」と感じた物や風景の写真を募集しています。
以前撮影したものでも大丈夫です。皆さんのご投稿お待ちしております。


10月6日(火) ぶらり野遊び教室  村田久です

村田久
9月の半ば。山里を散策した折、農家の方から立ち話で、こんな話を聞いた。
「昔はよ、稲刈りは10月になっても終わらねぇ年もあった。今はよ、9月には終わっていることが多くなった。よく、わかんねぇけどよ。温暖化のせいかな?」。さらに話が続いた。
「おかしなことによ。四季桜、いつも10月の半ばころに咲くのがよ、今年は9月に咲きだし、今が満開だ。10月桜が、9月桜になってしまった」。
確かに、近頃はおかしな天気が頻繁だ。川が氾濫するような、荒っぽい雨が降ったり、猛暑日が長々と続く地域も増えた。そういえば、夏場のアユ釣りは、まるっきり釣れなかった。大雨のせいだという、釣り人が多かった。コロナ禍の時代、これから何が起こるのかとても不安になってくる。

松田美和子
実りの秋、「ホニョ掛け」の写真に見惚れました。良いなぁ、秋!
ホニョは、「穂仁王(ほにおう)」の事だそうですが、ホニョと言う語感が好きです。
八十八の手間を掛けたお米は、新米だけでもご馳走、食欲の秋を楽しみましょう。
前回の「村田さんのカメラ水没事件」にお見舞いのお便りが寄せられました。
スタジオで新しいカメラを見せて頂きましたが、立派なカメラでしたよ。「今風のカメラは機能が多くて大変だよ。」とおっしゃっていましたが、野遊びのお写真、リスナーさんと一緒に楽しみにしています。
それにしても、県内で「熊の被害」が増えています。8月・9月は、昨年の倍以上の数で、場所も里が半数ほど、時間も早朝や夕方だけでなく昼にも現れています。
皆さん、ラジオや熊鈴、撃退スプレー、そして、携帯蚊取り線香などを持ち、クマの被害に遭わないように注意なさって下さいね。野遊びは安全が第一です。沢山のお便り、ありがとうございました。

10月6日(火)

きょうのパーソナリティは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!


10月5日(月)

味園史湖
葉の色が秋っぽくなってきましたね。 4つの国際姉妹友好都市がある花巻市。海外派遣や受け入れ、国際フェア、地域で暮らす外国人のための生活情報講座など、いろんな活動を行っています。
海外派遣事業に参加した中学生たちの中からは、高校や大学で留学する生徒もいるそう。
多感な時期の海外体験から、生徒たちが大きな刺激を受けていることを感じました。
今年は新型コロナウイルスの影響で海外派遣・受け入れはストップしていますが、再開を楽しみに待っている方も多いのではないでしょうか。
そして、清らかな香りが漂う伊藤幸男さんのバラ園。
バラは、きちんと手をかけると、10年、20年、30年と咲き続けるのだそう。
バラの香りの風に包まれて、私まで清々しい気持ちになりました。
バラ園は今シーズン、10月20日頃まで開いているということです。(見学無料)

●ご紹介した本
 「逆ソクラテス」伊坂幸太郎著
 ※装丁は盛岡出身の名久井直子さんです

田口友善
味園さんが取材された方にお会いしたことがあると、やはり話は弾むものですね。
花巻のバラ園を開いている伊藤幸男さんに、昨年のバラ剪定講習会でお会いしました。思い切りよく短めに選定される様子に、「違うなあ」と思ったものでした。
その後、今年のその生育状況を見て改めて納得した次第でした。
近いうちに彼のバラ園を見に行きたいと思っています。

10月5日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、関東から花巻へ移り住み21年目となった味園史湖さんに、様々な視点で花巻の魅力をたっぷりとお伝えいただきます。

10月2日(金)
「音楽三昧」『秋のはじめに聴く音楽♪』特集

【きょうかけた曲】
 1 James Taylor『October Road』
 2 アリス『秋止符』
 3 Carpenters『Close to You』
 4 Andrea McArdle『Tomorrow』
 5 オラホ LAWBLOW『家に帰ろう』
 6 森山良子『さよならの夏』
 7 由紀さおり『虫のこえ』
 8 ニニ・ロッソ『夜空のトランペット』

次回は···『秋のはじめに聴く音楽♪』特集part2です!

菅原直子
久々の金曜まじぇ5時は、秋らしい十六夜にぴったりのラインナップになりましたね。和洋の名曲が入り混じり、虫の音を愛で······心穏やかなトランペットでエンディング(セリフ入り楽曲だったとは!?)と相成りました。♪あぁ面白い〜、金曜日〜〜♪(童謡「虫のこえ」の終わり部分のメロディで歌いましょう)。次回9日も、引き続き特集part 2ですよ。あなたの「秋のはじめサウンド」をぜひ教えてください。お便り待ってまーす!

田口友善
「秋のはじめに」という特集の最初のリクエストは、私の大好きなアメリカのシンガーソングライター「ジェームス・テイラー」でした。50年以上も活躍していてデビューから今もず〜っと追っかけて、家でよく彼の曲をギターで歌っています。アメリカの古き良き時代を感じさせる歌が多く、彼の歌の深層にあのスティーブン・フォスターの影響を私は感じます。ということで番組では少々長くコメントしてしまいましたが、できるなら彼の特集をやりたいくらいなのです。

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、関東から花巻へ移り住み21年目となった味園史湖さんに、様々な視点で花巻の魅力をたっぷりとお伝えいただきます。
来週のお便りテーマは「缶詰」10月10日は「缶詰の日」日本で本格的な缶詰の製造が始まったのは、1877年(明治10年)10月10日。非常食としても役に立つ缶詰。 今、ご家庭で保管している缶詰は何ですか?調理方法を含め教えてください。

10月2日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん。
パートナーは、フリーナレーターの菅原直子さんです。『秋の初めに聴く音楽』特集。皆さんのリクエストにお応えします。

10月1日(木)月に1度のまじぇ5時川柳

熊谷岳朗
お盆が過ぎたら涼しくなるはずと思っていたら、熱帯夜もあるなど異常な暑さが続きました。しかし、最近は涼しくというより、寒ささえ感じるようになりました。やはり秋はやってきました。秋といいますと「食欲の秋」というように、美味しいものがたくさん出回る季節です。秋刀魚は不漁で手が出ないですが、熱々の芋の子汁なんかいいですね。ということで、みなさまの「おいしい」を美味しくいただきました。

