2019年02月19日 (火)高温つづく


気象キャスターの大隅智子です。
18日(月)の盛岡市は、晴れて、最高気温は7.4度まで上がり、3月中旬並みになりました。
山田町では11.6度まで上がり、4月上旬並みでした。
厚いコートをやめて、少し薄手のコートにして出勤しました。
今週は、南から暖かい空気が入りやすいため、気温は平年より高く、3月並みの気温が続きそうです。
18日、気象台は、新たに高温に関する異常天候早期警戒情報を出しました。
東北地方では、23日(土)頃からの約1週間もかなりの高温が予想されます。
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平均気温は平年より2.3度以上高くなる可能性があります。
つまり、今月末にかけて高温が続くため、農作物の管理や雪崩に注意が必要です。

県内の山沿いではまだ積雪が多いため、気温上昇による「全層雪崩」に注意が必要です。
「全層雪崩」は、雪解け水が地面と雪の間に流れることで、地表面が滑りやすくなるため
雪全体が滑り落ちる現象です。
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時速40~80キロと言われ、春先の融雪期に多くなります。

また、融雪による川の増水や洪水、屋根からの落雪にもご注意下さい。
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なだれ注意報が出ていないかなど、気象台が発表する情報に注意し、危険な場所へは近づかないようにして下さい。

 

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投稿者:大隅 智子 | 投稿時間:19:12

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