2021年01月08日 (金)体温まる西和賀町の納豆汁!


気象キャスターの大隅智子です。
この冬は、平年よりも寒くなっています。

県内でも有数の豪雪地帯の西和賀町では、この寒い時期を乗り切るため、昔から、体が温まる「納豆汁」が親しまれてきました。
そこで、きょう(8日)の放送で、納豆汁の魅力を紹介しました。
昔ながらの納豆汁は、すり鉢に納豆を入れて、大根をすりこぎ棒の代わりに使ってつぶしていきます。
昔から大根を使っていたそうです。
大根の汁などが出て、味がよくなるということです。
納豆をつぶし終わるまで30分ほどかかります。
そして、地元産の味噌と混ぜて、納豆汁のもとを作ります。
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具には、地元産のワラビやキノコは欠かせません。
その他、ニンジン、油揚げ、豆腐、ネギなどを入っています。
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納豆や味噌などの冬の保存食を生かした雪国の家庭料理です。
ほのかに納豆のにおいがし、濃厚な味で、おいしかったです。
地元では、昔から納豆汁を食べると、風邪をひかないと言われ、子供のころから食べていたそうです。
納豆汁は、西和賀町のほっとゆだ駅前の湯夢プラザや道の駅の錦秋湖で食べられるほか、持ち帰りもできるそうです。
また、家庭でも手軽に食べてほしいと、納豆汁のもとが、西和賀町や盛岡市内などでも販売されています。
この冬は厳しい寒さなので、納豆汁で体を温めるのもいいですね。

 

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:20:15

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