鼓3つの句
金ヶ崎町 小川和子さん  『おいしさは家族で囲む笑顔の膳』
盛岡市 小成恭子さん  『点滴がとれておいしい粥の味』
大船渡市 晴山紘さん  『おいしさは大事な心のふるさとだ』
八幡平市 ラジオネーム・トマト一家さん  『待ちきれずこっそり開ける秋づくし』
紫波町 阿部健一さん  『食べられるその幸せにふと気づく』

松田美和子
今日は十五夜、大船渡では美しい月が見えていたようですね。盛岡は曇り空で残念でしたが、明日はお月見ができるかもしれません。これからお団子を作ります!
今月のお題「おいしい」にたくさんご投句頂きました。神奈川県からも「らじるらじる」の聴き逃し配信を聞いて下さったリスナーさんからお便りが届き、嬉しかったです。同じお題でも様々な視点の川柳があり、ご紹介しながら学ばせて頂いた1時間でした。

今日の「川柳教室」の私の句です。
*「隠し味 笑顔と書いて 娘に渡し」*
[今日のポイント]
「おいしさは笑顔ですよと娘に伝え」だと普通になりますが、「隠し味」の言葉を見つけた事を評価して頂きました。言葉を発見するには作りっぱなしにせず、時間をおいてから推敲する事が大事だそうです。」

川柳は季語を気にせず、紙と鉛筆があれば出来ますので、貴方もご一緒にいかがですか。

スタッフ
松田さんが作った句を題材に、川柳のコツをお伝えするコーナー「まじぇ5時川柳教室」を行っています。
皆さんからの川柳の作り方の疑問・質問にもお答えしていきます。どうぞお寄せください。
次回の川柳は11月5日(木)『方言川柳』。お題は自由です。
その次は、12月3日(木)。お題は『あたたまる』です。
皆さんから「お題」の募集もいたします。アイデアがありましたら、番組あてにお送りください。
投句・おたより・リクエスト・お題のアイデアをお待ちしています!
※今月の大賞作品は川柳のページをご覧ください。

10月1日(木)

きょうは月に1度のまじぇ5時川柳。パートナーは岩手県川柳連盟理事長の熊谷岳朗さんです。
今月のお題は「おいしい」。投句はきょうの午後5時半まで受け付けています。

9月30日(水)いわて暮らし暦

山本玲子
樹木には神霊が宿っている、という考え方が古来、日本人にはあって、その心が知らず知らずにずっと受け継がれているように思います。
啄木の作品の中にも、例えば、小説『葬列』の中で、雲を凌いで立つ公孫樹(イチョウ)が登場し、その公孫樹は「金色の雲」をまとい、朝風がさやさやと「神の笑い」のように吹くと、黄金の雨を降らせる・・・と神秘的な光景が描かれています。
金色の雨を浴びたなら、勇気と元気が湧いてくるような気がします。そんな光景に出会うことを願いながら、これから始まる紅葉を楽しみにしています。

松田美和子
イチョウの並木が色づいてきました。黄金色の葉が、秋の通りを華やかに染める季節が始まります。
今日は「御神木」のお話しで、イチョウを始めヤナギ、沿岸のツバキやサルスベリなどをご紹介頂きました。
社殿が設けられる以前、祭りの時には「木」が祭りの中心だったそうです。その後も注連縄が張られ御神木として大切にされました。大木や古木を神の依代とし、畏敬の念を持ち心の拠り所にしたのですね。
樹木の伸びやかな姿を見ると清々しい気持ちになります。

『啄木さんぽ道』 〜秋草を詠んだ3首〜
 *学校の図書庫の裏の秋の草 黄なる花咲きし 今も名知らず
 *西風に内丸大路の桜の葉 かさこそ散るを 踏みてあそびき
 *アカシヤの街○にポプラに秋の風 吹くがかなしと 日記(にき)に残れり

9月30日(水)

きょうのパートナーは、石川啄木研究家で岩手の人々の暮らしの聞き取り調査も行ってきた山本玲子さんです。
みなさんからのお便りお待ちしています。





9月29日(火)ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
「猛暑日」「熱中症」「集中豪雨」、加えて「コロナ禍」。ひどく、やっかいな夏になった。
でも周囲を見渡すと、ようやくあちらこちらに、秋の気配を感じるようになった。
北国の秋は短い。イワナ、ヤマメ釣りも9月いっぱい。川釣りができるのも、あとわずか。楽に歩ける川を選んで、一歩、一歩確かめながら竿を振る。魚は釣れなくてもいい。まだ歩けるという、自身を持ちたい。それが来季への、つながりになるからだ。川岸を歩くと、ツリバナの実がはじけ、ツリフネソウがひっそりと咲いている。青空には、トンボのアキアカネが渡っていた。

松田美和子
村田さんが川で転倒して、大事な「デジカメ水没!」というお話しからスタートした野遊び教室でしたが、大きな怪我もなく無事にお会いできた事に感謝です。
それにしても、釣り人は転倒したら、まず釣竿を守ろうとするものなんですね。
明日は川釣りの最終日です。村田さんの言葉をお借りすれば、「えっちら おっちら、今日も釣り日和 家を抜け出し川に佇つ」でしょうか? 釣り人の皆さんにとって、楽しい締めくくりになりますように!
今日ご紹介頂いた秋の野花や実をつける植物は可憐でしたね。特に「アキグミ」の真っ赤な丸い実が印象的でした。果実酒に良さそうです。今日も川魚やきのこの美味しさ満載のお便り、ありがとうございました!

9月29日(火)

きょうのパーソナリティは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!


