東日本大震災から10年。
当時、避難所では多くの人が身を寄せていわゆる「雑魚寝」の状態となりました。固い床や厳しい冷え込み。避難所での生活が長期化したことで体調を崩して亡くなる災害関連死も相次ぎました。

非常食や水と同じように、いざという時に備えて、“住まい”も備蓄できないか。
“移動式仮設住宅”という新しい取り組みが広がりを見せている一方、新型コロナウイルスの感染拡大で課題にも直面しています。

“動くホテル”ばらして運べば仮設住宅に

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境町に去年完成した「ホテルスタンバイリーグさかい」です。
キャッチフレーズは“動くホテル”。
コンテナ型の建物約30棟を連結して作っているのです。

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