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博物館は宝の山

執筆者のアイコン画像若林則康(アナウンサー)
2022年05月17日 (火)

坂東市にあるミュージアムパーク茨城県自然博物館から中継しました。

今回の第83回企画展は、39万点という膨大なコレクションの中から1000点を選んで展示しています。

動物、植物、地学の3分野にわたって所蔵品だけで構成する企画展は、今回が初めてとのことでした。

20220516w_2.jpgこんな風に、ごちゃっと?沢山!が見所の一つです。

バックヤードに迷い込んだような気分で見てほしいとのことでした。

20220516w_3.jpg放送では、白亜紀の海の生態系の頂点に君臨したモササウルスの尾の骨の化石とジュラ紀の植物の化石を紹介しました。

20220516w_4.jpg
20220516w_5.jpgいずれも、発掘後の研究で、新しい事実を裏付ける有力な手掛かりとしての学術的価値を認められました。

ということは、もしかして39万点のコレクションの中には、まだまだ大発見につながるものがあるかも…いや、きっとあるに違いない!と期待がふくらみます。

学芸員の方の話によれば、解析技術の進歩などによって新たな発見があることも珍しくないとのこと。

20220516w_6.jpg未知の価値を秘めている…と考えると、博物館のコレクションは、まさに宝の山なんだ~!と実感しました。

アナウンサーの私は、ニュースで1秒押した巻いた(時間をオーバーした/予定より早くなった)とあくせくしていますが、「恐竜たちが絶滅した『最近』の大量絶滅は6600万年前」など、向き合っている時間のスケールの違いもひしひしと感じました。

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