9月28日(月)

下村達志
久々のまじぇ5時、たいへん楽しく、あれもこれもとお話させて頂く事が出来ました!
コロナ禍での様々な対応を垣間見る事が出来、この約半年の間のスタッフの皆さんや友善さん&松田さんのご苦労を想像するとともに、withコロナでの新しい形が少しずつ見えて来ている気がして、ポジティブな空気も感じました!
こんな時だからこそ、リスナーの皆さんに明るい気持ちになってもらえるような話題を沿岸からもどんどん発信したいと思いますので、ぜひまたスタジオに呼んでください!
10/10のメモリアルマッチ、年明けにはトップリーグ&トップチャレンジリーグ開幕と、これからラグビーシーズンも本格化して参りますので、感染症対策をしっかりやりながらどんどん釜石を盛り上げていきたいと思います!
リスナーの皆さんも、機会があればぜひ足をお運びください!(^^)

田口友善
いやあラグビーワールドカップ開催から一年が経つという。いろんな出来事があって、もっと経ったような感じがしてますが、皆様はいかがですか?
しかし、下村さんのお話を聞いていると、ラグビー応援の熱狂がついこの前のように蘇ってきました。
釜石の人たちのラグビー愛について、熱く語っていただいた1時間でした。

9月28日(月)

きょうは「友善cafe」。ゲストは、釜石まちづくり会社の下村達志さんです。下村さんは「まじぇ5時」1年目のパートナー。
放送開始から、何度も番組にご出演いただいています。今回も、釜石の旬の話題をたくさんご紹介いただきます。

9月25日(金) まつ便り「優しい通り」

松田美和子
例年ですと、八幡様の秋祭りが季節の節目になって、秋の訪れをはっきりと感じます。
今年はそれも無く、何となく過ぎていっている気がしていました。あの看板をみるまでは。
秋告げ看板
見た瞬間、「これ!これ!」と嬉しくなりました。毎年、楽しみにしている大好きな看板です。
石割桜で有名な裁判所の前の大通りに立ちます。この通りの並木は見事で、県庁や市役所などを引き立てています。
この看板を見ると、自然を愛し、自然を生活の一部に受け入れている岩手の県民性を感じて、優しい気持ちになるのです。
栃の実拾い
数年前、県外の親戚を案内した事があります。「秋には、面白い看板が出るのよ。栃の実落ちますって。」
大笑いになりましたが、偶然にも、実際に「ボン」と実が落ちてきて、「本当だ!何か岩手って良い所だね〜。」と言われました。
この時期は、栃の実拾いが楽しみ、ツヤツヤの実はとても可愛いです。

火曜パートナー、野遊び教室の村田さんが以前、「栃笛」を作って吹いて下さいました。「ピー」という良い音がしましたよ。
来週からまじぇ5時の再開です。皆さんの「秋の野遊び」のお便りをお待ちしています!

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時クイズ、9月のラスト問題の正解は、
7問目*「A DIG(ディグ)」*でした。

Disaster(災害)、Imagination(想像)、Game(ゲーム)の頭文字をとって「DIG」と呼ばれています。
大人から子供まで一緒になって、楽しみながら実施できるトレーニングプログラムです。
地図を使って、自然条件や、防災上、プラスにもマイナスにもなる設備や施設を見つけてチェックします。
そして、書き込んだ地図を見ながら地域防災についてディスカッションするものです。機会を見つけて参加なさってみてはいかがでしょうか。

9月は「防災クイズ」をお届けしました。
ほんの少しでも命を守るお役にたちますように。

今月もまつ便りをお読み頂き、ありがとうございました。
来週から始まる「まじぇ5時」でお会いしましょう♪

9月24日(木) まつ便り「公園で」

松田美和子
「しばらくぶりに公園に出かけました。
平日なこともあって人はほとんどいません。
小さい花壇には数種の花が植えられていましたが、ツツジの下に咲いていた「つゆ草」の青に心惹かれました。
つゆ草
つゆ草の花びらは3枚、上の2枚は青く大きく、そして下の花びらは白く小さい形、別名の一つに「縹草(はなだぐさ)」があります。
「縹色」は日本の伝統色名で、藍染の青を表す色です。その「つゆ草」の青は、染め物の下絵を描くのにも使われているそうです。
子供の頃、トンボや蛍の籠につゆ草を入れていた思い出があり、懐かしい野の花です。
紅葉した蔦の葉
近くには、紅葉した蔦の葉も数枚、秋が駆け足でやってきたようです。
公園の外れには、桂の大木があるのですが、変わり果てた姿でした。
葉が枯れ落ちた桂の大木
今年の猛暑の影響でしょうか。街路樹の桂は、まだ青々としているのに、遮る物のない大木は強い日差しに葉枯れしていました。
薄い葉は枯れて
夏にその葉で日陰を作り、私達を守ってくれたのですね。
桂の木の周りには芳香が漂っています。
その甘い香りから、水曜パートナー山本さんと「桂の香」をスタジオで焚いた事を思い出しました。「桂の香」は、どこか雅な落ち着く香りでしたよ。
来週の水曜日は山本玲子さんがご出演です。どんなお話しでしょうか? どうぞ、お楽しみに!

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時クイズ、9月は防災クイズです。ぜひ、挑戦してみて下さいね。

6問目の答え「@、A、B」の全部です。

@「鏡の反射でサインを送る」
(反射光は想像以上に遠くまで伝わります。足を捻挫して動けない状態でも、横になったまま体力を消耗せずに助けを呼ぶ事が出来ます。登山の時「鏡」をリュックに入れておきましょう。)

A「頂上付近で大きく手を振る」
(低山での遭難時は下山しようと必死になり、かえって迷ったり、体力を消耗します。高い場所は比較的障害物も少なく、より探しやすい状況になります。さらに、手を大きく振りましょう。落雷には注意。)

B「煙で救難信号を送る」
(発煙筒や焚き火の煙はヘリコプターからも良く見えるだけではなく、下からの救助隊にも見えやすかったり、野生動物の接近も避けられるメリットがあります。
ただし、火の取り扱いには十分な注意が必要です。)

7問目、今月のラスト問題です。
*「防災は、楽しみながら学ぶ事が出来ます。参加者が自分が暮らす地域で、大きな災害が発生した場合を想定し、皆んなで対策を考えるゲームもその一つです。アルファベットで何と呼ぶでしょうか?」*

@ DOG(ドッグ)
A DIG (ディグ)
B DAY(デイ)


■ヒント
*「日にちでも、ワンワン吠えたりもしませんよ。」

答えは次回♬

9月23日(水) まつ便り「鬼の霍乱(かくらん)」

松田美和子
「ねぇ、鬼の霍乱の霍乱って、どういう意味かわかる?」久々にきた友人のメールです。
「いつもは元気な人が病気になったりする事?」
「そうなんだけど、何の病気でしょうか?」
「それ、答えあるの?」
「それが、あるんですね〜。」
メールは顔が見えませんが、友人の得意気な表情がみえるようでした。(笑)
赤鬼の面
「降参!教えて。」
「私もビックリしたんだけど霍乱って、日射病や暑気あたりの事なんだって。」
「本当!知らなかった!」
「家にいる時間が長くなって、暇つぶしにいろいろ調べていたら、霍乱でビックリ。誰かに伝えたくて、久々にメールしました。」
まだまだ知らない事ばかりです。皆さんはご存知でしたか?
食べられる?
夏には「鬼の霍乱」のように、夏特有の急性の症状がありますが、秋のキノコシーズンは、毒キノコ中毒にも注意が必要です。
9日の放送で宮田さんもおっしゃっていましたが、「必ずベテランの目利きの方に見て頂く事。そして、迷ったら食べない。」だそうです。
「秋山の恵み」を、安全に楽しみましょう!

