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宮崎 県総合運動公園のテニスコート 全面ハードコード化

  • 2022年12月02日

全面ハードコートに!

県内外のテニス関係者のあいだで大きな議論となっていた県総合運動公園のテニスコートについて、 宮崎県は 「24面すべてをハードコートに改修する」と発表しました。

 これはきょう開かれた県議会総務政策委員会で県側が「報告事項」として明らかにしまし た。

ハードか人工芝か?

2027年の国民スポーツ大会に向けて改修が計画されている県総合運動公園のテニスコ ートをめぐっては、▼硬式テニスの団体、県テニス協会がハードコート化を求めた一方、▼県ソフトテニス連盟は現在の「砂入り人工芝」の維持を求め、議論になっていました。 

ハードコート化の理由

県は今回、ハードコート化を決めた理由について、「国際大会の誘致が可能になり、ジュニア世代の競技力向上につながる」としています。

一方、ソフトテニス連盟が 「ハードコートになると実質的にソフトテニスでの使用ができなくなる」としていることについては、宮崎市の生目の杜運動公園の (いきめのもり) テニスコートなどと大会会場をすみ分けることで解決できると判断したとしています。 

水はけがよく多少の雨でも利用できる現在の人工芝のコートはソフトテニスだけでなく硬式テニスの愛好者の間にも支持する声があります。

利用の6割が硬式だった

県はコートの利用状況を調べた結果、6割が硬式テニスだったことをハードコート化の根拠のひとつにしていますが、それが本当に県民の利用のしやすさにつながるのか、今後も説明が求められそうです。

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