2012年01月31日 (火)春はどこだ?


日本は、南北に長い。あらためてそう思います。

岩手に赴任する前の京都で仕事をしていたときは、

一年でもっとも寒いこの時期に花を見に出かけました。

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可憐な花そのものだけでなく、香りも楽しみながら、春が接近してくるのを心待ちにしました。
空は冬の乾いた空です。ただ、日の光は、力強さを含んだ春らしい光でした。
そしてかぐわしい春の花の香りと・・・まさに光の春、香りの春を感じていました。

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ここ岩手は・・まだ花は早いようです。しかも、ここ数日は、冬将軍の再来です。
やはり、岩手の冬は厳しくて長い・・・。
 
とはいえ、実は、元日よりあきらかに昼間の時間が長くなっています。
盛岡は、日の出の時刻こそ、10分程度しか早くなっていませんが、日の入りは30分以上も遅くなりました。
それだけ、昼間の日差しを感じる時間が長くなりました。実感はないと思いますが。

まもなく節分、そして立春と暦の上では「春」です。
暖かくてぶ厚い上着が必要なくなる「春」は、いまどの辺を歩んでいるのか。
日差しや風の違いを肌で感じながら、春の到来を待ちます。

花はそれからだ・・・。 

投稿者:高橋 秀和 | 投稿時間:17:08

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