2019年10月10日 (木)岩手山の初冠雪としぐれ虹


10月9日(水)、岩手山の初冠雪が観測されました。
平年より4日早く、去年より19日早くなりました。
9日の朝にかけて風が強まり、上空に寒気が流れ込んだためです。
初冠雪には定義があります。
夏が終わった後、山頂付近に雪が積もり、その雪が気象台から初めて見えた時に発表されます。
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同じ日の朝、虹も見られました。
きれいな虹を見ると、朝からいいことありそうな予感がしました。
「しぐれ虹」と言います。
「しぐれ虹」は主に晩秋から初冬にかけて見られるので、今回は季節を先取りしたと言えそうです。
その名の通り、雨が降っては晴れて、晴れては雨が降る、しぐれる天気の時にできやすいのです。
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9日の朝は一時的に冬型の気圧配置となって寒気が流れ込みました。
そのため、内陸を中心にしぐれる天気になりました。
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この週末は、台風19号の影響で県内も大荒れになるおそれがあります。
台風への備えをし、最新の情報を確認して下さい。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:20:57

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