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時クイズ、9月は防災クイズです。ぜひ、挑戦してみて下さいね。

☆5問目の正解*「B 50センチ(ひざ)」*
(冠水した道路を避難する時、人が歩ける水の深さは、成人男性でもおよそ50センチ(膝の高さ)と言われています。
人は流れに逆らって踏ん張る事は出来ても、後ろからの流れには足をすくわれやすくなりますので要注意です。
マンホールや段差を確認するために、傘や棒のような物を利用しましょう。
台風シーズン、お子さんや高齢者に合わせて、安全な場所への早期避難を!)

[6問目]
*「秋は、紅葉狩り、キノコ狩り、登山など山へ行く機会が多くなります。万が一、山で遭難した時に上空から見つけてもらうために有効な方法は?(複数回答ok)

@ 鏡の反射でサインを送る
A 頂上付近で大きく手を振る
B 煙で救難信号を送る


■ヒント
*「上空から下を見たつもりで考えて下さいね。」

答えは次回♬

9月18日(金) まつ便り「あきらめの味♪」

松田美和子
サザンオールスターズの歌ではないけれど、この季節、あきらめた物があります。
一年に一度の期間限定、桃を丸ごと使ったスイーツもその一つ。
お店の場所が遠く、不要不急の外出を控えている中、手に取ることができなくなりました。
ピーチのスイーツ
その季節にしか食べられない美味しさです。種の部分にはクリームが入っていて、瑞々しい果実とまろやかなクリームで絶妙な味が口いっぱいに広がり、幸せ!
そして、秋のスイーツと言えば「栗」。これも、今年はあきらめの味になりそうです。
愛しのモンブラン
実りの秋には、沢山の美味しい物が溢れますが、私には、これがナンバーワンです。
年老いて言葉が出なくなった義母が、「綺麗」と「おいしい」の2つの言葉は忘れませんでした。
女性にとって「綺麗な花、美味しい物」は、最強なんですね。
来月の「まじぇ5時川柳」のお題は「おいしい」です。皆さんの実りの一句をお待ちしてます!

まじぇ5時クイズ
まじぇ5時クイズ、9月は「防災クイズ」です。ぜひ、挑戦なさってみて下さいね。

☆4問目の答えは、B「段ボール」でした。
(先日の「あさイチ」でも取り上げていましたね。段ボールはスーパーで様々なサイズが手に入ります。
家具の上の隙間にピッタリ合う物を探してみて下さい。隙間が空いたら、段ボールを切って挟みましょう。
中には、普段使わない衣類などを入れると便利です。
そして、家具と段ボールの間に「粘着マット」などをはさみ一体化させて完成です。)

[5問目]
「台風シーズン、豪雨のため道路が冠水することもあります。人が歩ける水の深さは何センチ?」
※水の流れる勢いによってはその限りではありません。

@ 30センチ(ふくらはぎ)
A 50センチ(ひざ)
B 60センチ(もも)


■ヒント
(曲がります。)

答えは次回♬

9月17日(木) まつ便り「行き合いの空」

松田美和子
まだ何処かに夏を残しながら、初秋の風は爽やかです。
自転車に乗って一本道をグングン走ると空を独り占めしているような気持ちになります。
夏と秋の狭間の空は、夏の名残りの雲と、秋のウロコ雲(イワシ雲)やヒツジ雲が現れ、見ていてあきません。
行き合いの空
季節が行き合っている事から「行き合いの空」と呼ぶそうです。素敵ですね!
鳥の鳴き声を聞いて、その名を言い当てるように、行き交う雲を眺めて、その名を言えたなら、この季節がもっと好きになりそうです。
キバナコスモスと初秋の空
ヒツジ雲とウロコ雲の見分け方を友人に聞いた事があります。
「空に手を伸ばして、小指で隠れる雲はウロコ雲。人差し指からはみ出すぐらいの雲はヒツジ雲よ。」
面白い見分け方を真似して、私も空に手を伸ばしています。

まじぇ5時クイズ
「9月のまじぇ5時クイズ」は、防災月間にちなんだクイズです。

☆3問目の答えは「@ マスク、体温計、消毒液」
(A、Bのスリッパ、ペーパータオル、ゴミ袋も、避難所では感染症対策に役立ちます。)

☆今、新型コロナで避難所の運営も様々に検討されています。例えば、
◎入り口での検温体制
◎テープでの色分け(ゾーンニング)
 *熱や自覚症状の無い一般避難者
 *要支援者
 *発熱者
 *濃厚接触者
 *自宅療養中の感染者
◎さらにカテゴリーごとに受付を置く
◎ゾーン別の動線の確認 など。

☆避難所では、検温などにより、家族が別のゾーンに分けられる事も考えられます。
そうなっても大丈夫なように「避難袋は1人に1つ」が理想です。各々の必要な物を入れておきましょう。

[4問目]
「地震では、家具の転倒防止が大切です。固定器具の他、身近な物も役立ちます。それは何でしょうか?」

@ 大きいポリ袋
A 突っ張りポール
B 段ボール


■ヒント
スーパーにも積んでありますね。

答えは次回♬

9月16日(水) まつ便り「通っています」

松田美和子
新型コロナで人混みを避けるようになりました。散歩も人通りの少ない方へ。
そのコースで見つけたのが、「野菜の無人販売所」です。
畑の端の小さな木造りの棚に、採りたての野菜がたくさん並んでいます。すべてワンコイン、主婦の味方です。
秋ナス
この日は、30センチもあるナスが3本も入っていました。
ナス天や、ナスの味噌炒め、茄子の肉巻きにして食べましたが、柔らかい肉質で、とても美味しかったです。
ピーマン、カボチャも買い求めました。
みずみずしいピーマンとカボチャ
運動不足解消のための散歩は、途中から新鮮な野菜が目的になり、張り合いが生まれました。
今日はどんな野菜に会えるのかと考えるだけで、ワクワクします!
水曜パートナー宮田さんに、野菜のお話しを伺うようになってから「野菜の魅力」を再発見です。
そして、withコロナの時代、「無人販売」は有り難い存在です。
皆さんも利用なさっていますか?

