2021年01月14日 (木)雪下ろし安全10か条


気象キャスターの大隅智子です。
あす(15日)は高気圧に覆われて県内は広く晴れる見込みです。
そのため、除雪作業をする人が多いと思いますが、事故には十分ご注意下さい。

国土交通省による「雪下ろし安全10か条」をご紹介します。
① まずは、安全な装備が大切です。
屋根からの雪下ろしの際などは、ヘルメットや命綱をつけるようにして下さい。
② 作業は2人以上で行って下さい。
1人での作業は、事故が発生した際に発見が遅れる可能性があります。
重大な事故につながる場合もあるので、複数で行って下さい。
③ 雪下ろしの時は、周りに雪を残すようにして下さい。
万が一、屋根から転落した際に、地面に積雪があることで、被害を軽減できる場合があります。
④ スコップなどの除雪道具は、壊れていないかなど手入れや点検を行いましょう。
⑤ 携帯電話を身につけることで、緊急時でも家族や緊急医療機関などにすぐに連絡をとることができます。
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⑥ さらに、はしごは、転落することがあるため、必ずしっかり固定して下さい。
⑦ 足場の確認も行ってください。
屋根の上での雪下ろしの際は、滑りにくくするため、厚さ20㎝程度の雪を残して作業を行いましょう。
⑧ 除雪中は、屋根からの落雪にもお気をつけ下さい。
⑨ 除雪機に雪が詰まった場合は、必ずエンジンを切ってから棒などを使って雪を取り除きましょう。
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⑩ 最後に、除雪作業は重労働です。
体調が悪い時は無理をしないで下さい。
これらを守って安全に除雪作業を行うようにしましょう。

 

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:18:10

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