2021年01月18日 (月)様々な光の写真


気象キャスターの大隅智子です
きょうは視聴者の方からの様々な光の写真をご紹介します。

まずは、去年12月29日の朝、やまちゃんさんが撮影した太陽の写真です。
太陽が上下に伸びる光の帯が見えます。
これを「太陽柱」(たいようちゅう)と言います。
薄い雲が太陽に照らされることでこのように見える時があります。
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次に、去年の12月27日の夕方、藤原さんが撮影した光の写真です。
太陽の左にスポット状の光がありますね。
太陽の左右に現れるスポット状の光を幻日(げんじつ)と言いますが、この写真には、右側にしか光は見られません。
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しかし、こちらの写真には、幻日(げんじつ)の左右の光が見えています。
1月9日の朝、トンベイさんが金ヶ崎町で撮影しました。
太陽の周りの光の環は、「ハロ」(「内かさ」もしくは「日がさ」とも言う)と言います。
さらに、幻日(げんじつ)から筋の光が出ていますが、これを「幻日環」(げんじつかん)と言います。
幻日環(げんじつかん)は左右に出ていますね。
雲の中の氷の粒が水平でないと現れないので、大変珍しい現象です。
さらに、上には光の帯がありV字状になっていますが、これを「上部タンジェントアーク」と言います。
これも珍しい現象です。
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同じ日の同じ場所で、タクさんも撮影されていました。
とてもきれいですね!
oosumi210118_04.jpg

年末年始、様々な光の現象が現れていました。
ご投稿、ありがとうございました。
このコーナーでは皆さんからの天気に関する写真や質問を募集しています。
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皆様からのご応募、お待ちしています。

 

 


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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:17:01

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