まじぇ5時クイズ
日の暮れも早くなり、すっかり秋の気配です。気温差で体調を崩さないようになさって下さいね。

☆2問目、防災クイズの答えです。
*正解は、「A 171」でした。
[災害伝言ダイヤルの使い方]
震度6弱以上の地震の時には、概ね30分後に活用できます。
携帯電話、PHS、IP電話でも登録可能になりました。

例) 自分が被災し、離れている家族に無事を伝えたい時
[伝えたい時]
171→1→自宅の電話番号→「無事だよ」などの伝言を録音する

例) 被災した方の安否を確認したい時
[知りたい時]
171→2→安否確認したい相手の電話番号→録音を聞く

(NTT災害伝言ダイヤルは、相手を心配してかけるので「い・な・い」と覚えると良いそうですよ。)

[3問目]
*「9月は防災月間です。 感染症対策として、非常持ち出し品に最低限、追加したい物は何?」*

@ マスク、体温計、消毒液
A マスク、消毒液、スリッパ
B マスク、ペーパータオル、ゴミ袋


■ヒント
熱、咳エチケット、手指をしっかり

答えは次回♬

9月15日(火) まつ便り「ストームグラス」

松田美和子
「10分後に雨が降ります。傘を忘れずに。」携帯が未来の天気を教えてくれる時代です。
その便利さに助けられていますが、その反面、「あ〜した、天気にな〜あれ」と履物を投げたり、「あの山に雲がかかると、午後は雨」などの言い伝えにも心惹かれます。
 最近、面白い物を見つけました。「ストームグラス(天気球)」です。
ストームグラス
これも未来の天気を教えてくれる物です。
主に、水とエタノール、ショウノウから出来ていて、その結晶の模様によって天気を予測します。
ただし、6〜12時間後の天気です。(笑)
19世紀初期には航海時の天気予報の道具として使われていたそうです。
グラスの中の結晶
結晶の仕方や形にはいろいろあります。
夏の晴れは、透明。雨は球体の中に星のような結晶ができます。
不思議だなと思ったのは、嵐が近づいた時に片側に結晶が出来た事です。
嵐が近づく方向と関係があるのでしょうか?
ジュール・ベルヌの小説「海底2万マイル」のノーチラス号にもストームグラスが搭載されているそうですよ。
お家時間、こんな事で楽しんでいます。
皆さんは、どんな事で楽しんでいますか?

まじぇ5時クイズ
「まじぇ5時クイズ」、9月もぜひ挑戦してみて下さいね!

☆まずは、1問目の答えです。
鮎の模様の名前は、*「B追い星」*でした。正解でしたか?
(村田さんから鮎釣りのお話しを伺う事が、まじぇ5時の「夏の風物詩」ですね!)

[2問目] 防災月間にちなんで、「防災クイズ」です。
*「災害時(震度6以上の地震など)にはNTTの災害用伝言ダイヤルが稼働します。さて、何番でしょうか?」*

@ 119
A 171
B 177


■ヒント
救急車や火事、天気情報の番号を除くと、何番が残りますか?

答えは次回♬

9月14日(月) まつ便り「重陽の節句に」

松田美和子
9月9日は、「重陽の節句」でしたね。
数字の奇数は縁起の良い「陽数」とされ、その最大の数字「9」が重なる日を「重陽」として、節句の1つにしたそうです。
重陽の節句には「仙境(仙人が住む土地)に咲く霊薬」として「菊」を用いて邪気を払い、長寿を願いました。
咲き始めの黄菊
菊酒を飲み、菊湯に入り、菊枕で眠ったり、大切に育てた菊の美しさを競う「菊合わせ」という菊の品評会のような事も行われていたそうです。
春は日本酒に桜の花びら、秋は菊の花びら、季節を愛でながら美しい月でも見たのでしょうか。
菊酒
また、「栗の節句」とも呼ばれ、実りの秋の「栗」を炊き込んだ「栗ご飯」も食べたそうですが、まだ栗シーズンには早いですね。
菊酒や栗ご飯は、やはり旧暦に合っているのかもしれません。今年の旧暦の重陽の節句は10月25日だそうです。
コロナ禍で季節の節目を肌で感じられない
今年、暦の行事を取り入れてみてはいかがでしょうか?

まじぇ5時クイズ
秋の日はつるべ落とし、日の暮れるのが早くなりましたね。秋のまじぇ5時クイズをのんびりとお楽しみ下さい。

[1問目] 「野遊び教室」から鮎の問題です。
*「鮎は成長につれ縄張り意識をもち、闘争心がつよくなります。その時期に身体の側面に黄色い模様が現れますが、釣り用語で何と呼ぶでしょうか?」*

@ 一番星
A 流れ星
B 追い星


■ヒント
「鮎と鮎が流れに負けずに、それを目印に追いかけ合いますよ。」

答えは次回♬

9月11日(金)
「音楽三昧」『夏の終わりに聴く、癒しの音楽♪』

【きょうかけた曲】
 1 サーカス『Mr.サマータイム』
 2 ビリー・ヴォーン楽団『九月になれば』
 3 Helen Merrill『YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO』
 4 ペンギンカフェオーケストラ
   『TheSound Of Someone You Love Who's Going Away And It Doesn't Matter』
 5 へっちょこ ビリー・ジョエル『This Night(今宵はフォーエバー)』
 6 岸洋子『夜明けのうた』
 7 福山雅治『虹』
 8 ジョージ・ハリスン『Here Comes The Sun』

次回は···「秋のはじめに聴く音楽」特集です!

菅原直子
「癒し系」と呼ばれる音楽には必ずしも癒されず(苦笑)、私が「癒される」と感じるサウンドに必ずしも共感してもらえない菅原ですが、今回は全部!かなり!!癒されました。楽曲のジャンルも多彩で、と〜っても楽しい1時間でしたね♪
さぁて、突然ですが事件です。「蚊に刺されてばかり」とオンエア中に愚痴っていたら、後日なんと友善さんは蜂に刺されたそうですどうぞ······お大事に。皆さんもお気をつけて!

