みなさん、こんにちは。
キャスターの北村有紗です。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。体を温めて、冬に備えましょう!

さて、先日、「茨城で栽培されている南国食材のパパイヤが今、収穫期を迎えている」という噂を聞き、取材してきました。

茨城でパパイヤ?しかも、冬も間近なのに、収穫期!?

そう、我々がイメージする“黄色く熟したフルーツのパパイヤ”ではなく、野菜として食べる熟す前の“青パパイヤ”が収穫最盛期だったのです!

お邪魔したのは、つくば市にあるパパイヤ農園。

20201105_k1.jpg

初めて見るパパイヤの木に、びっくり!こんなふうに、実がなるんだ…!
茨城の寒い土地でも育てられるよう研究された苗、栽培法で育てられているそうです。

20201105_k2.jpg
生でいただいてみると、パリパリの食感が楽しい!
特段味があるわけではないのですが、だからこそお料理などにも使いやすいんだとか。

ビタミンCミネラル葉酸も入っていて、栄養面でも嬉しい食材です。

でも、パパイヤってどうやって食べるの?
那珂市のパパイヤ農園が開いている料理教室で教わってきました!


まずは、旬の梨と一緒に楽しむサラダ。
20201105_k3.jpg
細切りにしたパパイヤに、同じくらいに切りそろえた梨を加えるだけ!
シャキシャキ食感がたまらない一品。青いトマトなどで彩りを加えれば、おしゃれさがUPします。柑橘のドレッシングがおすすめです。

 

次は、青パパイヤのきのこリゾット。
20201105_k4.jpg
① 角切りにしたパパイヤ、しめじやエノキダケ、ベーコン、玉ねぎ(みじん切り)を準備します。
② 準備した具材を、にんにくの香りをうつしたオリーブ油で炒め、しんなりしたら、米、白ワインを加えさらに炒めます。
③ 炊飯器にうつし、お湯、スープの素を入れ、「早炊き」に。

食材の出汁を吸ったパパイヤが美味しいリゾットの完成です。炊飯器を使うことで、簡単に調理できますよね!

最後は、和風シューマイ。
20201105_k5.jpg
① 豚ひき肉に、長ネギ・シイタケ(みじん切り)、ホタテ缶を合わせます。
② 角切りパパイヤと生姜、片栗粉を加え、ねばりが出るまでよく混ぜます。
③ できたタネを丸め、細切りにしたシューマイの皮をまとわせたら、蒸しあげて完成。

火を通して柔らかな食感になった青パパイヤで、ジューシーがアップ!和風食材とも相性が良いんです!

まだあまり馴染みのない「青パパイヤ」ですが、食べ方は様々!
私はきんぴらにしていただきましたが、味が染み染みでおいしかった…♪
カレーやおでんに入れても美味しいとのことですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

 

RSS