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2月のおすすめ番組

執筆者のアイコン画像編集部
2023年02月22日 (水)

梅のつぼみがほころび始め、寒さの中にも少しずつ春の足音が近づいているのを感じます。

 

さて、2月・3月の茨城関連のおすすめ番組です。


NHKのど自慢
NHKのど自慢チャンピオン大会2023
~NHKホールから中継~

  G   2月25日(土) 午後7:30~ 【全国放送】

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剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~
第3話「兄の真意」

  G   3月1日(水) 午後3:10~ 【全国放送】

光圀(山本耕史)は兄・頼重(八嶋智人)と再会する。愛する兄であったが弟である自分が家督を継いでしまった事に申し訳なさを感じずにはいられない光圀だった。一方、了助(黒川想矢)から、明暦の大火の火付けの首領が氷ノ介(加藤シゲアキ)だと聞いた仏師・吽慶(石坂浩二)は、氷ノ介こそ自分の実の息子であると確信し、過去の親子の因縁を光圀に語り始める。吽慶は、悪の道に堕(お)ちた氷ノ介をわが手で成敗する決意だった。

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※2月22日時点の情報です。
※放送日時・内容は変更になる場合があります。

 

 

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茨城県内の地震リスクは? 専門家「いずれ大地震の宿命」

2011年3月11日の東日本大震災。茨城県内は広い地域で建物の倒壊などの被害が相次ぎました。しかし、県内で今後、起こりうる地震の被害はさらに深刻です。災害リスク評価の専門家は「茨城県は地震の頻度が高く、いずれ大地震が起こってしまう宿命にある地域だと理解しなくてはいけない。特に地震の激しい揺れに対してきちんと備えることが重要だ」と指摘しています。あらためて地震の揺れの恐ろしさを知り、被害を防ぐためにできることを考えてみませんか。 茨城県内の将来の地震リスクは? 東日本大震災で、茨城県内では24人が死亡、1人が行方不明、42人が災害関連死に認定されています。もうあんな経験はしたくない、と誰もが思うところですが、茨城県内で今後予測されている地震のリスクは決して安心できるものではありません。 政府の地震調査委員会が公開している「全国地震動予測地図」では、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が水戸市で81%に上るなど、県内広い範囲で高くなっています。この予測地図は防災科学技術研究所のウェブサイト「地震ハザードステーション」で拡大するなどして詳しく見ることができます。 また、東北から関東の沖合にある、陸側のプレートの下に海側のプレートが沈み込んでいる「日本海溝」沿いで今後30年以内にマグニチュード7クラスの大地震が発生する確率についても、茨城県沖は80%程度などと推計され、「高い」と評価されています。 そして、茨城県はこれと別に震源域などから次の7つのタイプの地震に分けて、大地震の被害想定をまとめています。

執筆者 田淵慎輔(記者),浦林李紗(記者),丸山彩季(記者)
2024年01月18日 (木)