東日本大震災・岩手の12年｜魅力いっぱい！沿岸におでんせ

初心者でも楽しめる！

大船渡には潮風の気持ちいいＢＭＸコースがあります。
ことしのオープンは4月上旬。ぜひ、親子で！

宮古といえば「瓶ドン」 
牛乳瓶の中身は……たっぷり！海の幸！！ 
ほかほかのご飯にかけて「いただきます！」

季節によって具材が変わるのでまた食べたーーい！！

なんだコレ!?　ふしぎな岩がいっぱい！

漁師が操るサッパ船で断崖絶壁や奇岩怪岩をめぐります。
ふだん話すことができない漁師とのふれあいも魅力です。

遊覧船「宮古うみねこ丸」で三陸海岸クルージング！

東日本大震災で被災した宮古市の新たな遊覧船です。
絶景を軽快なガイドとともに楽しめます。

三陸を代表するご当地グルメ。親しみやすい価格と優しい味わいが特徴です。

「頑張ります、わたしたち」
震災から12年を前に、店主・西条さんは決意を話してくれました。

震災の１年前に生まれた大船渡のご当地ラーメン！
津波の被害から３ヶ月ほどで、それぞれの店が営業を再開し、たくさんの人の心を温めてきました。

発起人 小川廣文さんの情熱の一杯です！！

1850年に落下した「気仙隕石」

最長辺は50cm超え！重さは135kg！
大漁祈願のお守りなどに少しずつ削られ、現在は106kgになったんだとか。
隕石が落下した長圓寺には1/700サイズのカケラが保管されています。 
住職の宮城さんの都合が合えば見せてもらえるかも……！？

生まれつき脳性麻痺という知的障がいがある陸前高田市在住アーティスト・田崎飛鳥さんのサロン。
津波で自宅が流され、それまで制作していた作品が流出しましたが、父・實さんと二人三脚でキャンバスに向かい続けています。
田崎さん家族がいらっしゃる日は、サロンとして開放されています。飛鳥さんのお母さんが焼く美味しいパンも楽しめますよ！