田口友善
夏の終わりにということで、比較的静かな曲のラインアップになり涼んだ感じでしたね!
この金曜日を境に季節もやっと秋に向かい始め、長かった残暑を振り返っています。
このところ新たな方からリクエストをもらい嬉しいです。次回は「秋の初めに聞く曲」です。
しっとり感傷的な曲調も良いですが、食欲の秋、スポーツの秋でもありますので、思いついたリクエストをどんどんお寄せくださいね!

スタッフ
来週、再来週は大相撲中継のため放送はお休みです。次回の放送は28日(月)。「友善cafe」をお届けします。
ゲストは、釜石まちづくり会社の下村達志さんです。下村さんは「まじぇ5時」1年目のまじぇ5時パートナー。放送開始から、何度も番組にご出演いただいています。今回も釜石の旬の話題をたくさんご紹介いただきます。
次回のお便りテーマは、「あなたは木綿派?絹派?」。10月2日(金)は、栄養豊富な「トーフ」の日。
消費量上位を占める岩手県。あなたの好みのお豆腐は、のどごし滑らかな絹ごし?それとも食べごたえがある木綿?その理由と料理方法を教えてください。

9月11日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。
パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん、パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。
『夏の終りに聴く、癒しの音楽』特集。皆さんのリクエストにお応えします。

9月10日(木)
希望の汽笛 ゆめ列車、三陸発未来行き 草野悟です

草野悟
ようやく普通の秋の気配がしてきましたね。熱帯夜が続き、私としては嬉しい日々でしたが、東北の仲間たちは「もう限界、かんべんして」と猛暑に参っていました。コロナの世界も麻痺してきたのか、あまり大げさな話題も沈静化してきたような雰囲気ですが、これは絶対に油断できませんね。経済的にも油断すれば大きなダメージとなります。まだまだ注意していきましょう。
約2か月ぶりの出演でしたが、あまり時間差を感じない「いつものようなスタジオ」でした。私の役目は、三陸沿岸のいろいろな情報をお伝えすることだと思っています。
残念な漁業不振の情報が続いています。不漁の上にコロナで流通不振と漁業関係の方々にはとても辛い季節を送っているのだろうと思います。でも私たちが応援できることもあります。不漁と言っても、新鮮で美味しい魚はたくさん獲れています。暖流系の青物と言われる「ブリ系、アジ系、イワシ系」の魚たちです。サンマやイカが不振でもこうした旬の魚たちは家計にも優しい、しかも美味しい魚たちです。内陸の人たちでもスーパーや魚屋さんなので「大船渡産」「宮古産」「三陸産」などの表示があったらぜひ購入してください。小さな応援でも皆さんが動けば大きな応援になります。
それから、これから秋の美味しいキノコや果実のシーズンに入ります。熊出没の情報も多く出ていますので、今年は特に注意してください。とはいえ、美味しい秋の味覚は安全なところ「道の駅」や「産直」に出回ってきますので、ちょっとしたミニ旅ついでに探してみてください。 それではまた10月に出演しますので、三陸情報をお楽しみに。ありがとうございました。

松田美和子
ようやく、雨後に暑さが収まりました。これからは一雨ごとに気温が下がり、コトンと秋になりそうです。
今日も草野さんに沿岸の様々な話題を届けて頂きました。三陸夢列車の旅は「岩泉小本駅」をご紹介しましたが、駅を中心にした町づくりが進み、人気ジェラート屋さんや、イタリアンパスタのお店など「食の町」としても充実してきているそうです。
「三陸鼻高キッチン」の今日のメニューは、天才釣り師、草野さんが釣り上げた「イナダの漬け」と沿岸の夏の味「ヒラツメガニのボイル」、「マタタビ酒」でした。どれも美味しそうでしたね。
三陸は海の幸、山の幸に恵まれています。産直、道の駅巡りが楽しそうですね!

9月10日(木)

きょうのパートナーは、岩手県総括コーディネーターで「三陸鉄道を勝手に応援する会」会長の草野悟さん。
三陸の話題をたっぷりお話しいただきます。





9月9日(水)野菜の力で元気になろう!

宮田恵
今日のテーマはキノコです。自生するキノコを楽しめる時期になりましたが、店頭で手に入る施設栽培のキノコはありがたい存在です。岩手は自生するキノコも豊富ですが、施設栽培のキノコも実力があります。なるべく自然に近い環境での栽培は身がしっかりして味わい深いキノコに仕上がります。マッシュルームは馬ふんを発酵させた肥料がポイントとか。さらにあわび茸やきくらげといった高級食材も生産されています。栄養機能性も高く、ビタミンD、カリウム、食物繊維、GABAなど、健康のためには必須の成分が豊富です。
救急の日でしたが、以前診療所で勤務した時の思い出をお話しました。道路が整備されて搬送時間が短かくなりました。しかし救急車はどんな地域でも公的資源です。普段から周囲の方々と「何かあったときどうするか」を話題にしておくと安心できると思います。
酷暑と感染症、そろそろ疲労が出てくるころですね。食事、運動、気持ち、このアンチエイジングの3つを実践し、自然豊かな岩手の秋を楽しみましょう。

松田美和子
秋の味覚といえば「キノコ」、岩手にはたくさんのキノコを入れた「ヒャクタケジル」という美味しい料理もあります。キノコは旨味成分があり、上手に使うと減塩にもなるそうですよ。天然のキノコの野性味あふれる力強い味もあれば、施設栽培の安定した味もあります。欲張りですが、その両方を楽しみたいと思います。

今日の「まじぇ5時体操」は、猛暑太り、コロナ太りでゆるんでしまった身体を引き締め代謝を上げる体操をご紹介頂きました。難しい動きではなかったのですが、一回目でバランスを崩してしまい、コロナでの外出自粛で筋肉が落ちている事を自覚させられました。皆さんはいかがでしたか? 佐藤アナの参加で、レベルアップバージョンもクリア出来ました。リスナーの皆さんで、運動が苦手な方は私と一緒に、鍛えている方は佐藤アナと一緒に頑張っていきましょう!「教えて宮田さん!」のコーナーでは、野菜はもちろん、介護の話題まで様々な質問を募集しています。お気軽にお寄せ下さいね。



9月9日(水)

