3年前、神奈川県座間市のアパートで若い男女9人の遺体が見つかった事件。被害者はSNSを通じて被害に巻き込まれていました。
茨城県内でもSNSを利用した犯罪は後を絶たず、未成年も被害にあっています。
子どもたちを犯罪から守るにはどうすればいいのか、取材しました。

【SNSで警察が“直接”警告】

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茨城県警察本部がことしから始めた「SNSパトロール」です。
女子高生を示す「JK」や、「裏アカ」といったキーワードで検索し、援助交際を呼びかけるものなど不適切な書き込みを見つけると、警察が直接、警告のメッセージを送ります。

軽い気持ちで送った写真などを元に脅され、犯罪に巻き込まれてしまう子どもが多い中、警告文を送ることで犯罪を未然に防ぐのが狙いです。

1日15件ほど警告のメッセージを送っていますが、問題のある書き込みはなくなりません。

「毎日毎日新しいツイートが書き込まれているので、それに対して根気よく注意喚起を繰り返している」(警察官)

 

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