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「マルヤ事件」から22年 県警が情報提供呼びかけ

執筆者のアイコン画像住野博史(記者)
2022年05月12日 (木)

みなさんは、「マルヤ事件」をご存じでしょうか。 

22年前の2000年(平成12年)5月4日、牛久市にあった「スーパーマルヤ牛久店」の駐車場などで、当時17歳の藤井大樹さんが、4人の男に頭などを殴られたり蹴られたりするなどの暴行を受け、9日後の5月13日に死亡しました。

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(※2004年撮影。画像を一部加工しています。)

警察は当初、傷害致死事件として捜査していましたが、現金数千円が奪われていた疑いがあることがわかり、強盗致死事件に切り替えて捜査しています。

2022年5月8日現在、これまでに169件の情報提供がありましたが、有力な情報はなく、事件から22年が経った今も、犯人の行方はわかっていません。

警察は、現場近くのコンビニエンスストアの防犯カメラに写っていた4人を重要参考人として、今もその行方をさがしています。

警察によりますと、4人は茨城県南部や千葉県に土地勘のある人物とみられ、現在の年齢は40代前後とみられるということです。

警察と遺族は、これまでもチラシを配布するなどして情報提供を呼びかける活動を続けてきましたが、ここ数年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で街頭などでの活動は行うことができませんでした。

ことしは3年ぶりに、5月14日(土)午前10時半から、警察と遺族が茨城県つくば市の「イオンモールつくば」で情報提供を求める呼びかけを行うことにしています。

事件について知っていることがあれば、以下の連絡先に情報提供をすることができます。

《情報提供先》
・竜ケ崎警察署 0297-62-0110
・茨城県警察本部 捜査第1課 029-301-0110
・茨城県警察本部メールアドレス keikeisou@pref.ibaraki.lg.jp

また警察は、茨城県警察本部のホームページ (※NHKサイトを離れます) でも情報提供を呼びかけています。

 

 

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