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新プロジェクトX 挑戦者たち  

~ 放送直前スペシャル ~
  • 2024年03月29日

    復活!「新プロジェクトX~挑戦者たち~」
    その魅力と見どころに迫る (水戸放送局 アナウンサー 森花子)

    NHKプラスで配信 4/4(木) 午後8:41 まで

    プロジェクトXの魅力とは・・?

    戦後日本の躍進を象徴した数々のプロジェクトと、それを支えた人々の奮闘に光をあてた「プロジェクトX~挑戦者たち~」。18年たった今、なぜ復活するのか?どんな姿で帰ってくるのか?その狙いと見どころを紹介する特別番組を放送しました。
     

    スタジオには、私・森花子と同い年のカズレーザーさんに、ドキュメンタリー大好きなヒコロヒーさん、そして宇宙飛行士の野口聡一さん。

    つくば市にあるJAXAに所属する野口さんに挨拶をしたところ「森さんのいば6、見てますよ」という嬉しいお言葉を頂き、収録開始前からテンションが上がりました。まずは、旧プロジェクトXの魅力について、皆さんからお話を伺いました。これが深いぃ!

    カズレーザーさんの記憶に残っている旧シリーズは、戦後の復興期に小さな木造の町工場から世界を相手に戦った若き営業マンたちの奮闘を描いた「トランジスタラジオ」でした。
    その魅力について聞くと・・・・・。
     

    カズレーザーさん
    いくつも名言があって、
    「美味しい氷だったら北極でも
    売れる」というんですよ。
    それが営業という仕事だと。
    そういうプライドがあるんですよね。「プロジェクトX」って、自分と同じ立場の人たちの人生が描かれているから、共感できるんだと思います。

    ヒコロヒーさん
    「自分の成功や名誉のためにやっているんじゃなく、このプロジェクトを実施することで、この社会が、
    この後の時代の人たちが・・というような共通認識があって、
    だからこそ成しえたものだと思うんですよね」

    「僕は、プロジェクトXについては詳しいので、きょうは語りますよ」と宣言していた野口さんは・・・。

    野口さん
    「日本の敗戦や不当な扱いから這い上がっていく人たちのストーリー、自分たちの先輩が、どう我々の地位を作ってきたのかを感じさせてくれるものですよね」

    あの人たちからのメッセージも!

    そして、旧シリーズでMCをつとめたNHKアナウンサーの大先輩・国井雅比古さんや、久保純子さん、そして膳場貴子さんからのメッセージも。

    国井さんの
    「プロジェクトXはやっぱり”人”なんだよ」という言葉は、今後、大切に受け継いでいくべきだなと感じました。

    実は、MC就任後の初の顔合わせで「新・プロジェクトX」制作チームから「プロジェクトXは、スタジオもドキュメンタリーだ」というアドバイスをもらっていました。国井さんの言葉を聞き、改めて、MCとしての役割や目標が定まったように感じます。

    新シリーズは「失われた30年」がテーマ

    新シリーズで取り上げるのは、主に平成から令和のいわゆる「失われた30年」。
    その時代に、イノベーションをおこしたプロジェクトや挑戦の数々を取り上げていきますが、
    「昭和ほどの大きなプロジェクトがあるのか?」、「改めて昭和を取り上げた方がようのではないか?」そんな声があることも事実です。
    スタジオではなぜ今「プロジェクトX」を復活させるのか。そんな議論もありました。

    なぜ今?18年ぶりの復活?

    「失われた30年」はリーマンショックやIT不況など想定外の出来事が次々と押し寄せたいわば「困難の30年」。しかし、その時代にも、日本の企業文化やモノづくり精神に安住せず、グローバル時代を乗り切る「しなやかさ」や「先見の明」を兼ね備えた勇気ある挑戦者たちの物語がある。
    誰もが知っている出来事の舞台裏にどんなドラマがあり、どんな人たちが関わっているのか?
    日常に埋もれた出来事を丁寧に紐解いていくことで、私たちが知らなかった、見落としていた奮闘記がある。

    それを見つけ出すのが、我々「新プロジェクトX」の使命なのだと思います。

    野口さん
    「プロジェクトXで体現していた
    スピリットは、実は今もいきている。市井の人たちの偽らざる実態、
    失敗も含めて今何が起きているのかをぜひ見たい」

    ゲストの皆さんのご期待を胸に刻み込みます。
    知られざる挑戦者たちの「知恵」「発想」そして「矜持」や「執念」は、きっと皆さんの明日を生きるヒントになるはずです。

    まだまだ発掘できるプロジェクト

    番組では、今後プロジェクトXで取り上げられる・・・・かもしれない挑戦者たちもご紹介。
    「空飛ぶクルマ」の開発者や、「在庫管理の適正値をはじきだすコンピューターソフト」を開発している女性社長、建設業界の古い体質を変えるプロジェクトリーダーなど、まだまだ発掘できるプロジェクトは、私たちの周りに沢山眠っていそうです!さらに、新シリーズ用に新たに制作された「新・地上の星」も初披露されました。

    その歌声、皆さんにはどう響くでしょうか。
     

    「プロジェクト6」お便り募集

    そして、NHK水戸放送局でもやっちゃいます。
    茨城の皆さんの身近な挑戦、プロジェクトを大募集するその名も「プロジェクト6」!
    皆さんの身近にある小さな挑戦、個人的プロジェクトを是非、教えて下さい。
    今頑張っていること、こんなプロジェクトに挑んでいる!具体的なエピソードを複数の写真とともに
    お送りください。「いば6」でご紹介させて頂きます。皆さんの熱い挑戦!お待ちしています。

      • 森花子(アナウンサー)

        水戸放送局 

        森花子(アナウンサー)

        3年ぶり3度目の水戸局勤務となる森花子です。三度茨城に戻ってくることができて幸せです。 皆さんの生活に寄り添う放送をお届けしたいと思っておりますので、ご協力お願いいたします。

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