きょうのパートナーは、医師で野菜ソムリエ上級プロの宮田恵さん。
秋に楽しみな「あの」食材についてお話しいただきます。みなさんからのお便りお待ちしています。

9月8日(火)ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
こんな猛暑の夏は、どっかへ逃げこみたくなる。そんな避暑地みたいな場所といえば、森に埋もれた深い谷川だろうか。でも年齢を重ねるごとに、谷川を歩くのがつらくなり、二の足を踏むことが多くなった。谷深く入りこむには、体力がいるということなのだ。
数日、暑い日が続いた。我慢できずに遠野の猿が石川上流域へ足を向けた。この辺りは、岩場を乗り越える箇所も少なく、それほど苦労なく釣り上ることができた。樹木の枝にすがって、そろりそろりと谷底に下りた。
谷間はひんやりした涼気が漂っている。蝉しぐれの谷間に、釣り人の姿は見当たらない。しばらく流れに、毛バリを放りこんでいった。岩陰から、矢のように黒い影が飛び出し、毛バリを飲みこんだ。みずみずしい魚体の、夏イワナ。もう、これだけで十分だった。川岸に腰を下ろし、流れに両足を投げ出す。あー、このままひと眠りしたくなった。突然、下手から「キョッ、キョッ、キョロ」と鳴き声がして、ヤマセミが谷の奥へ飛び去っていった。

松田美和子
昨日は二十四節気の「白露(はくろ)」。草花に露が降り始め、秋の気配が漂う時期ですが、今日の暑さには驚きました。県内で猛暑日を記録した地域も多く、9月の観測史上最高気温の所もありました。
そんななか、村田さんの「谷川の夏イワナ」のお話しでスタジオにも爽やかな風が吹いたようです。水辺のトンボ、30年前の川でのキャンプの思い出など、暑さを忘れました。
皆さんのお便りからも、夏から秋への移ろいを感じましたが、今夜は暑さで眠れぬ夜になりそうです。熱中症にならないように「水分、塩分」をお取り下さいね。
今日も楽しいお便り、ありがとうございました!

9月8日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!





9月7日(月)

きょうのパーソナリティは田口友善さん。
パートナーは、八幡平市観光協会事務局次長の海藤美香さん。 八幡平市の魅力をたっぷりと語っていただきます。
今週お便りテーマは、「おばあちゃん(おじいちゃん)の知恵袋」。9月21日(祝・月)は敬老の日。
おばあちゃん(おじいちゃん)から受け継いだ昔ながらの知恵はありませんか?教えてください。

9月4日(金)
「音楽三昧」「『スッキリ!爽快!』特集part2」

【きょうかけた曲】
 1 サディスティック・ミカ・バンド『サイクリング・ブギ』
 2 森高千里『気分爽快』
 3 ルル『いつも心に太陽を』
 4 ジョン・ハリー『OUT OF AFRICA」(邦題:『愛と哀しみの果て』
 5 おらほ  ・田口友善『ホニホニ節』
 6 カーナビーツ『好きさ、好きさ、好きさ』
 7 ワンダ・ヂ・サー『おいしい水』
 8 ビートルズ『エリナー・リグビー』

次回は···「夏の終わりに聴く、癒しの音楽♪」特集です!

菅原直子
友善さんに「6週間ぶりだよ」と言われて本当にびっくりしました。それじゃあリスナーさんたちも聴き忘れちゃうかなぁ(ショボーン)と思っていたら······そんな不安をかき消すかのように、オンエア中や番組終了直後にリアクションのメール&FAXをいただきました。皆さん、ありがとうございます!スタッフ一同、癒されました······ということで次回11日は「夏の終わりに聴く、癒しの音楽♪」特集ですよ。リクエスト、お便りをお待ちしてま〜す♪

田口友善
6週間ぶりの「金曜まじぇ5時」。これほど間が空いたことはなかったけど、直子さんと話し出すと、徐々にいつもの掛け合いが。
ノリの良い曲をききながら、そして生番組ならではの放送中に入ってくる感想メールなど、ラジオの楽しさを味わいました。また、初めてリクエストされた方もあり、皆さんも投稿してみてください!番組がいつもと違って聞こえてきますよ!

スタッフ
来週月曜のパーソナリティは田口友善さん。パートナーは、八幡平市観光協会事務局次長の海藤美香さん。八幡平市の魅力をたっぷりと語っていただきます。
来週のお便りテーマは、「おばあちゃん(おじいちゃん)の知恵袋」。9月21日(祝・月)は敬老の日。
おばあちゃん(おじいちゃん)から受け継いだ昔ながらの知恵はありませんか?教えてください。

9月4日(金)

きょうは音楽三昧の金曜日。
パーソナリティーはシンガーソングライターの田口友善さん、パートナーはフリーナレーターの菅原直子さんです。『スッキリ!爽快!』特集part2。
皆さんのリクエストにお応えします。

9月3日(木)月に1度のまじぇ5時川柳

熊谷岳朗
2カ月のご無沙汰でございましたが、まだ新型コロナウイルス感染症対策に追われております。そしてまたとても暑い日が続きましたので、熱中症対策も強いられました。それこそ人をいたわり自分を「いたわる」時間を過ごされて来たと思います。そんな中にあっても、忘れず投句してくださりありがとうございました。
ご支援に感謝申し上げます。

鼓3つの句
紫波町・滝浦美津子さん 『いたわりの言葉ひとつでもう一歩』
紫波町・冨岡敦子さん 『風邪気味の朝にいびつな目玉焼き』
釜石市・若井芳さん 『これほどにいたわることのなかった手』
紫波町・小田中しづ子さん 『やさしさと同じ目線が心地いい』

松田美和子
2ヶ月ぶりの「まじぇ5時川柳」、9月のお題は「いたわる」でした。
相手への労り、自分への労り、自然への思いなど、思った以上に多様な事に驚きましたが、なかでも、「自分の手」を見つめた1句が心に残りました。
誰かを慰める時にそっと肩におくのも「手」、お子さんの痛がるところを摩るのも「手」、歩き疲れた自分の足を揉むのも「手」です。思えば手はいつも自分の気持ちを伝えてくれる働きものでした。そして、withコロナの時代の生き方を取り上げた句も多く、川柳を通して、大切な事に気づかせて頂いた1時間でした。川柳って、奥深いですね。

今日の「川柳教室」の私の句です。
*「真夏日や 信号待ちの 影探す」*
[今日のポイント]
川柳は口語体(話し言葉の形式)なので、「真夏日や」の「や」のように「切れ字」を出来るだけ用いないようにする。
例「〜や、〜なり、〜かな」など。

川柳は季語を入れなくても大丈夫、紙とペンがあれば気軽に挑戦できます。
皆さんも、ご一緒にいかがですか!

