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「どうする家康」パネル展in結城市

執筆者のアイコン画像編集部
2023年05月24日 (水)

皆さま、こんにちは。
茨城県内を探索しているなっとうどーもくんが今回訪問したのはこちら!

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「結城市民情報センター(石島建設プラネットホール・ゆうき図書館)」

なっとうどーもくんがなぜ結城市に訪問したかと言うと…

20230524m_2.jpg大河ドラマ「どうする家康」パネル展が開催されています!!

「どうする家康」に関する展示や茨城県の大河に関する紹介コーナーもあります。

20230524m_3.jpg

20230524m_4.jpg是非、殿に会いに来てください。
お待ちしております!!

 

◆日程

2023年5月17日(水)~5月30日(火)

午前9時~午後5時
※月曜休館 30日は午後3時まで

 

◆会場

石島建設プラネットホール・ゆうき図書館(結城市民情報センター)
【所在地】茨城県結城市国府町 1-1-1
【交通アクセス】JR水戸線「結城」駅北口徒歩1分

※入場無料

イベント詳細・申込(NHK大河ドラマ「どうする家康」パネル展) | イベント・インフォメーション | NHK(日本放送協会)

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茨城県内の地震リスクは? 専門家「いずれ大地震の宿命」

2011年3月11日の東日本大震災。茨城県内は広い地域で建物の倒壊などの被害が相次ぎました。しかし、県内で今後、起こりうる地震の被害はさらに深刻です。災害リスク評価の専門家は「茨城県は地震の頻度が高く、いずれ大地震が起こってしまう宿命にある地域だと理解しなくてはいけない。特に地震の激しい揺れに対してきちんと備えることが重要だ」と指摘しています。あらためて地震の揺れの恐ろしさを知り、被害を防ぐためにできることを考えてみませんか。 茨城県内の将来の地震リスクは? 東日本大震災で、茨城県内では24人が死亡、1人が行方不明、42人が災害関連死に認定されています。もうあんな経験はしたくない、と誰もが思うところですが、茨城県内で今後予測されている地震のリスクは決して安心できるものではありません。 政府の地震調査委員会が公開している「全国地震動予測地図」では、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が水戸市で81%に上るなど、県内広い範囲で高くなっています。この予測地図は防災科学技術研究所のウェブサイト「地震ハザードステーション」で拡大するなどして詳しく見ることができます。 また、東北から関東の沖合にある、陸側のプレートの下に海側のプレートが沈み込んでいる「日本海溝」沿いで今後30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が発生する確率についても、茨城県沖は80%程度などと推計され、「高い」と評価されています。 そして、茨城県はこれと別に震源域などから次の7つのタイプの地震に分けて、大地震の被害想定をまとめています。

執筆者 田淵慎輔(記者),浦林李紗(記者),丸山彩季(記者)
2024年01月18日 (木)