スタッフ
松田さんが作った句を題材に、川柳のコツをお伝えするコーナー「まじぇ5時川柳教室」を行っています。
皆さんからの川柳の作り方の疑問・質問にもお答えしていきます。どうぞお寄せください。
次回の川柳は10月1日(木)。お題『おいしい』
その次は、11月5日(木)『方言川柳』。お題は自由です。
皆さんから「お題」の募集もいたします。アイデアがありましたら、番組あてにお送りください。
投句・おたより・リクエスト・お題のアイデアをお待ちしています!
※今月の大賞作品は川柳のページをご覧ください。

9月3日(木)

きょうは月に1度のまじぇ5時川柳。パートナーは岩手県川柳連盟理事長の熊谷岳朗さんです。 今月のお題は「いたわる」。投句はきょうの午後5時半まで受け付けています。

9月2日(水)美術館へのいざない

吉田尊子
今日は放送時間が短縮になり、駆け足でお送りしましたが、いかがだったでしょうか。もっと内容をしっかりお伝えしたかったのですが、5日からの駒形克己展は、老若男女問わず、みなさまにぜひご覧いただきたい展覧会です。
いま、開幕に向けて展示作業が進められています。当館の展示室は、白い壁の部屋、いわゆるホワイトキューブなのですが、駒形さんのカラフルでおしゃれなデザインの作品が、白い空間を満たしています。
娘さんが生まれたことを機に絵本を作るようになった駒形さんの、細やかなセンス、温かいお人柄が伝わる、シンプルで楽しいデザインのお仕事は圧巻です。うまく言えないのですが、よくデザインされたものの色や形がもたらす喜びを、子供が感じるように、私も素直に受け取り、楽しみたいと思います。
実際に絵本をご覧いただけるコーナーも設けていますので、手に取ってお確かめください。

さて、開幕準備が進む展示室の様子を見て、ようやく、久しぶりに、企画展が始まるぞ、という高揚感と緊張感を感じています。企画展示室が動き出した、というこの感慨は、震災後の企画展再開時にも感じたものです。美術館の空間や展示作品が、コロナに疲れた気持ちを少しはほぐしてくれるのではないでしょうか。特に、駒形さんの楽しくカラフルなデザインは、一服の清涼剤のように、私たちを元気づけてくれるように思います。

企画展『小さなデザイン 駒形克己展』
 ▼会期:9月5日〜11月3日(火・祝)
 ▼会場:岩手県立美術館 企画展示室
 ▼開館時間:午前9時30分〜午後6時 ※入館は、午後5時30分まで。
 ▼休館日:月曜日 ※9月21日(月・祝)は開館。9月23日(水)は休館。
 ▼観覧料:一般1000円、高校生・学生600円、小中学生400円

松田美和子
県立美術館の企画展がスタートします。
駒形さんはアメリカでもグラフィックデザイナーとして活躍なさった方で、絵本でも知られる造本作家/デザイナーです。0歳から3歳用の代表的な絵本を拝見しました。全ページ、丸を使ったポップなデザインで、赤ちゃんが識別しやすいと言われている「赤」が必ず登場し、最後も赤い小さな丸で終わっています。そして、丸い穴も空いている、赤ちゃんが手触りも楽しめる絵本でした。吉田さんに「駒形さんが絵本を造り始めるきっかけは、お子さんが生まれた事なんですよ。」と伺い、納得です。きっと、お子さんの反応を見ながら、造りあげられたのですね。愛情溢れる絵本です。ご本人の講演会もあるそうですよ。
(お出掛けの方はマスクなど、感染予防をなさって下さいね。)

9月2日(水)

きょうのパートナーは、岩手県立美術館学芸員の吉田尊子さん。
美術館やアートの魅力をたっぷりお伝えいただきます。
ミニコーナー「私のアートシーン」では、綺麗だな、面白いなと感じた物や風景の写真をご紹介します。
みなさんからのご投稿お待ちしています。


9月1日(火)ぶらり野遊び教室 村田久です

村田久
今夏のアユ釣りは最悪だった。7月は雨続きの天候不順。梅雨明けもはっきりしないまま8月に入ると、猛暑、真夏日がやってきた。「コロナ禍」に加えて、「熱中症」が心配の酷暑に野外をうろうろするのは、誉められたものでない。よくわかっている。でも、「ちょっとその辺…。散歩」と、いつもの口実で家を出てきてしまった。
気仙川沿いに上流へ走ると、ぽつり、ぽつりと釣り人が竿を出している。なんとなく、ほっとする。横田町の上手で、川岸に樹木が立ち並ぶ場所をみつけ、そこに入りこんだ。一休みできる木陰が欲しかったのだ。
流れに突っ立っていると、ぎらぎらした日の光に体が燃え上がりそうだ。めちゃくちゃ暑い。何度も岸辺の日陰に逃げこんで、水を飲んだ。ふと、傍らの岩陰に目がいった。「わぁー」。思わず飛び上がっていた。岩の間から、ヘビのヤマカガシがじっとこっちを見つめていた。毒ヘビのヤマカガシは、ひんやりした岩の間にもぐりこんで、涼んでいたのだろう。人の気配を感じて、ヤマカガシは、岩陰から出て、ヤブの中へ消えていった。もう、アユを釣る気が失せていた。
「暑いなぁ」。ミンミンゼミは、元気に鳴いている。うらやましかった。

松田美和子
久々の「追憶の1枚」、今日は岩手町の穀蔵小学校の写真を見ながら、当時の思い出を語って頂きました。赤い屋根の木造の校舎、グラウンドで遊ぶ子供達、そして、近くには「カワシンジュガイ」が生息する清流があり、昭和の懐かしい風景が浮かびました。子供の数が減り、集落もなくなったりして、失われつつあります。
1枚の写真と、お話しは大変貴重なものですね。

9月1日(火)

パーソナリティーは松田美和子さん。
パートナーは海釣り、川釣り、山菜・キノコ採り歴50年の釣り師・エッセイストの村田久さんです。
皆さんからの山歩き里歩きのおたより、お待ちしています!




NHKラジオ らじる☆らじる
  
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